現在のテツネタ

佐喜真美術館とゆいレール

 22日は帰阪の日、名護を出て宜野湾の佐喜真美術館へ行くことにした。名護からここに行くには、辺野古を経由する77系統のバスで普天間で降りて歩くのが王道だろうが、高速バスの中城(なかぐすく)パーキングにあるバス停も地図で見たら近い!ということで高速バスで中城バス停で降りて佐喜真美術館に行こうとすると…
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 えらく坂を上ることになった…向うに見えるのが高速道路…グーグルマップとか、道路地図は土地の高低が分からないから、こんなことになる(^^;;
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  さっきのところから少し進むと、すぐ宜野湾の市街地に入る…下り坂はそんなにきつくない、ということは、宜野湾市や普天間基地は高速道路よりも標高が高いということになるわけだ。先に見えるバス通りを右に曲がると、佐喜真美術館に行く道にすぐ出ることになる。

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 目印としては、宮脇書店を覚えておくとよいだろう…公園通りを真っすぐ進むと…

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 案内看板が出ている。

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 すぐに佐喜真美術館が見えてくる。この日は幼稚園児たちが先生に引率されてきていた。「今日はここで何の話を聞くのかな…戦争の話ですね」「みんな沖縄で戦争があったこと知ってますか?」「知ってる~」
 開館時間は9:30~17:00、入館料は800円である。佐喜真館長自らが切符を売ってくれた。
 実はここ、何年か前に一回行ったことがあるのだが、今回の目的は「命どぅ宝 沖縄戦の図 全14部 展」である。
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 「沖縄戦の図」は、丸木伊里・丸木俊さんが最晩年に取り組んだ八連作…取材も含め6年かけて制作したものだ。企画は9月25日から12月16日まで。
 展示されている絵を見ると、やはり圧倒される…黒い画面に赤い血がところどころある…そんな感じ。ピカソの「ゲルニカ」(本物を見たことないけど)を連想させるような「集団自決」という絵もある。「ひめゆりの塔」では、火炎びんを投げようとする若者と、前の天皇夫妻が描かれている。
 いやぁ~行ってよかった!

 美術館自体は小さいので、絵はすぐ見終わった、美術館の屋上に上ると、普天間基地が一望できる。館長は「基地が出来る前は松並木がありました。それを想像しながら見て下さい」と言う。館内には基地を「引き取ろる行動」系の本がちらほらとある。
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 こう階段を上って、その先に

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 この四角い窓から、基地を望むような作りになっている。

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 滑走路はあんまり見えず、こんもりとした森が広がっているのが見える。また今日、この時は訓練が行われていないのか、とても静か。

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 敷地内には、亀甲墓がある。
 さて、佐喜真美術館を後にしてバスに乗車…国際通りに入る安里バス停で降りて昼食の後、牧志駅からゆいレールに乗ることにする。
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 目的は、10月1日に首里から「てだこ浦西」まで延伸された区間に乗車するためである。

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 牧志駅の改札内、案内表示には「てだこ浦西」と書いてある。
 モノレールはいつものとおり、満員御礼!といいたいとこだが、「おもろまち」駅でなぜか多くの人が下車…大型ショッピングセンターもある新都心だからということらしい。
 首里に向かうモノレールは、ドンドン標高を上げていく…琉球王府も高い所にお城をつくって、民衆を見下ろしていたということだろう。首里城公園は見えるが「焼け跡」はよく分からない。
 首里を過ぎれば延伸区間…なんか乗車している人は少ない。平日の昼とはいえ、大丈夫か?ゆいレール。
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 石嶺、経塚(ここから浦添市)、浦添前田を過ぎ、道路と並行して掘られたトンネルを抜けると、終点のてだこ浦西駅に到着!完乗闘争勝利!
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 向かいのホームには、那覇空港に戻る車両が待っていた。

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 終点の様子…高架橋は一般道路で、向うにすぐ高速道路が走っている。

