旅行・地域

大阪と福岡を結ぶバスが無い!

 5月下旬、北九州市小倉で辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会の総会があって出席することにしているのだが、北九州に出かける夜行高速バスを検索したところ…

無い!

 そーいや3月末に、阪急バスと西鉄バスで共同運航していたムーンライト号が運休するというニュースがあったなぁ~

 LCCの就航により競争が激化したとな…

 てなわけで、新幹線の安いきっぷを探すことに…ありました!JTBのトク徳!ひかり・こだま
 新大阪―小倉が、片道6900円であるmoneybag 夜行バス並のお値段で、新幹線に乗れるのが有難い。

 てなわけで、こいつで行ってくることにした。

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五條新町侵略!

 奈良の五條市と言えば、十津川温泉方面のバスが出ている所であり、また天誅組の拠点となったことでも知られる(あまり知られていないか?)が、今回はあまり下調べもせず、ぶらっと降りてみた…大和二見駅と五条駅の間にまちなみ伝承館 というのがあるので、そこを通ってみようかと思ったのである。
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 大和二見駅前にある看板…これに従って歩いてみる。

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 何か雰囲気の良い舗装がされているではなイカsign01

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 古い町並みがこぎれいに整備されている…後で調べてみると、重要伝統的建築物群保存地区 五條新町通り というらしい。2010年12月24日、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されたそうな。

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 なかなかの雰囲気ですなぁ~と思っていると…

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 いきなりコンクリートの高架橋が…これ、国鉄未成線の五新線 遺構なのである。五新線とは、五條と和歌山県新宮市を結ぶ構想の路線…鉄道はできなかったが、バスが走っている。
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 途中で切れている…先の堤防は、吉野川である。

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 ゆったりカーブして、五条駅に向かう…

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 五新線を示す看板…

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 使われていないコンクリートの桁も、点検されひびわれがチョークで図示されている。ひびわれ幅は0.2ミリ程度なので、そんなに重大な損傷ではない。
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 五新線の遺構を見終わったら、先を急ごう…

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 街並みが途切れた所にある、ミニ公園…

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 街のあらましなんかを示す看板。

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 整備のあらましが記された碑。

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 この近くに「鉄道模型店」がある…なんでもここのご主人、定年退職後に安い家賃でここを借りて始めたのだそうな。主人が作ったとおぼしきジオラマなんかを販売している。

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 しばらく歩くと、柳の木が見える…

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 なかなかいい雰囲気だなぁ~happy01

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 ここが「まちなみ伝承館」の建物…ちょっと時間が読めないので、今回は入館せず…

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 さらに歩きます(^^)

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郵便ポスト…

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 お寺さんがある。

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 「一つ橋餅店」という…今も営業中のようだ。ここからすぐ先に国道があって、保存地区はおしまいになるのだが…
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 こんな感じ。

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 国道沿いの、シックな醤油屋さん。
 ここを北上すると、国道24号に出る。その交差点を地下道で渡って、坂を上り五条駅に向かう。
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 途中にこれまたいい雰囲気の呉服屋さんがある。
 ま、情景としては、ここまで。この後、古い商店街を通って、五条駅前まで出る。
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 しかし五條の街がこんな感じで整備されていたとは、知らなんだ…大阪からはちょっと遠い感じだが、JR和歌山線の時刻をちゃんと調べておけば、簡単に行ける。
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 五条駅前の観光看板…3つのウオーキングコースが提案されている…また時間のある時に、再訪しようじゃなイカvirgo

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和歌山線侵略!

  山中渓で撮影闘争してから、和歌山にでて和歌山線に乗ることにした。
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 和歌山線ってのは、基本105系電車が2両で走っている。もちろんロングシート…105系自体、国鉄末期にローカル線を簡易電化した際に採用された形式で、103系を改良したようなものだったからやむを得ない。

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  これは和歌山線の、和歌山市駅ゆきである。

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 和歌山電鐵、貴志川線のホームが向うにあるが、今回はパス…神前みーこタンが、つなげて!全国”鉄道むすめ”巡り のキャンペーン中。

 和歌山線は車両は105系ロングシートなので、趣味的に面白いものでは決してない…大昔はスイッチバック(の跡)なんかもあったのだが、ダラダラと乗車するだけなのだが…
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 それでも季節がエエので、エエ雰囲気で紀の川に沿って西に登ってゆく…桃の花なんかも咲いてなかなかの景色である。

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 行き違い…

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 田舎の風景…

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 橋本で、南海高野線と接続…その先、奈良県に入り、五条の街を散歩しようと(別途報告)大和二見駅にて下車。
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 さよおなぁ~

