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松井一郎の頭の中にもはや大阪市は存在しない!

 4月20日、私たちが大阪市役所前で座り込み・要請行動を行った日は、松井一郎大阪市長は庁舎に出てきていなかった。どうも最近は橋下徹みたく、随分と庁舎をお留守にしているらしい。
 そして庁舎内では、松井が思い付きで集めた防護服代わりに医療機関に渡す!雨合羽が積み上げられ、職員が懸命に仕分けをする「カッパ地獄」が展開していたのである。

 ツイキャス得意の「たぬき御膳」さんは「カッパ祭り」と表現しているが、まさに「カッパ地獄」‼
 まったく「維新」なんか支持して首長に担ぎ上げてしまった行政の末路である…全国の皆さんは、こんな情景が決して来ないようにしなければならない。
 それはともかく先日の大阪市との交渉において、市は独自の生活補償・休業補償はなぁ~んも検討していない!ということが分かった。もっとも「検討」なんかしていなくても、行政は福祉関係については「こんな支援策があります!」といろいろ提起してくるモンだ(例え使い勝手が悪いものであっても)また以前の大阪市であるなら、国や大阪府との”対抗”もあって、これみよがしに”独自策”を積み上げていただろう。ところが1兆9000億円もの予算を誇る大阪市は、明石市なみの支援策(pdf)すら取り組まない(実際、市の担当者との交渉では、スマホに明石市の対応策を示しながら話をした)…ひたすら国が決めた枠組み、あるいは上から言われた仕事を淡々とこなしているだけだ。
 絶対に市民にはカネを出さない…そしてカジノや万博、「都構想」、西成や森之宮の再開発などの業務は続ける。そうした「不要不急」の仕事につけるカネには、決して手をつけない。

 市役所に入ってみて、職員は決して広くない部屋で、懸命に仕事をしている様子を見ることは出来た。「福祉関係」だったら、テレワークというわけにはいかない…様々な問合せにも答えるため、電話応対とか必死だ!マンパワーも足りないので(雨合羽の仕分けもせんとあかんから)市民のほうを向いた政策をつくりだすことが出来ない…また仮につくったとしても、上の方針である「都構想」「万博」「再開発」に役立たない仕事、その予算を削る仕事は、徹底的に「維新」政治家とその意を組んだ管理職に抑えつかれるのだろうな。

 そして、もはや松井市長の頭の中には「大阪市」という概念は無く、大阪市を解体した「大阪都」とその莫大な財源をどう使うか?ということしかないのだろう。

 よし分かった…奴のことはもう「大阪市長」とは呼ばん‼
 妖怪「カッパ集め」とでも呼ばせてもらおう‼
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大阪に現れた妖怪、本物の河童より知恵は劣るが、ヤクザ・チンピラのような容貌・恫喝で人びとから恐れられる。疫病が流行すると、雨合羽を集め出す。

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