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 改札を出たところ…まだまだ周辺は工事中だ。

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 パーク&ライドで利用する駐車場も整備されている…こうゆう取り組みで公共交通機関になじみの薄い沖縄の人を取り込み、利用者を増やすことも必要だ。

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 高速道路まで行ってみると「幸地」バスストップが近い…まあ、ここで乗り換えるという需要はあまり期待できないだろう。

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 駅の様子は、こんな感じ…一通り見たので、ここから那覇空港に戻る。始発駅での特典、前面展望ができる一番前の座席に座り、40分ばかりモノレールのアップダウンを楽しませてもらった。

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三陸鉄道完乗闘争(その4)

 翌日2日は、宮古から元「北リアス線」を北上する。
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 朝の宮古駅…今日はちょっと雲が多い。

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 久慈行き36-200形

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 以前はここに三鉄の改札があった。本社の建物でもある。
 列車は定刻に発車…平日の朝なので、高校生が乗車している。

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 北リアス線は鉄道建設公団がつくった比較的新しい路線ということもあって、長いトンネルを一直線にぶちぬいて進む…遠くのほうに田老の海が見える。震災前には巨大な防潮堤があったが、その防潮堤も津波で壊れてしまったことで知られている。

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 田老の駅…ここで対向列車と交換する。田老を過ぎてすぐ、新田老駅の工事をしているところを通過。2020年春に開業するらしい…こちらのほうが学校とかに近いので、高校生とかは便利になるだろう。

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 田老で高校生とかがずいぶん下車したので、ガラガラになった。前方展望。

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 岩泉小本駅…龍泉洞への玄関口で、バスで30分ぐらいかかるそうな。

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 駅の手前には、日本で最初の鉄道PC斜張橋「小本川橋梁 」がある。リンクを開いてみると分かるが、特殊な外観をしている。矢印がコンクリートの主塔と斜材部分である。

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 岩泉小本の次の、島越(しまのこし)駅で下車することにした。ここは震災で甚大な被害を受けたところなのだが、見事に立ち直ったのでちょっと見てみることに。そのレポートは別途記事にする。

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 島越で1本後の列車…36-700形は、シートの間にテーブルがあるぞ。

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 島越駅を出てしばらくすると、震災で流され破壊されたのを復旧させたハイぺ沢橋梁を渡る。案内が流れて列車がゆっくりと走るのだ!曇っているので景色はイマイチかもしれないが、晴れていればスゴイのだろう。なお復旧後のハイぺ沢橋梁は、優れた橋梁や鋼構造物に送られる土木学会田中賞を受賞している。

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 次の田野畑駅は、立派な駅舎が建っている。

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 旧国鉄久慈線の終着駅であった普代駅を過ぎる…立派な高規格道路、三陸自動車道が完成している。

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 白井海岸駅を過ぎて、三陸鉄道撮影名所でもある大沢橋梁の上で景色を眺めるための停車…ここも晴れていればすごいんだろうなぁ~

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 三陸鉄道の大沢橋梁はコンクリートアーチ橋で、国道(三陸自動車道ではない)の側の大沢橋梁も、立派な鋼アーチ橋である。三陸鉄道撮影は、左手にあるレストハウスなんだそうな。

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 NHKの朝の連続ドラマ「あまちゃん」の舞台となった、堀内(ほりない)駅。

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 ドラマで出てきた「袖が浜」の駅名称…運転士さんが教えてくれました。

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 安家川橋梁のところでも停車…ここも景色がよさそうだ。

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 反対側は、三陸自動車道が工事中…向うに見える施設は、サケの養殖場だそうな。

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 以前乗車した時の終点、陸中野田に到着。

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 内陸の田園地帯を行く…

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 9時半前に、久慈に到着~これで三陸鉄道完全乗車闘争勝利❗

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 こ線橋の中は、こんな感じ…

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 三鉄の車両にも、さようならである。

 