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 五条駅にて…

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 この車両は、留置中である。

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 こんな撮り方もいいよね(^^)/

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電車がやって来た。
 五条からさらに2駅で吉野口…ここで近鉄吉野線と接続、さらに御所、高田に向かう。

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 高田駅にて…この車両はこのまま、桜井線(万葉まほろば線)に入り、奈良に向かう。和歌山線自体はこの先、王子まで続くが、ここから先は221系大和路快速となるのである。

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山中渓で撮影闘争

 JR阪和線の桜の名所、山中渓駅に行ってきました(^^)
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駅の周りに桜がいっぱい植えられているのですね。
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大阪方面に向かうと、こんな感じになります。
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こ線橋の上から…架線柱がちょっと邪魔ですな…
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反対側(和歌山方面)
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もう少し電車の撮影…これはJR西日本の233系であります。
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こちらからも撮影…
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花にかこまれた駅名票…
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こうゆうのも趣があっていいよね(^^)/
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改札の外に出て見ます…近辺には桜の名所があるようで、けっこう人が下りてゆきます。
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こんな感じ…
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懐かしい?駅前風景ですな。
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駅周辺…
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とりあえず撮ってみた…
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では和歌山方面に向かおうvirgo
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姫路城侵略でゲソ…

 昨日は天気も良かったので、新快速乗って姫路城まで行って来た。駅を降りて姫路城まで、道がやたら広い。
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国道2号と交差…城跡の石垣が続く。
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で、ばぁ~んと姫路城が見えて来るのだ。
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橋を渡って門をくぐる。
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三の丸公園…芝生は養生中。
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 写真では分かりにくいが、端正な姿のお城である。なるほど、国宝&世界文化遺産になっているだけのことはある。

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 三連休最終日でもあって、人がけっこういる。

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 待ち時間、30分…ということであるが、見学所要時間は2-3時間だそうな。ちなみに「入城料」は1,000円である。

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 中に入って、まず菱の門をくぐる。

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 何か忍者が居る。

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 天守閣を目指して歩いて行きます。

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 うねうね曲がって、弐の門…この辺から人があふれて来る。

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 やっぱデカいわ…

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 武者だまりみたいな所で足止め食ったりしながら、ちょっとずつ進む…

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 ようやく、白の中に入ることが出来た(^^)

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中はけっこう広い。柱も太いね。

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 姫路城、木組みの模型…城内は展示物が少なく、純粋に建築物としてのお城が楽しめるようになっている。建築を志す人にはいいだろう。

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 それにしても広くて立派だなぁ~

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 大広間みたいな所で、長い列が出来ている。

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 とにかく、急な階段を昇って、上までいかねばなるまい。

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 ここが5階…もう一つ上が、天守閣の最上階である。しばらくここで留め置かれた後、上に移動。

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 やっと最上階である。

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 なぜか拝むところがある。

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 とにかく外を眺めよう…姫路の街ってあまり特徴が無いな。

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 ホレホレ~

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 じゃぁ、そろそろ降りるか…ということで、また急な階段を降りてゆく。ただ、広い城なので、上りと下りは人の導線が完全に分かれているところはありがたい。

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 大分下まで降りてきた。

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 出口であります。

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 本丸(備前丸)に出て来た…入城券を買ってからここまで来るのに、大体2時間はかかった。これが桜の季節だったら、もっと人が多くて大変なことになっていただろう。

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 備前門を出て、二の丸に向かう…なお、門の隣の四角い石は、古墳にある石棺を石垣に使ったものだそうな。

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 二の丸には、番町皿屋敷で有名な、お菊井戸がある…「いちまぁ~い、にまぁ~い…coldsweats01

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 この後、西の丸方面も見学するが、とりあえずここまで…ではではvirgo

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名護城跡侵略!

 8日は昼の飛行機で帰るだけだから、朝のうちに名護市内にある「名護城(なんぐすく)公園」に行って来た。
 市街地を取り囲む山のふもとにある。
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ここは寒緋桜の名所として有名…
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まぁ「本土」ではまた大雪が降って大変なことになりそうだから、少し早い花でも堪能してくれhappy01
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ここまでは緩やかな坂道か、階段である。
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鳥居をくぐると、石段が急になるのだ…
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こんな感じですね…
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で、石段を登りきると、祭殿がある。
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左のほうに道が続いているので、行ってみる。
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踊り場みたいなところに出て…
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さらに石段を上る…汗かいてきたcoldsweats01
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いやぁ~キレイだなぁ~
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とりあえず、てっぺん。
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遺跡の図なり。
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もときた道を引き返す。
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見晴らしのいいところで、名護市街地。
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奥にはまだまだ広がっているのである。
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で、鳥居のところまで戻る。
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海の遠景と、桜。
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とりあえず元来た道をもどろう。
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降りたら売店と…
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ビジターセンター+トイレがある。
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ちなみに公園はもっと広いので「名護城公園侵略!」とはならない。
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オリオンビールの工場が、すぐ傍だ。
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では帰ろう…海の近くまで出る。
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ではではvirgo

