現在のテツネタ

西武新宿線方面完全乗車!

 

川越侵略後、どこへ行くか…川越は昔からの交通の要衝なので、西武新宿線他、JR川越線、東武東上線が出ている。

 とりあえず、素直に西武を乗りつぶそうtrain

 普通電車で小平まで戻り、乗り換え…拝島線へ。
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 終点、拝島駅。

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 西武、20000系…アルミ車です。

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 拝島は、JR青梅線、五日市線、八高線のジャンクションでもある。
 拝島から戻って、小川で乗り換え、国分寺線を西武園まで行く。

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 国分寺線は、東村山で運転が分割されている…徒歩で西武園行きに乗り換え。

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 西武園到着~

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 橋上駅舎から、東村山方面を望む。ここでまた折り返す。

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 国分寺到着…JR中央線だぁ~…なお、国分寺から出る西武多摩湖線、多摩湖線終点の西武遊園地から西武球場前の山口線は、大昔乗ったことがあるので、今回はパス…

 国分寺で昼食の後、JRで武蔵境まで。
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 ここで、枝のように出ている西武多摩川線に乗車…多摩川線は10月22日に開業100周年を迎えるので、記念ヘッドマークをつけている。
 ちなみに、単線だsign01

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 西武多摩川線終点、是定駅。昼間は12分ヘッド、1時間に5本の運転である。
 これで、西武新宿線の系統は、全て乗車した…西武は池袋線とその支線を残すのみ、これはまたの機会にしよう。

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 是定駅に止まっている、工事用車両…

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 では、武蔵境に帰ろう…ではではvirgo

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福塩線侵略!

 三次に泊まった翌日は、福塩線で福山まで出る。
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 JR三次駅は、福塩線、芸備線、三江線のジャンクションで「拠点駅」のハズなのだが、駅舎はすごく小さい…横にセブンイレブンが入っている。
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 朝だけれども、留置されている列車も少ない。

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 広島からキハ1202両がやってきた…これが三次駅で分割され、芸備線と福塩線にはいることになる。
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 切り離し作業中…

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 芸備線に行くヤツは、オールロングシート。

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 福塩線に行くヤツは、昨日の三江線と同じセミクロスシート車両である。

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 所定の時刻がきたので、三次駅を発車…塩町までは芸備線、そこから先が福塩線となる。福塩線にはいってしばらくゆくと、高速道路と交差する。

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 吉舎(きさ)駅にて交換…

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 備後矢野駅でも、交換…

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 なんかえらい趣がある駅だなぁ~

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 そうこうしているうちに、府中駅に到着(^^)

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ここから105系電車となる。福塩線は両備軽便鉄道(両備鉄道)が福山―府中間を電化開業させたところだから、ここまで電化されていたわけだ。

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 駅の構造が、私鉄の駅っぽいでしょhappy01

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 オールロングシートの105系である…福塩線電化区間では、115系も走っている。

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 基本、単線だが交換する列車は多くなる…万能倉駅にて。

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 備後本庄駅…福山は次の駅。

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 福山到着…山陽本線ホームは新幹線高架下であるが、福塩線7番、8番ホームはその隣となるのである。

 それでは山陰侵略行は、この辺にてvirgo

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三江線乗車闘争(後篇)

 さて、三江線で浜原をすぎると、いわゆる鉄道公団規格の路線となる。潮駅あたりで江の川の川幅が広くなる…浜原ダムというのがあるらしい。
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石見都賀駅…17時30分。ここから皆さん、なぜか車両の前方に集まるのだ。
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 それは次が宇津井駅といって、地上20mのところにホームがあるということで有名なところだからである。
ユーチューブでひろった動画2分39秒…ま、こんなところですわ。

で、皆さんその駅に到着する様子を「かぶりつき」で見たいらしい(^^)
宇都井駅はトンネルに挟まれている…トンネルをぬけると、宇都井駅…17時37分着だ。

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 窓の外は、こんな風…

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 駅名表、撮れました(^^)
宇都井駅通過時、車内はざわめきましたが、それをすぎると一気に静まり返り、ディーゼルエンジンの音と、ワンマン列車の案内音声だけが聞こえてきます。
で、17時45分、口羽駅到着…公団規格路線はここで終了です。
 
