旅行・地域

奄美大島いろいろ

 先日行って来た、奄美大島…土砂全協の総会は25日からなのだが、飛行機の都合で前日から奄美大島入りしていた。伊丹から乗って、11時半には奄美空港到着…で、行って来たのが謝罪地名!?あやまる岬だ。
 空港からは名瀬市街地に向けてバスが出ているが、空港を経由して佐仁(さに)というところまでバスが行く。あやまる岬は、その途中にある。
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 あやまる岬は公園として整備されており、バス停降りたらカフェの建物がある。

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 昼食に新商品として開発された「塩豚バーガー」…塩豚とは豚肉を塩づけした奄美伝統の保存食だそうな…をおいしくいただく。ジュースはマンゴージュース。

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 で、眼前にはどあぁ~っと青い海が広がっている。

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 周辺(笠利地区)の案内看板。

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 あやまる岬の看板

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 こちらにも展望台がある。

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 公園内に奄美市歴史民俗資料館がある。入場料は200円だ。民俗資料の他、考古学的資料も展示されており、近くの遺跡から発見された女性の人骨も展示されている。

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 ハイビスカスが綺麗だ。

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 名瀬にいくため、バス…といっても、空港まではワゴン車…に乗る。名瀬まで系統はつながっているので、空港で大型バスに乗り換える。乗り換え時に券をもらっておけば、運賃は通しで清算してもらえる。

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 名瀬の商店街入り口にある、でかい憲法看板❗土砂全協前共同代表でもある、大津幸雄さんらが建てたもの。奄美で一番地価の高い所に立っているのだそうな。

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 ハブセンターなる所に行ってみた…展示ははっきりいって、しょぼい!「ハブとマングースの闘い」というイベントをやっていたようで、そのビデオ映像を見せてもらえる。入場料は500円。ハブ関連のお土産が購入できる。

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 おまけ…26日日曜日の夕食は、奄美大島名物?けいはん(鶏飯)を食す。ごはんをドンブリに入れ、トッピングを入れて鶏スープを注いでお茶漬けのようにして食べるのだ。

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 この日は「新選組」の山本太郎氏が宣伝に奄美大島に来ていたのだそうな…さっそくポスター発見❗
 ではでは…

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奄美大島の課題

 3泊4日でざぁ~っと奄美大島を見てきたわけだが、感想を…
 
 まず、海も山も綺麗!
 空港滑走路から、あやまる岬あたりまで見たが、遠浅の海が緑に輝き、その先に青い海が広がっている。山はちょっと険しく、亜熱帯の森に覆われている。
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 奄美群島で人口が約11万人、平地の少ない奄美大島では6万人弱である。また奄美群島を訪れる観光客は70万人台…80万人には届いていない。人口圧が少なく、ある意味観光開発も遅れていることが、いい形で自然を残していることに繋がっているようだ。
 で奄美大島は、沖縄本島北部や西表島などと共に、世界自然遺産への登録を目指している。沖縄北部の米軍・北部訓練場返還跡地の取り扱い問題もあって、なかなか難しいところもあるのだが、2月1日に日本政府はユネスコ世界遺産センター事務局に推薦書を提出している。2020年夏ごろには世界遺産委員会で審議されるようだ。(関連情報
 世界遺産登録は自然保護のためということもあるが、地域ブランドを強化して観光開発を…ということも目論まれているわけで、今後奄美大島も含めた奄美群島の観光開発を推し進めよう!という動きが活発化してくるわけだ。年間80万人にとどいていない観光客も増やそう…そのためには、宿泊施設だ、空港・港湾のインフラ整備だ、道路整備だ…などと続いて行く。自然遺産登録とは直接関係はないが、瀬戸内町西古見集落には国土交通省もからんで大型クルーズ船の寄港地を整備する計画もあり、当然これに反対する動きもある(参照 )…美しい自然を残しつつ、そこに住む人々のための観光開発も進めて行くにはどうしたらいいか?奄美大島を始めとするこの地域が抱える当面の課題である。
 もちろん開発の制御は、単に自然を守るだけではなく、防災の面もある。昨年の西日本豪雨をはじめとして、近年は豪雨による土砂災害が多発しており、奄美大島も例外ではない。2010年10月には台風13号の影響で豪雨が起こり、土砂崩れ等で多くのライフラインが寸断されたそうな(その時の経験が、陸上自衛隊配備を”求める”根拠にもなっている…ただし島民が求めているのは「災害に対応する自衛隊」であり、「戦争をする自衛隊」ではない)無謀な開発を繰り広げることで、森林の保水力を弱め、土砂災害に脆弱な島になることは絶対に避けなければならない。
 自然破壊の懸念は、自衛隊配備についても言える。奄美駐屯地や瀬戸分屯地は山の中にある…山を切り開いて(奄美駐屯地はもともとゴルフ場ではあるが)作ったわけだから、当然自然環境にも影響が出る。今後、自衛隊がますます強化される、演習・訓練をバンバン島でやりだす…となれば、今以上に自然環境へ与える影響は大きくなる。こういった面からも、自衛隊の南西諸島配備・島嶼戦争計画への監視・批判を続けなければならないと思う。
 もちろん自然環境を守るためにも、辺野古への土砂搬出、そのための採石・岩ずり採取もまた監視・批判しなければならないことは、言うまでもない。

