たたかいとかくめい

工事再開後初の資材搬入弾劾!

 今日15日が沖縄最終日…特に何もないだろうと朝、シュワブゲート前に行くと、どうやら資材搬入があるらしいとのこと。座り込み開始sign03
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 ただ、到着した8時頃から、現地は雨が降って来た…合羽がなかったので一旦座り込み隊列から外れ、傘と合羽を装着…雨が激しくなってきたので、プラスチックタンクが並べられているところでどのような「排除」を行うのか見ることに徹する。

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 琉球セメントのバラ車がやって来た…前を横断しているのは、アルソックの職員。

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 機動隊車両は、基地内の高台に停まって隊員を降ろし、ぐるっとシュワブ正門までまわってから出て来る。

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 こんな感じで、右手からゾロゾロと出てきた…

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 沖縄県警機動隊撮影班の方々。

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 写りはよくないが、はじっこから順番に排除してゆく。

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 坐っているお年寄りを「よっこらしょっ」と担いで、プラスチックタンクの外に出してから排除してゆくわけだ…はっきり言うと、タンクの規制機材のおかげで、排除に時間がかかっている。

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 おとなしく歩いて排除される方もいる…排除に時間はかかるが、人数が少ない(20名程度)ので、10分ぐらいで排除は完了した。

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 でもって、後ろの網を移動する…これはアルソックのお仕事となる。

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 プラスチックタンクは、手押しのリフトを差し込んで移動させている。

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 いつの間にか資材搬入の車が渋滞して列をなしている。

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 とうとう入られたなぁ~

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 いつものことながら、悔しいなぁ~pout
 資材搬入車両は、30台ぐらい…セメントのバラ車の他、採石を積んだダンプが主だ。採石は少し大きめのものから、コンクリート骨材用のものも見受けられた。おそらく敷地内のコンクリートプラントで使う材料を入れたのではなかろうか?

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 雨の中、怒りのシュプレヒコールがたたきつけられる。

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 黄色い奴らは、シュワブ内の軍警である。裏からこっそり出てきて、写真か何か撮っていた。

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 搬入が終わったので、簡易なデモをしながらテントに戻る。

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 いつものようにテント内集会だ。

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 マレーシアから来た若い方が、あいさつ…
 雨は10時半ごろには止んだ。私は11時代のバスで那覇に向かうことにして、ここを去ったのだが、SNSの情報によれば、昼と3時の3回の資材搬入があったようだ。

 このように土砂搬入が出来なくても、相手は出来るところから何か工事を進めようと躍起になっている。油断せずにゲート前に結集しなければならないvirgo

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11・14シュワブ前集会&浜のテント

 14日は朝からシュワブゲート前に…朝8時代のバスは、第二辺野古バス停で高専生が8名ほど下車…
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 朝の光がまぶしい…だけではない…沖縄は内地と比べ、陽射しが強い。

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 ここでの座り込みは、1592日目だhappy01

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 今日の司会は、高里鈴与さん。集会には前名護市長の稲嶺恵一さんも来たぞsign03

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 辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会の、阿部悦子さんも昨日から沖縄入りしていて、ここに参加された。
 その他、糸満、本部の「島ぐるみ会議」の人たちの発言があった。

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 発言者は、前を塞いでいるバリアを「よっこらしょ」っと跨がないと発言できない。お年を召した方が多いので大変だ。みんなブーブー言っていた。

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 東京方面から来た「食品一般ユニオン」の方がアピール。

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 今日も10時半を過ぎて、動きが無いのでテントのほうに戻る…

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 那覇からのバスも到着し、だいたいテントの中は80名くらいになる。

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 北上田さんによる、軟弱地盤問題等の技術的観点から、辺野古新基地建設が不可能であることの説明があった。

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 昼食休憩後は、歌、音楽のコーナーkaraoke

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 14時前に後片付けをして、「沖縄を返せ!」を歌った後、キャンプ・シュワブに向かってシュプレヒコール…これでゲート前行動は終了。

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 で、浜のテントに降りた…ここでの座り込みは、8年と5323日にのぼる。

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 いつものように、のんびりした空気が流れる…

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 辺野古漁港では、しゅんせつ工事が行われている。港を完全にとじてしまうわけではないので、漁業とかには影響はないそうな。

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 シュワブの浜にも行ってみる…カヌーチームが使う軽トラが停まっている。

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 今日の海は穏やか…だが、沖では海保とカヌーチームとの攻防が続いているのだsign03

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 シュワブ内にある塔のようなものは、もともとあった通信用のアンテナ周辺に足場を組んでメンテナンスをやっているらしいとのこと。

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 浜にたたずむカヌーチームの軽トラを撮ってみる…どうも情感がでないなぁ~
 この後、東京の女子高から1学年200人が見学にやってくるという「盛況」があった。凄いなぁ~このうち一人でも、これから辺野古の闘いに加わってもらえば…とも思った。
ということで、ではではvirgo

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本部の港を偵察!