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三陸鉄道完乗闘争(その3)

 釜石を出て、元JR山田線部分を北上する。
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 釜石から二つ目の、鵜住居(うのすまい)駅…あたらしい復興住宅が立ち並ぶ。住宅地には空地もちらほら…

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 向うの方には、釜石鵜住居覆復興スタジアムがある。

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 このへんでも、巨大防潮堤の工事が続けられている。

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 「ひょっこりひょうたん島」のひょうたん島がある大槌駅の次が、井上ひさしの小説で有名になった吉里吉里駅である。

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 なんか動物たちの像がおいてある。

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 吉里吉里を過ぎると、海が見えてくる…波板海岸、四十八坂海岸といったところ。

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 岩手船越駅で、対抗列車とすれ違う。

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 山田線の名前の元となった、陸中山田駅…山田町の中心部といことで、かなりの人が下車した。
 列車は山間部を走るが…

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 河川の水門が見えてくる…宮古が近づいてきたらしい。

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 3月23日に出来た新駅「八木沢。宮古短大」から前方を望む…

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 磯鶏駅を過ぎて、港の風景が見えてくると…

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 宮古に到着…三陸鉄道の本社がある拠点駅だ!

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 盛岡からJR山田線の気動車もやってくる。

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 いろいろ車両が留置されています。後ろは商業施設らしい。

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 三陸鉄道側の改札口。

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 JRの駅舎…といっても、管理は三陸鉄道がしている。

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 今年は、旧幕府海軍が新政府側の「甲鉄艦」を分捕ろうとして失敗した「宮古港海戦」から150年だそうな。

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 コスプレイベントもやるぞ!?

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 なんか見たことがある電車のポスターだと思ったら、叡山電車が三鉄カラーの車両を走らせている(pdf)のだった。

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 駅舎の隣のショップ「さんてつや」隣は向こう側に渡るこ線橋…市役所や市民センターみたいなのが駅裏に移転していて、そこに行くことができるのだ。

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 そのこ線橋から撮影した構内。

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 本日は宮古で宿泊…「さんてつや」で購入した支援グッズ。リアス線開業記念のクリアファイルと、サバのおつまみである。(つづくよ)

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三陸鉄道完乗闘争(その2)

 さて、三陸鉄道で北上する闘争は続く…
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 その名の通りの「三陸駅」に到着~

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 やがて、釜石の市街地に…すごく頑丈に作られたトラス橋を渡って…

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 鉄の街、釜石駅に到着~

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 やたらとキハ110形が居る…ここはJR釜石線の終着駅、C58で運行するSL列車SL銀河もやってくる拠点駅なのだ。

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 今はリアス線1本となったが、かつてはここで三陸鉄道「南リアス線」の終点であった。多分、あちらのホームに三鉄の車両は停車していたんだろうな。
 今乗っている車両も、宮古まで直通で行く、釜石では15分ほど停車するのだが、ちょうどお昼でお腹が空いた…ここで一旦、下車する。

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 三鉄は萌えキャラだけではないぞ…イケメンの鉄道ダンシ くんも居るのだ!(恋し浜レン 君と、田野畑ユウ 君)

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 もちろん、久慈ありす タンや、釜石まな タンもがんばってます(^^)

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 釜石には、イオンタウンがあるぞ~

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 JR釜石駅の駅舎とか…手前はJRがやっている宿泊施設フォルクローロ釜石 、向こう側はサン・フィッシュ釜石という商業施設…この中でラーメンを食す。

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 駅前はいきなり新日鉄釜石の建物だ…市街地は左に曲がってちょっとバックして、というところに広がっている。

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 JRの駅では、SL関係のグッズも売っているぞ!