おまけ…考えるあるみさんのブログ 更新

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奄美大島の採石場と自衛隊基地(後編)

 嘉徳海岸を出てまた山道を通り、国道に出る…しばらく行くと勝浦(かちうら)という所に出る。伊須湾を隔てた向こう側に採石場・土取り場が見えた。かなりの岩ずりを貯め込んでいるようだ(残念ながら、写真なし)
 その後国道に沿って行くと、また採石場が見えてきた。
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 かなりでかい…山ふたつ分ぐらい削っている。

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 採石許可を示す看板…これを見ても、かなり広大なところを削って、採石を採っていることが分かる。岩ずりも大量に蓄えられている。
 ここの他、山を越えた大和村にも採石場があるそうで、なんでも関西から来た人間が権利を買い、地元の人を社長にして採石しているらしい。
 採石場を見た後は、さらに山に登って高知山展望台に行った。
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 ここからどかぁっと、加計呂麻島が見えるのだ。

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 加計呂麻島には、眼下の古仁屋からフェリーが出ている。

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 いやぁ~天気も良くて、最高だぜぇ~❗
 高知山を下りて、ふたたび国道に戻り、名瀬のほうに戻る。1時間ぐらいバスを走らせると、名瀬の市街地を越えて大熊(だいくま)の奄美駐屯地に向かう。

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 奄美駐屯地に事前に問い合わせたところ、敷地外だったら車を停めてよいということだったので、門前でバスを停め、写真撮影…これでは分からないが、かなり敷地がでかい。「自衛隊グリーン」の大きな建物が何棟も建っている。
 午後3時頃であったが、門をたくさんの車、バイクが通過していった。「衛兵」が許可証のようなものをチェックして、その都度バリケードを除けて通過させていく。
 すると衛兵がやってきて「代表者は誰ですか?…ここは敷地内だから、バスを引き返して下さい」とのこと。えっ、そうなの?なるほど、公道までの取り付け道路は、駐屯地の敷地ということになっており、看板もあった…けど、分からんやん、そんなの。
 写真に移っている建物の中から、我々を監視しているであろうカメラが確認された。
 バスに戻って、おさらい…この奄美駐屯地の敷地は、もとはゴルフ場であった。地権者は1億円ぐらいで手に入れた土地を、7億9千万円で売ったそうな(利権のにおいがする)また小西誠さんによれば、奄美駐屯地で1万人ぐらいは収容できるそうな(現在、奄美大島に配備されている陸上自衛隊は550人)なお駐屯地・分屯地は山の上にあるが、自衛隊員の官舎はふもとの市街地にある。奄美駐屯地の場合、徳洲会病院の隣に官舎がすでに整備されている。
 奄美大島でも近年、水害や土砂災害が頻発しており、災害時の自衛隊に期待する向きもあるわけだが、島嶼に配備される自衛隊の「本来の役割」は十分周知されているとは言えない。中国への戦争策動は「遠く離れた」奄美大島や先島諸島の山の中で、粛々と進められているのだ。
 駐屯地を離れた後、さらに北上して空港を越え、あやまる岬 まで行く。高知の「御免(ごめん)」に勝るとも劣らない?謝罪地名だ。
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 リーフがあって、青い海がさらに広がっている。土砂全協も事務局長、松本さんは生物調査をやりたいとか言っていた。