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この駅で反対列車待ち合わせのため、15分停車となります。

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 はい、皆さん外にでて、撮影&トイレタイムcamera

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 江津から3時間以上、ロングシートに座って首をひねってましたから、この休憩タイムはありがたい。

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 駅の待合室…右手で地元の方が、三江線グッズを売っています。

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 駅の近くに「三江線全通の碑」があるので、撮影…なぜか動輪もあります。

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 駅の向いにある、公衆トイレは立派な建物…

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 グッズ売り…手ぬぐいや写真などなど…

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もときた鉄路を、振り返る…

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 皆さんがホームで写真撮ったりしている時の、車内の様子。うっひゃっひゃぁ~

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 乗って残そう、三江線みたいな横断幕あり…

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 18時に対抗列車と交換して、発車。

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 あとはひたすら、江の川を左手に見ながら、三次に向かう…

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 まだまだ写真撮れるぞ…

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 それでも18時を過ぎると、だいぶ暗い…

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 灯りの中に「さよなら 三江線」の看板が…上空には半月がかかっている。

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 かなり暗くなってから、列車は三次市街地に入り、18時59分、三次駅到着。江津からおよそ100㎞を3時間半以上かけて走行し、今回のメインディッシュは終了した。

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 ここから芸備線でさらに広島方面に向かう猛者もいるようだが、私は三次で宿泊…いやぁ~三次で泊まる人もけっこういるわ。車内で見かけた人が、同じホテルにいる…なんてことも。

ではではvirgo

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三江線乗車闘争(前篇)

 松江をあとに、山陰本線を西へ…江津で降りていよいよ「三江線乗車闘争」である。
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 江津駅停車中の、三江線キハ120系…

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 車内の様子…セミクロスシートといえばカッコいいが、クロスシートは4か所しかない。また、来年4月の「廃線」が決定しているので、18きっぱーの「乗り鉄」さんが大量乗車中coldsweats01

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 江津を出て、江の川を左手に見ながら山を登ってゆくのだ。

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 川戸駅着…このあたりは江の川の渓谷を走り、人家が少ない。肥薩線の八代―人吉間のような感じである。

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 鹿賀駅着…ここらあたりから、人家が見える。

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 赤い石州瓦がまぶしい、石見の集落。

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 石見川本あたりは、けっこう開けている。ここから石見銀山方面にバスが出ている。

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 それでも山の中を進む。日が傾いてきた…

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 石見簗瀬着。

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 まだまだ江の川は、進行方向左側。

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 粕淵駅着…ここも街がわりと大きい。バスも出ている。

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 お日様がだいぶ低くなった(^^)/

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浜原駅着。ここも拠点駅のようで、バスも出ている。
 江津を15時15分に発車して、ここが17時4分着…すでに2時間余りが経過したというわけだ。
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 ここで列車交換…と言うか、浜原駅17時8分始発の、430D列車…
 ちなみに三江線(三江北線)はここ浜原まで、戦前の建設である。

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 浜原から先は、1966年着工、1975年に開業した新しい?路線である。ディーゼルカーも快走しだした…よってここから後編に続く…ではではvirgo

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山陰侵略、初日

さて、秋の山陰侵略…まずは京都から山陰本線で福知山まで。
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 ここから先も、電車…223系5500番台の2両編成

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 豊岡でキハ47に乗り換え…ローカル線らしくなってゆきます(^^)
  城崎温泉をこえて、線路は海沿いを走る。やがて鎧駅から、余部橋梁のある場所に。
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 天気もいいし、海も青いのだ~

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 橋の隣に、旧橋梁を利用した展望施設、「空の駅」がある。

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 ホームは、下り進行方向の左側から、右側に移動している。ここでツアーのお客が、ドドっと降りた。

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しばらく行くと、浜坂駅到着…この街で時間をつぶす。

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 温泉もあるが…

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 あまり「らしくない」街並をぬけて…

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 海岸に出た~

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 山陰海岸ジオパーク館の横に…

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 遊覧船乗り場があった…今日は海が荒れている?ので、運航中止。

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 駅に戻る。

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 再びキハ47に乗って、西へ…鳥取駅で乗り換えて、浜村駅へ…

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貝殻節の里の、足湯…この日はここで泊まり…温泉に浸かろうではなイカvirgo

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 紀州鉄道侵略!