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 サン・フィッシュ釜石では、漫画家さんたちが釜石の街を応援していた。
 ラーメン食べただけでは時間があまる…次の宮古行きまでは2時間ぐらいあるので、暑いけど釜石の街をあるいてみた…

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 で、イオンまで行くと、こんな企画をやっていたのだ。

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 Nゲージのジオラマもあるぞ!
 ま、釜石ではイオンしかないわけでもないのだが、あんまり近くには見る所がない…ちょっと戻れば釜石大観音 なんて像もあるのだが…

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 その観音様は、三陸鉄道からも見える…

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 時間をつぶして駅に戻る…次の宮古行きは、レトロ車両じゃなイカ!

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 中はこんな感じ…いやぁ~シックですねぇ~(^^)

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 座席の間には、しっかりしたテーブルがあります…荷物も載せられるし、飲食物もOK!
 では、これで元JR山田線区間を北上しよう(つづくよ)

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三陸鉄道完乗闘争(その1)

 大船渡線BRTで盛に着いて、いよいよ本題の三陸鉄道である…その前に、盛駅で1時間ぐらいの待ちがある。
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 こっちはJR盛駅の駅舎…大船渡線BRTの宣伝、情報提供が成されている(というか、JRの車両はもう来ないわけだから)

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 隣に三陸鉄道盛駅の駅舎がある…JRと同居する三鉄の駅は、こんな感じだ。なぜかマイクでいろいろ案内を流している。

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 駅前の観光案内図のところに、「三陸鉄道 ここに始まる」と書かれた碑がある。

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 駅舎の中では、グッズとかを売っている。奥のTVでは三鉄を宣伝するTV番組を録画したもの?を流しているようだ。三陸鉄道は2013年のNHK朝ドラ「あまちゃん」の舞台となったところでもある。「あまちゃん」に出演した薬師丸ひろ子が出ていた。

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 鉄道むすめ「久慈ありす 」タンは、三陸鉄道運転士という設定であるが、リアルでは女性運転士が2017年にようやく誕生したのだそうな。
 駅の券売機で「片道途中下車きっぷ盛―久慈」3710円、2日間有効を購入する。

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 きっぷ購入後、外のこ線橋に上って構内を撮影…気仙沼に行くBRT。

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 こっちは三陸鉄道の車両たち…

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 たくさんいる貨車は、岩手開発鉄道 のもの。この会社は92年まで岩手石橋までの9.2㎞の旅客営業を行っており、そこは85年に乗車済みである。

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 時間をつぶしていると、宮古行き36-200形(36形で「さんりくがた」と読む)が入って来た。

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 三陸鉄道開業当時に整備された車両形式で、飲料水の自動販売機があるのだ。

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 中はなつかしの?ボックスシートが並ぶ…ロングシート部もある。

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 やがて時刻がきたので、発車…海側に伸びる岩手開発鉄道の線路をオーバークロスして、内陸に進む。

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 海が見えてきたぞ!

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 車内の自動販売機

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 3つ目の、恋し浜駅到着…ここは養殖ホタテの貝殻に「願い事」を書いた絵馬を待合室につるしている三鉄観光スポットでもあり、撮影等のために3分ほど停車してくれるのだ。

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 これがホタテの貝殻絵馬。

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 車両撮影もばっちり…なお、本車両は2両編成である。

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 また乗車して、北に進む…ここでも、このような巨大防潮堤が出来上がっていた。
(つづくよ)

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大船渡線BRT乗車闘争

 翌日9月1日は、気仙沼から北上して大船渡線のBRTに乗車である。
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 駅の手前。気仙沼線BRTが柳津方面に向かう…平行する線路は大船渡線。

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 大船渡方面の乗り場…柳津から来るバスと同じホーム上にある。

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 手前が気仙沼線BRT、奥が大船渡線BRTの車両。

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 車内の時刻表…これを見ると、気仙沼から大船渡・盛に直通するルートの外、上鹿折に向かう行きどまり路線、陸前高田と陸前矢作を結ぶ行きどまり路線があることが分かる。
 時刻に成ったので、バスは発車…