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 あやまる岬の、みしょらんカフェである。
 海をバックにみんあで記念撮影をしてから、空港に立ち寄り、夕方の便で福岡・鹿児島方面に帰る人はバスを降りた。その他の人はまた名瀬に戻って、本日の旅はおしまい。

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奄美大島の採石場と自衛隊基地(前編)

 翌26日は、バスで奄美大島の採石場(土取場)と配備されたばかりの自衛隊基地を見て回った。
 まずは住用、市の採石場へ行く。名瀬の市街地を出て国道58号を南下し、黒潮の森マングローブパーク のあたりで左に折れて、市の集落まで向かう。
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 トビラ島…こういった小島があちこちにあり、奄美では「立神」といって海のかなたから来る神が碇泊する場所として信仰の対象となっている。この島と陸地の間の海が、降雨時には採石場からの土砂流出により赤く濁るのだそうな。

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 道路のどんずまりが、市の集落。そこで折り返して、採石場に行ってみた。

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 草に埋もれた採石業が許可されていることを明示する看板…平成32年までの「予定」が塗りつぶされている…どうやらここは採石を休止しているらしい。

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 元来た道を戻ると、別の採石場が現れる。

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 ここは採石が続けられている。
 市とその周辺の採石場を見た後、瀬戸内町節子(せっこ)地区にある自衛隊瀬戸内分屯地に向かう。国道をはずれて旧道にはいり、長い道をうねうね登っていくと…

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 これが瀬戸内分屯地の門だ。

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 さらに自衛隊車両が並んでいるところが見える場所で降りて、写真を撮る。

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 こんな感じですね。

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 スタンダードな自衛隊の輸送車両である。なおバスを停めている道はせまいが、ダンプが2台ほど通過していった。一体何の工事をしているのだろうか?

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 地対艦ミサイルを撃つ車両も、高台の上に留置されている…文字通り島嶼防衛戦争、中国軍とのミサイル撃ち合い戦争にここが使われることがはっきりしている。
 山をかなり切り開いているので、今後土砂災害とかが発生しないかという点も気になるところだ。
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 分屯地を見た後は、山を下りて嘉徳海岸に出る。ここは集落のすぐ近くに自然海岸が残っており、「奄美のジュラシックビーチ」と呼ばれている。写真でもわかるが波がいいのでサーフィンも出来る。海岸浸食対策として、コンクリートの護岸がつくられる計画があるのだが、反対運動も起こっている。ここで昼のお弁当…

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 オサガメがはいあがってきた跡があった(^^)

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 これが計画されているコンクリート護岸計画…いちおう砂の中に埋まるような図になっているのだが、コンクリートではなく植生で…という提案もなされている。ただ、それだと国から補助金がおりないのだそうな。

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 後編に続く

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岸和田ぶらぶら…

 水間鉄道に乗った後、南海電鉄で岸和田まで戻る。だんじり祭りで有名なあの岸和田だ。
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 駅はすごく立派…だが連休最終日とあってか、ずいぶん人通りは少ない。

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 駅前で食事した後、アーケード商店街を西に行ってみる。商店街はすぐ大通りとぶつかってアーケードがなくなり、雰囲気のよい商店街になる。

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 旧紀州街道にぶち当たったので、左折して南下する。旧和泉銀行の建物。

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 大通りにまたぶち当たる…このへんは岸和田城の外堀みたいなところで、橋がかかっていたそうな。

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 向かいにあるのは、旧四十三銀行の建物…道路を渡って、マス形門のあとを越えると…