 今日は「青春18きっぷ」を使って紀州鉄道を侵略しに行きました…多分、3回目の訪問となります。
 JR紀勢線、御坊駅の0番ホームから、紀州鉄道は発車します。
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 車両は、元信楽高原鉄道のレールバスです。

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 こんな地元キャラや…

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 不完全「萌えキャラ」…紀道(のりみち)りんこタン…これは地元高校の漫画研究会生徒による作画だそうな。

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 で、地元高校漫研作品が並ぶ車内…

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 時間がきたので、ゆっくり発車…のんびり運行して、最初の駅「学問」到着。

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 紀伊御坊駅では、かつての主力車両「キテツ」が留置されています。

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 観光案内地図

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 駅はこれだけ…全線で2.7㎞しかアリマセン。

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 終点、西御坊に到着~

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 狭いホームと、待合室…天井も低い。

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 いろいろ貼ってあります。「ふく田」はお菓子屋さん…

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 さて、今回は廃線跡(西御坊―日高川間)も歩いてみました。

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 遺構がメチャメチャ残っています…というか、撤去作業をやっていないようです。

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 終点、日高川駅…向こうに日高川の堤防が見えます。

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 踏切跡まで、しっかり残っている…

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 短い距離とはいえ、この時期ウロウロするのは暑いsun

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 30分ぐらいで、西御坊駅にもどってきましたcoldsweats01

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 西御坊駅の入り口。

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 看板がエエ感じですな…

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 待合室も暑いので(当然、冷房なぞ無い)

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 写真を撮ってから、冷房の効いた車内で待つことに… なお、帰りの列車では、父母、娘、孫の3代が乗車してきて、にぎやかに…
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 JR御坊駅に到着…ではではvirgo

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沖縄鉄軌道構想 赤か黒か?

 沖縄の鉄道建設構想のお話し…まず費用対効果(B/C)が1.0を越えず、赤字が続くというお話し、琉球新報7月20日より。
開業40年後も赤字 鉄軌道国調査、費用対効果は微増
 【東京】内閣府は19日、2016年度に実施した鉄軌道導入に関する調査結果を公表した。事業採算性を示す費用便益費(費用対効果、B/C)は鉄道を導入した場合が0・64、トラムトレイン(専用軌道の路面電車)の場合が0・86となり、ともに前年度調査から微増したものの、事業化の目安となる1・0には届かなかった。開業後40年間の累積赤字は鉄道が3950億円(前年度比50億円増)、トラムトレインが1100億円(前年度並み)だった。
 15年度調査のB/Cは鉄道0・62、トラムトレイン0・84だった。16年度調査では那覇市の旭橋周辺などの開発プロジェクトや、各地で進むホテル進出計画などによる乗客増を見込み微増につながった。内閣府が調査を始めた10年度以降、B/Cは若干の改善が続いているが、依然事業化の目安水準を大きく下回り、開業後40年間でも黒字転換できない厳しい見通しとなっている。(以下略)


 ふ~ん、開発プロジェクトとかでB/Cはちょっとずつ上がっているのか…じゃぁ、普天間返還→大規模再開発…ということであれば、もっと上がるかも。しかし、開業後40年で、累積赤字4000億円は、痛いなぁ~

 続いて、黒字転換があるという「おめでたい?」話…同じく琉球新報8月1日より
4案で黒字転換、残り3案は赤字拡大 名護-那覇の鉄軌道 技術検討委が比較
 沖縄本島への鉄軌道導入について技術面から検討する県の沖縄鉄軌道技術検討委員会(委員長・兵藤哲朗東京海洋大教授)の第6回会合が31日、県庁で開かれた。那覇から名護を結ぶ7ルート案のうち、施設を公共が整備し運営主体とを分離させる「上下分離方式」だと、「中部東・北部西=C案、C派生案」で国道330号を経由した場合、開業後1年で黒字転換するとの見通しが示された。
 「中部東・北部東=D案、D派生案」は330号経由だと30年前後、58号だと54~58年で黒字転換の予測。それ以外のほとんどは累積赤字が拡大し続ける。(以下略)