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 専用線を通って、鹿折唐桑へ…ここを出るとすぐ一般道に下りる。
 三陸自動車道のような立派な道路も通りつつ、一般道をひたすら八幡大橋、唐桑大沢、長部と止まっていく。このルートは元の線路からかなり離れているようだ。陸前高田から分岐して陸前矢作に向かうルートのほうが、正規の線路跡なんだろう。

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 岩手県に入り、陸前高田に近づくと、こちらでもでっかい道路工事・橋梁工事が行われている。

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 しばらく行くと、奇跡の一本松 が見えてくる。これはバスの方からも案内があった。BRTにもバス停「奇跡の一本松」がある。バス停は道の駅のところに停車、一本松まで歩いて20分ぐらいかかるそうな。一本松自体はもうすでに枯死しているのだが、震災を祈念するモニュメントとして保存され、レプリカが立っているのである。

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 それにしても、この辺りは徹底的に破壊されたようで、ホントに何もない。ここで防潮堤工事や水門、道路工事が今もドンツク行われている。

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 広々とした陸前高田バス停…ただしここに鉄道が走ることは、多分ないだろう。
 ここで若い学生たちが沢山乗車してきた。
 
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 この直通バスは高田高校前、高田病院には止まらず、そのまま一般道をまっすぐ進む。

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 西下を過ぎ、小友の手前で再度、専用線に入るのだ。

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 小友のバス停…

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 いかにもリアス式海岸ってところを走るBRT…鉄道ならばかなり風情があるだろう。
 ここで、BRTはけっこう振動が激しいことに気づいた…バスの一番前、タイヤハウスの上に座っていることもあるのだが、とにかく揺れが激しい。BRT専用道路の仕上げがあまり良くないのではないか?急造したため、路面が波打っているのでは?と思うくらい揺れる。
 BRTなら代替バスよりはスピードも出せるからマシ…とはいえ、やはりバスに座って1時間、2時間いるのは鉄道よりこたえる…地元にとってはやはりサービスレベルダウンということになることを実感した。

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 海を眺めながら、碁石海岸口に到着…
 せまいバス専用道に、普通の道路が交差する…そこは昔は「踏切」であり、遮断機で車の通行を遮断していたわけだが、BRT専用道路では普段、遮断機で専用道のほうを遮断しており(一般の車が専用道路に入って来るのを防ぐためである)BRTが近づくと遮断機が上がるのである。

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 下船渡を過ぎると、大船渡の市街地が見えてくる。

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 大船渡の魚市場…BRTのバス停もあるよ。

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 対向するバスが見えてきた。

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 バス交換~

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 大船渡を過ぎ、太平洋セメントの工場を眺めていると、やがて三陸鉄道の線路が近づいてくる。

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 盛駅に到着~…なお乗客が多く、運賃はバスの中で支払うため、下車にけっこう時間がかかった。私が仙台駅で購入した片道きっぷ(仙台→仙石東北ライン→石巻→前谷地→気仙沼・大船渡BRT→盛 3340円 なお、石巻―女川は別途320円の切符を往復購入)も、バスの運賃箱の中に投入である。

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 出口としては、三陸鉄道の出口である…とにかくBRTの旅はここで終了、三陸鉄道に続く。

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気仙沼線BRT乗車闘争

 JR石巻線前谷地駅から、気仙沼線が分岐している。気仙沼線は前谷地から柳津まで列車が走っており、そこから先がBRT(バス高速輸送システム)となっているが、一部のバスは前谷地から気仙沼まで通しで運行しいている。
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 前谷地駅前の、BRT停留所。JR東の「復興BRT」はこのデザインで統一されている。(JR東のサイト )

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 バスは普通の路線バスタイプ。
 前谷地から気仙沼まで運行するが、前谷地からのバスは柳津まで途中駅?には停車しない。30分以上、下道を走行して柳津まで行く。
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 柳津のバス停…駅前広場のところに整備されている。ここから既存の線路敷内に整備した「専用線」に入るのだ!