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 きしわだ自然資料館がある。ここで、自然資料館、岸和田だんじり会館、岸和田城の3館共通入場券700円を購入。資料館は岸和田附近の自然…動植物から化石生物、地層・地質まで幅広く展示されている。ジオラマや映像もあり、子どもうけしそうな所でもある。また3階には個人で蒐集した様々な動物のはく製…北極熊やベンガルトラなど大型哺乳類がたくさん…は圧巻だ。

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 自然資料館を出て、岸和田城西側の大通りまで歩く…このへんは電柱が地中化されており、気持ちのいい青空が広がっている。

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 この通りをまっすぐ行くと、岸和田だんじり会館である。中に入って、だんじり祭りの様子を大型のシアターで見る。その他、展示ももりだくさんだ。

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 だんじり会館を後にして、いよいよ岸和田城である。

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 なかなかどっしりとした天守閣だ。中はゆったりしているが、残念ながらバリアフリーには対応していない。

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 階段のぼって天守閣の上まで行くと、大阪湾が一望できるのだ。

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 入り口でわけがわからん石が並べられていると思ったら、これは戦後につくられた「八陣の庭」というもの。庭作家の重森三玲(しげもりみれい)氏によるもので、諸葛孔明の八陣法をテーマに、大将を中心に天・地・風・雲・龍・虎・鳥・蛇の各陣を配したもの。国の名勝に指定されている。

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 お城を出て隣に、五風荘という回遊式庭園があるのだが、中で高いメシを食わないとみることができない。

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 五風荘の前あたりが、おそらく一番かっこいい岸和田城のアングル…

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 お城の南側を歩く…三の丸神社の赤い鳥居。

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 地元の商店街を歩いて、南海蛸地蔵駅へ。お城やだんじり会館はこちらのほうが近いのだが、各駅停車しか停まらないので不便である(岸和田は特急も停まる)。なお、蛸地蔵駅にはステンドグラスの装飾があるのだが、写真は撮っていない。
 ではでは…

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水間鉄道に乗ってきた

 5月のはじめ、天気も良かったので大阪南部を走る水間鉄道に乗って来た。
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 南海電鉄本線の貝塚駅を降りて隣に、水間鉄道の駅舎がある。なお、南海では乗り換え案内を「水間線乗り換え」とアナウンスしていたが、水間鉄道は南海とは完全別会社である。
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 地平にあるホーム。改札は交通系ICカードが使える。

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狭いホームに立派な木の待合室がある。

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 やがてステンレスの電車が2両でやって来た…元東急7000形の、1000形である。青森の弘南鉄道福島交通も同じ車両を使っているので、コラボしてイベントやったこともある。

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 弘南鉄道って、書いてるでしょ…

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 車内はごく普通の、ロングシートである。
 電車は所定の時刻に発車…昼間は20分ヘッドで、時間3本走っている。駅をでてすぐ、急カーブを左に曲がって内陸のほうに向かう。家の軒先が間近に迫ってくるのが、こうした都市内の中小私鉄の醍醐味だ。

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 中間駅はどれも簡素なつくり…駅員はおらず、ワンマン運転である。

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 近義の里~石才間でJR阪和線をアンダークロスするが、乗り換え駅は存在しないのだ。

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 名越駅で、反対列車と行き違い…名越の一つ手前、清児(せちご)駅から分岐して和歌山の粉河まで延伸する計画が大昔あったそうなのだが、とっくの昔に免許は失効している。
 貝塚をでてから、おおむねまっすぐに内陸を目指す。

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 20分ぐらいで終点、水間観音駅に到着…ヘッドマークは「オリジナルヘッドマーク」と言って、1万円で10日間、顔写真なんかをヘッドマークにして飾ってくれるサービスがあるのだ。

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 水間観音が歩いて10分ぐらいのところにある。駅舎は寺社をモチーフにした特徴のあるもので、国の登録有形文化財なんだそうな。

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 鉄道むすめ、アテンダントの水間みつまタンのパネル…関連グッズはおいていない。なお、リンクは制服リニューアル後である。

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 構内には1990年に架線電圧を1500Vに昇圧してステンレス車両が導入される前の500形車両が置かれている。保存状態はごらんのとおり悪く、中の見学もできないようだ。ちなみに80年代、私はこの車両に乗って水間鉄道は完乗済みである。