 要するに「上下分離」…建設主体と経営主体を分離すれば、ルートによっては経営主体が初年度から黒字になりますよ(^^)…ということ。
 ただ、近年の公共事業はB/Cが1.0を超えないと、GOサインは出ない。「上下分離で経営主体は黒字が出る」とは言っても、トータルでB/Cが1.0を越えないから、なかなか沖縄の鉄軌道構想は実現が難しいのだなぁ~ということ。

ではでは…virgo

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三岐鉄道完乗闘争!

 津でケーソンをつくらせない集会に参加した翌日、三重県の三岐鉄道に乗車してきた。三岐鉄道は、近鉄富田―西藤原間を結ぶ三岐線と、西桑名―阿下喜を結ぶ北勢線がある。北勢線は軌間762㎜のナローであり、かつて近鉄北勢線を名乗っていた。近鉄時代に乗車しているので、今回は三岐線の初乗りである。
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 三岐鉄道は、ICカードが使えないため、近鉄富田駅を一旦出て、改札で別途切符を買わなければならない。西藤原まで片道520円である。

 ホームに入って、電車がやって来た。
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 沿線案内図…JR富田駅ともつながっているが、現在は貨物列車のみ…当然、軌間はJRと同じ1043㎜である。
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 近鉄富田を出て盛り土を上がる…隣はJRとの渡り線である。
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 JR線をオーバーする。
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 今回はなんと、最前列で「かぶりつき」である…うっひゃぁ~
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 どうやら、建設中の新名神高速道路のようだ…
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 今回乗車した車両は、保々駅で一旦乗り換え…3両編成から2両編成になる。保々駅には電車区がある。
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 どんどん北上するよtrain
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 丹生川駅には、構内に貨物鉄道博物館 がある。ただし月に1回しか開館していない。
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 伊勢治田駅の、広い構内…
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 太平洋セメント藤原工場がある東藤原駅で、貨物列車が止まっている。
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 東藤原を過ぎると、山の中に入ってゆく。
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 終点、西藤原駅
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 駅舎はSLをモチーフにしたもの。
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 駅に隣接して、西藤原駅前公園がある。レールが敷かれているが、月に1回、ミニ鉄道の運転があるようだ。
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 ここでは、SL、電気機関車、ディーゼル機関車が仲良く展示されている。
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 昨日は晴れて無茶苦茶暑かったが、今日は一転して曇り…雨が降って来た。
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 なかなかいい雰囲気でしょhappy01
 駅で乗車券を購入すると、硬券なのであります。
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車両は西武から来たものだ、古いぞ。
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 帰りは、貨物列車と交換。
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 ではでは…

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長距離列車に荷物置き場

 インバウンド需要とやらで、いつの間にか外国人観光客があふれるようになった。こないだもJRガード下の「吉野家」でメシ食ってたら、外国人が店員と必死に「コミュニケーション」していたなぁ~。それにしても、わざわざニッポンに観光に来て、吉野家かい!?とも思った…が、食事には金を使わないというコンセプトであれば、私だって外国に「観光」に行って現地のチェーン店で安く食事を…というのは、分からなくもない。

 でもって、外国人旅行客が困るのが、でっかい荷物を持ってどうやって移動するか?ということ。東洋経済オンラインに、こんな記事が載っていた。
新幹線「最後部座席後ろの空間」」は誰のものか 

「長距離列車なのに、荷物の置き場がないなんて。シンカンセンは快適な乗り物って聞いたけど、3時間近くも苦しい思いをするとは夢にも思わなかったわ!」
ひかり号で東京から京都に向かっていた米国人観光客のジェーンさんは、大きなスーツケースを足元に置き、いかにもつらそうな面持ちだった。
 訪日観光客が急激に増加する中、重そうなスーツケースやキャリーバッグを持って移動する外国人の姿を多く見かけるようになった。しかし、東海道・山陽新幹線をはじめとする長距離列車は、こうした「大荷物を持った旅行客」への配慮は十分とはとても言えない状況だ。今後、東京五輪に向け、個人で日本を旅行する外国人客がさらに増える中、少しでもスムーズに旅行してもらうためにはどんな工夫をしたら良いのだろうか。(以下略)