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 専用線は、こんな感じ。写真にあるよう、ところどころこのように幅が広がっていて、対向車の退避が出来るようになっている。また、トンネルが続く区間の手前では、信号機による制御?も行われている。

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 専用線から、一般道を眺めた景色。右側のガードレールがすぐそばにあるから、単線分の幅員しかないことが分かるだろう。
 だが、BRTは全て専用線を走るわけではない。ところどころ一般道に下りるのだ。

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 志津川の手前で、一般道に下りる…海岸では、巨大な防潮堤+バイパス道路?の建設工事がドンガラがっちゃんと行われている。

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 志津川のバス停…プレハブの待合室+切符売り場がある。旧駅前の広場なのかも知れないが、駅舎らしき建物は見受けられない。
 バスはその後、一般道を走って丘の上にのぼり、南三陸町役場・病院前に向かう。このように、既存の路線にしばられず、地元に密着したコースを通ることができるのがBRTの利点である…が、その役場や病院が、既存の路線からずいぶん離れている感はある。津波対策で高台に移転したということもあるのだろう。
 志津川中央団地バス停を過ぎてから、またバスは専用線に戻る。
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 専用線への入り口は、こんな感じ…バスが近づくと、遮断機が上がるのだ。
 しばらく専用線を走る…が、陸前港の手前でまた一般道に下りる。
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 陸前小泉のあたり…かなりでっかい防潮堤が出来ている。

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 ちょっと市街地に入ったら、本吉駅に到着。駅舎と直角に整備されたバス停。ここで乗務員が交代した。
 しばらく専用道を走っていたのだが、また一般道に下りる。

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 大谷海岸のあたり…かなり大規模な土木工事をやってる感じがする。陸前階上でまた専用線に入る。ここで高校生が大勢乗車してきた。

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 岩月のバス停…専用線でたいがいのバス停は交換可能なのだが、このあたりは交換スペースをとっていないようだ。

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 松岩で対向バスと交換。ここから一般道に降りて、気仙沼の市街地に入る。

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 三陸自動車道の工事中だそうな…

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 遠方には、気仙沼湾を横断するのであろう、巨大な橋梁の工事が行われている。

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 南気仙沼を過ぎ、不動の沢でまた専用道に入る。専用道のバス停には、中学生ぐらいの学生が座り込んでいた。彼らの足として、BRTが活躍しているのだろう。
 気仙沼の市街地は、南気仙沼やこの不動の沢あたり…気仙沼の駅は、市街地の外れになる。

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 やがてバスの左手から、大船渡線の線路が近づいてきた。専用線は、いちおう同じJR線の敷地にあるというわけだ。

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 17時前に、気仙沼に到着…駅のホームの間が路盤材で埋められ、アスファルト舗装をかけたような感じである。手前側は、柳津、前谷地方面行きの乗車ホームとなる。

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 同じホームで、大船渡線の一ノ関方面行き気動車に乗り換えられるのだ。

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 気仙沼駅の様子…今日の行程はここまで、気仙沼で宿泊である。

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仙石東北ライン完乗闘争から、女川へ

 晩夏の東北旅行、第一弾は仙石東北ラインだ!この路線は、東北本線と仙石線を結ぶ短絡線で、2015年5月に開業したもの。仙石線はもともと、仙台地区の民鉄として開業した路線を戦時買収で旧国鉄に統合したもの…で、松島あたりまで東北本線と並走し、けっこう近い所を走っている。仙石線の車両を東北本線に乗り入れられれば、石巻から仙台まで1時間以内で結べるぞ!ということで、構想は90年代初め頃からあったらしい。具体化するのは震災があってから、震災復興の一環として事業がすすめられたのだ。
 ということで、仙台からここを通って石巻まで行ってみることにした。
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 ホームに行くとなにやら特別な車両が…本日運行する全指定席快速「みのりこけし祭り」号で、新庄までいくらしい。
 これをやり過ごしてから、仙石東北ラインの列車が入って来る…電車かと思ったら、ハイブリッド気動車「HB-210系」である。なぜ、気動車か?それは東北本線が交流電化、仙石線が直流電化であり、高価な交直流両用電車を導入するよりハイブリッド気動車のほうがコスト的にもいいからだろう。渡り線部分に無電区間が設置できず、結局は非電化で作ったこともある。