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 駅には謎の丸い植物体?が沢山飾られている…貝塚名物か!?
 そのほか、構内に燕の巣があって、燕が飛び交っていた…やっぱりのどかだなぁ~この辺は。

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 水間観音駅を少し戻った方向には、車庫があって電車が留置されている。

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 1本電車を遅らせて、とりあえず貝塚に戻ろう…なお「平成」と書いたマークが掲げられているが、さっき乗って来たヤツには「令和」と書かれたマークが飾られていた。まったく、改元フィーバーに乗りやがって…とやな気分にもなる。

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 沿線は、住宅や畑がつづくのんびりしたところ…いわゆる地元の地主さんみたいな立派な家も散見される。

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 貝塚駅にもどってきました…ではでは。

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房総半島横断闘争(その4)

 上総中野には1本早いヤツで到着したので、小湊鉄道 は1時間以上接続がない。駅の周辺で写真撮っていたら、あっと言う間にヒマになった。
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 観光案内地図はあるが、広域のもの…近くには食べ物屋さんを含め、時間をつぶすようなところは何もない。
 ま、そうゆうところでぼぉ~っとしているのもエエんやけどね。駅の周辺をぐるっと一周して、先ほど購入した水羊羹と最中を食す。
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 とはいえ山の中で、雨が降ったり雷が鳴ったりして、ちょっと大変ではあった。
 そうこうするうちに、大原方面からいすみ鉄道の列車がやって来た。

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 しばらくすると、小湊鉄道の列車がやって来くる…旧国鉄カラーリングのままの、キハ200形。2両つねいでいるぞ!

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 オールロングシートの車内は、こんな感じ…

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 連結部分には、こんなものもあります…イイねイイね(^^)
  ほどなく列車は発車…ちなみに切符は、車掌さんから購入する。ワンマン運転化はされていないようだ。

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 わりと長々運転して、ようやく一つ目の養老渓谷駅に到着…

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 小湊鉄道側も、菜の花が咲きほこっている。二つ目の上総大久保駅付近で、雨が激しくなった。

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 なんか楽しそうな駅だ…

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 里見駅で、交換あり。

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 雨に煙る、上総川間…花にかこまれている駅名票。この次が、上総牛久駅で、小湊鉄道の中心的な駅である。

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 海士有木(あまありき)駅…住宅地の中に入ってきました。

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 五井駅に到着…乗って来たのは、左の列車、右は下り上総牛久行き。

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 横のサボ撮影…K.T.Kの文字が、いかにも地方私鉄って感じだ。

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 階段を上り、JR内房線跨線橋上に改札がある。
 これで小湊鉄道も完乗❗房総半島横断闘争勝利とあいなった❗
 おつかれさまでした。

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房総半島横断闘争(その3)

 大多喜駅からいすみ350形に乗車して、上総中野を目指す。
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 ちなみにこの車両、旧国鉄のディーゼルカーの塗装を変えたもののように見えるが、実は新潟トランシスで2013年に新造した車両である。

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 車内はオールロングシートだ。観光客が多い季節は、こっちのほうがエエかも知れない。

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 また車窓には、菜の花や桜の木が広がる。この辺りは田植えが早いのだろう…田んぼにはもう水が張られている。運転士さんは、景色の良いところでわざわざ案内の放送をし、スピードも落としてくれるのがこのローカル線のエエところ。

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「三育学院大学久我原」駅…

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 総元駅では、菜の花畑にこいのぼりが泳いでいる…

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 いかにも観光ローカル線といったたたずまいを見せる、西畑駅…次が終点、上総中野だ。

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 終点、上総中野駅に到着~

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 横のサボを撮影…真ん中の中途半端な「萌え絵」は何?