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信貴山鉄道跡

 さて、高安山のケーブルカー山上駅から、信貴山の山門に行くのには、バスが出ている。
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しかし、昔はなんと鉄道が走っていたのだtrain
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1930年に、鋼索線といっしょに開業した…ケーブルカーを降りて、また平場の電車に1駅だけ乗って、信貴山山門まで行く。
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戦争中に「不要不急路線」に指定され、鋼索線とともにそのまま休止。その後、鋼索線は1957年に復活したが、鉄道線は廃止となった。
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今は看板と、ホームの跡だけ残る…

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ちなみに廃線跡は、信貴生駒スカイラインという有料道路になっているため、歩くことはできないのでゲソdown

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信貴山ケーブル侵略

 7日土曜日、近鉄の「京阪奈初詣1dayチケット」を使って、ちょっと近鉄に乗りまくって来た。
 このチケット、年末に販売されており、12月31日~1月9日までのうち1日間、近鉄大阪線の三本松以西は1300円で乗り放題というもの…
 
 で、近鉄の大阪方面で唯一、未乗であった河内山本~信貴山下と、そこから出ている信貴山ケーブルに…
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まず河内山本駅1番線から信貴山下方面へ…2両の電車
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本線と同時発車…
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山が近づいてきます(^^)/
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信貴山下駅到着
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ケーブル線のほうへ…
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メチャメチャ本数が、少ない…10時30分の後、11時10分、11時50分となっている…
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勾配がすごく急だupwardright
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椅子がLでなく、レになっているでしょhappy01
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前はこんな感じ…
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けっこう乗って来た…やがて時間が来たので、発車。
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山がけっこう深い~
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ケーブルカーのお約束…途中で交換。
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7分ほどの乗車で、高安山駅に到着…
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駅はこんな感じ…
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展望台のほうに行ってみる…
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大阪平野が、どどぉ~んと眺められるのだhappy01
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周辺の地図…
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帰りのために乗車…なるほど、下り側の展望をよくするため、天井がガラス張りになっているのですね(^^)
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下り…交換風景。
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下った後、信貴山口駅の駅舎。
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ケーブルカーの仕組みです。ではでは…

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南禅寺紅葉狩り闘争!

 京都、蹴上の南禅寺 に平日、紅葉狩り闘争に行ってきた…
 京都市営地下鉄、蹴上駅で下車。ここは昔、京阪京津線が走っていたところだが、京津線ではいつも準急で浜大津方面に抜けていたため、準急の止まらない蹴上駅で下車することは無かった。
 地下鉄降りて、長々と歩き。地上に出る…琵琶湖疎水の舟運につかわれたインクラインが保存、展示されている。
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ま、線路幅のでかいゲーブルカーのようなもの…
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ここを西へ行って、右に折れる…参道が続く。
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すっかり秋である。
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京都名物?湯豆腐を売っているお店を横目に見ながら、勅使門へ
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いやぁ~真っ赤ですな。
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三門を望む…
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この三門…上に上がることが出来るのだが、お金をとるので今回はパス…
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門の陰と外の紅葉とのコントラストがうまく撮れればいいのだが…なかなか難しい。
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いや、もう別世界ですよ、これは・・・
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緑も少し残っているのが良い。
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法堂に向かって歩く途中で、沢山写真を撮影…デジカメだから枚数気にしなくてよい。
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でもって、法堂を横目に、右手の南禅院のほうに行く。
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影になってくる…
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あまりにも有名な、琵琶湖疎水のレンガ積み水道橋…実物を見ると、けっこう小さい。
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人の大きさと、比べてみよう。
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水道橋の奥に、赴き深い建物あり…
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ここも金取るので、入館はせず…
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水道橋とお別れをして…
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元来た道を、引き返す。
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とりあえず、交通費だけで秋の京都を楽しんできたわけだ。

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伊江島に行ってきた…

 いやぁ~昨日は「沖縄最後の夜」ということでしこたま飲んだので、ブログ更新ができなかったのでゲソ…そのかわり写真がつくぞ!
 辺野古現地はいちおう「平時」であるので、名護から本部に北上して、伊江島に行ってきたのでゲソ。
 天気は曇り…本部に入ると、琉球セメントの工場があり、そこから採石場が続く…
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この採石場からも、辺野古を埋め立てる土砂搬出の場となっており、地元で「辺野古土砂搬出反対全国協議会」に参加する団体がある。今回、この採石場を見ることが出来たのも収穫である。
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本部港のフェリー待合所…ここから奄美方面を経て鹿児島に向かうフェリーも出ている。
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10時発のフェリーに乗ろうとしたら、定員オーバーとのこと、で11時のフェリーに乗るために長い列が出来ている。
実は伊江島で、4月26日~5月5日まで「ゆり祭り」というイベントをやっている。それで観光客が多いのだろう。
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フェリーはこんなヤツ…とりあえず11時のフェリーに乗り込むことが出来た。Dsc04482