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 車両の中はこんな感じ…JR東日本のスタンダードなセミクロスシートタイプの車両だ。なお仙台地区の東北本線は701系というオールロングシート車が走ってるし、仙石線はもろに通勤電車タイプだから、快速仕様としてはまぁ、こんなモンだろう。ちなみに石巻行きは「特別快速」を名乗り、仙台を出ると塩釜まで止まらず、そこから渡り線で仙石線に入って高城町、矢本、そして石巻にしか停車しない。

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 仙台を定刻に出て、北上…市街地をぬけ、松島湾を望むあたりまで行く…隣に仙石線の線路が見えるでしょ(^^)これぐらい、近くを走っているのだ。当然、松島観光は東北本線でも仙石線でもどちらでも行ける。

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 塩釜を出て渡り線のあたりは、こんな感じ…隣の線路は仙石線。無事、仙石線へ移動した後は、すぐ高島町駅に停車する。

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 仙石線の電車、203系が止まっています。

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 約50分で、石巻に到着~

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 HB-210系の顔は、こんな感じ…

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 石巻は、石ノ森章太郎の故郷ということで、石ノ森萬画館なんかがある「マンガの街」なのだが、萬画館はもう十数年前に行ったことがあるので、今回はスルー。
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 こ線橋を渡って、先に行こう…HB-210の屋根に、集電装置(パンタグラフ)はないでしょ。

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 ここからは東北の標準的な気動車、キハ110系に乗って、石巻線を女川まで行く。
 のんびりゆっくり、気動車の旅…

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 女川駅に到着~

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 女川駅は、こんな立派に整備されている。2階部にはなんと、温泉施設がある。入浴料は500円!右のパラソルがあるあたりには、足湯もあるぞ!
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 駅前も綺麗に整備されている…奥は商業施設があつまって、にぎわいを作ろうとしている。実はそこをちょっと見ておきたかったのだ。

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 こんなふうに、今風だが趣のある風情を出しながら商店を整備している。地元の人が使う(とはいえ人口規模からすれば知れている)スーパーなんかもあれば、観光客向けの食堂、土産物店もある。

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 先まで行くと、港の整備工事もまだ行われている…このように綺麗に「復興」した女川であるが、近くの「女川町まちなか交流館 」に入って、震災・津波の被災状況や復興のあゆみを展示しているのをみれば、やはり一言では言えない苦労があったのだろうということが感じられる。津波の被災状況に関しては、改めてその恐ろしさ、すさまじさが迫ってくるものがあった。

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 商店街の中に、船のスクリューが飾られている…どいゆう由来のものかは不明。
 昼食のあと、商店街をぶらぶらしたり、街中交流館で時間をつぶしたり…

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 女川駅の3階は展望スペースになっているので、そこから遠くを眺めたり…

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 そうそう、女川には原発もあるので(停止中)駅舎の建物は関連のお金が出ているぞ。
 ではでは…

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三陸の旅に出ました(^^)

 8月30日の夜から、三陸の旅に出かけた。目的はズバリ三陸鉄道の完乗である。
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 その他、気仙沼線、大船渡線のBRT乗車や、東北本線と仙石線を渡る新線を経由した、仙石東北ラインに乗る事も含んでいる。

 行程は、まず仙台まで夜行バスで行き、仙台から仙石東北ラインで石巻へ…女川まで出て、また石巻方面に戻り、気仙沼線、大船渡線のBRTに乗車して北上…そのまま三陸鉄道に乗り換え、さらに北上して久慈まで行く。久慈から八戸線で、八戸へ、青い森鐡道で三沢に出て、三沢空港から大阪・伊丹に帰阪する。
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 写真は、八戸駅…新幹線の途中駅となり、もはや普通列車しか停車しないので、ずいぶんござっぱりした形になって驚いた!