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 これが上総中野の駅舎。

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 竹をかたどった、トイレがある。

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 とりあえず、いすみ鉄道は完乗❗
 まだ続くからね(^^;;

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房総半島横断闘争(その2)

 大多喜は、徳川四天王の一人、本多忠勝がつくった大多喜城の城下町で「房総の小江戸」と呼ばれている。
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 これは駅舎の全景…時計台もあって、けっこういい雰囲気を出している。お城は駅の裏側にあり、千葉県中央博物館 大多喜分館 となっている。
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 正面は天然ガスの記念館…この辺、南関東は地下水に天然ガスが含まれている「ガス田」があり、けっこう産出しているようだ。左隣は「観光本陣」トイレとか案内所、土産物とかを売っている。観光本陣の前のバス停から高速バスが出ていて、東京・品川方面や羽田空港とも直結している。
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 街の方に行くと、いきなりこんな建物が出てくる。

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 幅広い2車線の道路に対し、こんな建物が続いている。

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 お昼時でお腹が空いたので、この蕎麦屋でカレー南蛮を食す…食ってる時にTVに菅が映って「新元号」とやらを発表したのが興ざめだ🚩なお、食べ物屋はあまりない…これまたいい雰囲気のとんかつ屋さんがあるのだが、月曜日は休みだった。
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 信号を渡ってみる…

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 酒造店…「地酒大多喜城」創業天明年間とある。

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 和菓子店…最中をつくって売っている他、全国から和菓子を取り寄せて売っている。1個から購入できるので、水羊羹と最中を1個ずつ買っておいた。

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 街中から、お城を眺めてみる…午前中は天気が良かったのだが、昼食後曇って来て、雨もパラパラ降って来た。

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 街中にも花が咲いている。

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 大多喜駅に戻ると、留置線には旧国鉄色のキハ20が入っていた。
 まだまだ続く…

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房総半島横断闘争(その1)

 三里塚全国総決起集会の後は、成田に泊まって翌日、房総半島横断闘争に決起した。
 外房線で、大原駅まで…はじっこにいすみ鉄道の駅舎がある。
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 駅舎の中で、様々なものが売られている。観光客とおぼしき人も沢山いる。世間はまだ春休みだ。外国人も何人かいたが、いわゆる「インバウンド」ではなく、わりと長く日本で暮らしているような方々だった。
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 きっぷは、左側の券売機で買える。交通系ICカードは使用不可だ。なおいすみ鉄道では「1日フリー乗車券」の他、「関東の駅百選認定記念 房総横断記念乗車券(房総横断乗車券)」なるものを売っていて、これが1700円である。大原から上総中野を経由し、小湊鉄道五井まで片道方向、途中下車可能というもの。まともな運賃で五井まで行くと2130円かかるから、大変お得なのでこれをげっと。

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 上総中野行きの「いすみ300形」が来た!

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 ボックスシートになんとか座ることができたものの、なんだ満員じゃないか❗凄いぞ、いすみ鉄道。
 で、時間になったので、出発~

 いやぁ~景色が凄いわ❗
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 いきなり桜がお出迎え…

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 おとぎ話に出てきそうな、民家とお花畑…これぐらいで驚いてはイケナイ。

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 こうゆう、菜の花がどばぁ~っと、土手の下に広がる…こんな光景があちこちで見られるのだ❗沿線あちこちで、カメラを構える人も見受けられる。
 こうやって車内からカメラで切り取っても、このすばらしさは伝えることは困難だ…この季節、混雑するだろうが是非乗って味わっていただきたいとしか言いようがない(^^)///
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 交換可能な「風そよぐ谷国吉」駅にて、キハ30が静態保存されている。ちなみにいすみ鉄道は、元国鉄木原線が1988年に第三セクター転換された路線である。
 そんなこんなで、春の陽光も楽しみながら、列車は「デンタルサポート大多喜」駅に到着。
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 ここで一旦、下車することにする。
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 大原行きのいすみ350形と交換するのだが…

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 なんか側線で、いすみ300形を「洗車」しているようだ(^^)それにしても、緑の木々ともよくマッチした車両カラーだなぁ~ 今の季節、沿線の菜の花の黄色や、桜のピンクとも会う、映える色使いだと思う。
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 撮影しながら
 いやっほう~最高だぜ!
 と、叫びたくなりますよ、これは…

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 続く…

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