伊江島が見えてきた…真ん中の城山をのぞけば、ほとんど平らな島である。
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伊江島の港・・・本部から30分で到着。
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伊江島の地図…左斜め上は、米軍訓練場である。船を降りたらパンフレットももらった。
港の建物の2階で、マグロ丼を食し、出口でレンタルサイクルを借りる。
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 目的は、「ヌチドゥタカラの家」…伊江島訓練場の拡張に反対して闘い続けた、阿波根昌鴻氏が残した、闘争博物館である。阿波根昌鴻氏は、伊江島の「島ぐるみ闘争」を担ってきたばかりでなく、沖縄の「非暴力による抵抗」の象徴として、今に生き続ける人である。
 パンフを元に、海岸を少し上がった道を東に向かう。
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金城実さんが制作した像が入り口にある…
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これが「ヌチドゥタカラの家」反戦平和資料館である…しかし、あれだけいたフェリーの観光客はゼロ…だれもいない。
戸にカギはかかっておらず、自分で電気のスイッチを押し、入場料300円を自分で入れて中に入る。
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なお、阿波根昌鴻氏は、農民学校も運営していた…が自ら勉強が必要であると、東京に出て勉強をしたそうな。それが60代の頃である。
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中の写真は撮り放題?だろう…
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伊江島の訓練場で使われた「模擬原爆」…その他、薬きょうなんかが並んでいる。隣には「ゲンバクを落とした国より落とさせた国の罪は重い」と書かれている。阿波根さんの信念で「戦争の悲惨さ」だけにとどまらず、「戦争を起こしたこと」を悪とする…というものである。
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闘争に使われたスローガンや原則を書いた布、劇布の類い…
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いろいろ並んでいます。
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日の丸もある…米軍政下での「日の丸」は「平和憲法を持つ日本」の象徴であったのだ。
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戦争当時に来ていた服なども展示されている。また、写真は撮っていないが、阿波根氏が「米軍犯罪の証拠」として撮りためた写真なんかも展示されている。

綺麗に展示物を並べていないのは、ありのままを見てもらいたいからだそうな…で、阿波根氏は生前、この資料館に来た人に丁寧に説明をされていたとのこと。
行った価値は、ものすごくある…が、人が来ないのはやはり「戦争」というものが忘れられているせいだろうか?

 とりあえずノートに几帳し、感想を書いて、電気を消して出る。

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隣には「わびあいの里」という、これも阿波根氏の行った「障害者が働く施設」がある。そこでは伊江島での闘いについての本などを売っている。阿波根氏の著書、「米軍と農民―沖縄県伊江島」と「命こそ宝 沖縄反戦の心」(どちらも岩波新書)も置いている。後者を購入…1992年初版、2014年第14刷発行となっている…読み継がれているわけだ。
 管理人さん曰く、「香川県からの客は珍しい」とのこと…ま、地方都市では沖縄便は1日1本しかないですから…と答えておいた。

 ここを出て、SNSのお友達おススメ、団結道場に行くことにした…これは島の真ん中よりやや西にある。元来た道を自転車こいで進む。
 しかし、パンフの地図は分かりにくい…また平らな島といっても、真ん中は小高い丘になっているので汗もかく…農家のおっちゃんに道を教えてもらってそのとおり行くと・・・
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着きました、団結道場…
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演習地を直ちに撤去せよ!
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中は板の間に、机がおいてあるだけの簡素なもの。
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この団結道場が向いている方向に、未だ返還されない米軍演習場がある。
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一応、島にはバスも走っていて、ちゃんと「団結道場前」バス停もある。
ここを見たら、とりあえず帰ろう…ということで港に向かう。
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ちいさなヒマワリが咲いている。
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伊江島サイクリングは、こんな感じ…
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ミンカザントゥという、清水を溜めておいた所
まっすぐ行けば、港に戻る・・・自転車で2時間の旅、レンタル代金は1000円だった。
雨がぱらついていたので、建物の中に入り、アイスクリームを買って食べていると、寒冷前線通過に伴う大雨となった。
乗船時には激しく降っていたが、本部港に着いたら雨は小降りになっていた。しかし風は強かった。

本日、帰る前に辺野古の浜のテントに立ち寄る・・・明日でこのテントも4400日を迎える。
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