 キハ40に乗りたかったぞい(^^)

  三陸海岸沿いの「復興」の様子…広い敷地に新しい家が建っている、だが空地も多い。まだまだ高規格道路やでかい防潮堤・水門の工事もバンバン行われているのを見てきた。
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 詳細に紹介すると、半月ぐらいブログネタに困らないなぁ~

 おまけ…震災のあった年に行って来た
三陸鉄道支援闘争(前編)
三陸鉄道支援闘争(後編) 

ではでは🍺

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水間鉄道に乗ってきた

 5月のはじめ、天気も良かったので大阪南部を走る水間鉄道に乗って来た。
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 南海電鉄本線の貝塚駅を降りて隣に、水間鉄道の駅舎がある。なお、南海では乗り換え案内を「水間線乗り換え」とアナウンスしていたが、水間鉄道は南海とは完全別会社である。
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 地平にあるホーム。改札は交通系ICカードが使える。

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狭いホームに立派な木の待合室がある。

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 やがてステンレスの電車が2両でやって来た…元東急7000形の、1000形である。青森の弘南鉄道福島交通も同じ車両を使っているので、コラボしてイベントやったこともある。

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 弘南鉄道って、書いてるでしょ…

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 車内はごく普通の、ロングシートである。
 電車は所定の時刻に発車…昼間は20分ヘッドで、時間3本走っている。駅をでてすぐ、急カーブを左に曲がって内陸のほうに向かう。家の軒先が間近に迫ってくるのが、こうした都市内の中小私鉄の醍醐味だ。

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 中間駅はどれも簡素なつくり…駅員はおらず、ワンマン運転である。

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 近義の里~石才間でJR阪和線をアンダークロスするが、乗り換え駅は存在しないのだ。

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 名越駅で、反対列車と行き違い…名越の一つ手前、清児(せちご)駅から分岐して和歌山の粉河まで延伸する計画が大昔あったそうなのだが、とっくの昔に免許は失効している。
 貝塚をでてから、おおむねまっすぐに内陸を目指す。

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 20分ぐらいで終点、水間観音駅に到着…ヘッドマークは「オリジナルヘッドマーク」と言って、1万円で10日間、顔写真なんかをヘッドマークにして飾ってくれるサービスがあるのだ。

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 水間観音が歩いて10分ぐらいのところにある。駅舎は寺社をモチーフにした特徴のあるもので、国の登録有形文化財なんだそうな。

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 鉄道むすめ、アテンダントの水間みつまタンのパネル…関連グッズはおいていない。なお、リンクは制服リニューアル後である。

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 構内には1990年に架線電圧を1500Vに昇圧してステンレス車両が導入される前の500形車両が置かれている。保存状態はごらんのとおり悪く、中の見学もできないようだ。ちなみに80年代、私はこの車両に乗って水間鉄道は完乗済みである。

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 駅には謎の丸い植物体?が沢山飾られている…貝塚名物か!?
 そのほか、構内に燕の巣があって、燕が飛び交っていた…やっぱりのどかだなぁ~この辺は。

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 水間観音駅を少し戻った方向には、車庫があって電車が留置されている。

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 1本電車を遅らせて、とりあえず貝塚に戻ろう…なお「平成」と書いたマークが掲げられているが、さっき乗って来たヤツには「令和」と書かれたマークが飾られていた。まったく、改元フィーバーに乗りやがって…とやな気分にもなる。

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 沿線は、住宅や畑がつづくのんびりしたところ…いわゆる地元の地主さんみたいな立派な家も散見される。

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 貝塚駅にもどってきました…ではでは。

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