 要するに、荷物が多くなる外国人観光客のために、新幹線等の長距離列車には、荷物置き場が必要だ!ということ。
 鉄道の場合、「荷物は座席上の棚へ」というのがこれまでの常識であった。しかし、海外旅行者が持っているようなでっかいスーツケースは、「網棚」の上に載せることは困難である。そこで、座席スペースを削っても、でっかいスーツケースを置くことができる荷物置き場が必要になる。
 特に東海道新幹線の場合、東京―大阪間の膨大なビジネス需要に特化するあまり、16両編成びっしり座席、5列シートが並んでいる…東洋経済の記事にある「最後部座席後ろの空間」なんてことを言わず、むしろ2列ぐらいスペースをつぶして荷物置き場をつくったほがよさそうだ。
 外国人観光客のみならず、日本人であっても例えば海外旅行に出かける場合、空港まででかい荷物を持っていかなければならないのだから、こういったスペースはあったほうがよいだろう。

 長距離列車のみならず、空港アクセスを担う民鉄の普通車両にも、荷物スペースは必要だろうなぁ~ ちょっと前、南海電鉄の急行電車(普通のロングシート車)に外国人旅行客が多く、駅員が「問題発言」をしてしまったことがある。
 これも、外国人旅行客が多い→荷物が多い→混雑する→イライラする…ああっ~ の悪循環が一つの要因であったのではなかろうか?ということで、混雑解消のための一定の「ルールづくり」のため、ロングシート車両でも荷物置き場を整備しておくといった対応が必要になってくるだろう。

 良かれ悪しかれ、これからは外国人観光客を相手に「商売」していかんといけないのだから、いろいろ対応をしていかんとあかんことも増えるのだろうな。

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DENCHAでGO!

 北九州観光の続き…土砂搬出反対全国連絡協議会の学習交流会が終わった5月28日、帰りの新幹線まで余裕があったので、筑豊本線折尾―若松間(通称「若松線」)を走る新型電車…BEC819系に乗車してみることにした。
 このBEC819系とは、架線から電力を供給してもらうだけでなく、蓄電池を搭載しており非電化区間も走行できるというシロモノ…DUAL ENERGY CHARGE TRAIN の頭文字をとったDENCHAという愛称がある。
 小倉から鹿児島本線で西行きして、折尾駅で下車
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 ここで鹿児島本線と、筑豊本線が斜めに立体交差している。
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 小倉方には鹿児島本線と筑豊本線を結ぶ渡り線がある。
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 踏切が見えるでしょ(^^)/

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鹿児島本線のホームは、垢ぬけた近代的なものだが、筑豊本線のホームはレトロな感じのたたずまい。
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 けっこう若松方面に行く人がいるなぁ~

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 やがて「DENCHA」が入線…

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 DENCHAって、書いてるでしょbus

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 車内は、こんな感じ…木の背もたれの、ロングシート。

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 車端にあるのが、おそらく蓄電池。

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 現在は、蓄電池の電気で空調を動かしているんだって。
 若松線は、折尾―若松間は非電化…すなわち以前、というか今年の3月4日のダイヤ改正でDENCHAに置き換わるまで、気動車が走っていたのである。もっと前、1990年代は50系客車がDD51に引かれて走っていたというところ…
 では、出発~
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 筑豊本線は、若松から積み出す石炭を運んでいた路線…本数は少ないが、複線なのである。上空に注意、架線が無いよ。
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 なかなか立派な、二島駅
 
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 ドアにはマスコットキャラクター「クロちゃん」が描かれている。
 そうこうするうちに、終点、若松駅に到着。
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 側面は、こんな感じ…
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 若松駅は、閑散としていた。
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 反対側から撮影。
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 ではでは…若松駅の駅舎にてvirgo
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