 今日は宿でレンタサイクルを借りて、本部方面に”偵察”に出かけた。朝7時半ごろから急に雨が降り、雷まで鳴っていたのだが、9時半には止んだのでスタート。
 名護市街をぬけ、海沿いに自転車を走らせると、見えてきたのは琉球セメントの社有桟橋である。
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 船が止まっていて、なんか積み出しているのか?立派な施設だ。

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 当然、関係者以外は立ち入り禁止である。

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 琉球セメントの工場である。

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 近くに「琉球セメント工場前」バス停がある。65、66系統…名護からの本数は、辺野古に行く名護東線77系統と同じぐらいだ。

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 セメント工場の桟橋であれば、完成品のセメントの積み出しもしくは原材料の石灰石、粘土、燃料等の荷揚げに使われるハズなのだが、怪しい土砂の山がある。台船につんだら2~2隻分はあるだろう。

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 さらに北上する。振り返って琉球セメントの桟橋を見る。

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 「沖縄道路」のアスファルト合材工場が見えてくると、向こうが本部・塩川港だ。

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 あっちこっちで重機やダンプが動いていることもあって、自転車で中に入るのはやめておいた。遠景でこんな感じ。

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 ただっぴろいから、車で入るのならどこにでも行けそうだ。

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 コンクリートガラのような採石は積まれているが、埋め立て用の土砂(岩ズリ)はないみたい…

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 近くのバス停は「石山原」…採石場だから、石が地名についているのかなsign02

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 バスの本数や頻度も確認…ちなみにこちら側は名護から本部に向かい、今帰仁から名護に戻る65系統、反対側が名護から今帰仁、本部、名護と、本部半島を逆時計回りする66系統になる。なお、ここまで名護市街地から自転車で1時間弱。バスだと20分ぐらいか…

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 港の向こうには、青い沖縄の海が広がっているhappy01

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 ちょっと行くと塩川の集落があり、バス停もある。そこの近くに「天然記念物 塩川」が流れている。

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 塩分を含む湧水が流れている川で、プエルトリコとここにしかないというもの。「塩川」は琉球語で「スガ―」と言うらしい。で、なぜ湧水に塩分が含まれているのか理由は分からないとのこと。

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 奥の木の根っこが、湧き出し口?

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 こうやって流れてゆきます…海が近いので、川の長さは300mほどだそうな。

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 小さな橋がかかっているので、そこから撮影。
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 古い案内看板があった…ではではvirgo

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11・12シュワブゲート前集会

 昨日から沖縄入りしている。「工事再開」後、初めてのシュワブゲート前だ。
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 こうゆうスローガンもある。
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「埋立承認撤回」への行審砲の脱法適用許すな!

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 新たなバリア(前の白いヤツ…中に水が入っている)が出来た後は、こうやって簡易イスを持ち込んで座り込んでいる。

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 朝の座り込みは、始まりが9時ぐらい…だいたい30名ぐらいかなぁ~

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 ゲート前集会開始!まずはヘリ基地反対協議会の安次富さん…工事進捗情勢、再開したと言っても、土砂を搬出する港が使えず、土砂投入がいつになるか分からない…こういった中、「県民投票」が2月にも予定されている。これは知事選挙と同じぐらいに取り組まないとイケナイ…投票率が低かったり、賛成と反対で大差がついていないと、政府は都合のよい解釈を行うからだsign03とのこと。
 また、明日は山城さん、稲葉さんの裁判の控訴審がある(明日で結審だそうな)…全力で参加しようとのこと。
 本部島ぐるみ会議の方から、その港の使用について…塩川港の近くの琉球セメント専用バースを使った土砂搬出が狙われているようだとの報告があった。専用バースを使用できる「根拠」や許認可については不明なところもあるが(使用しているのは琉球セメントという民間企業だから、そこが許可する…ただし、公有水面を琉球セメントに使用させているのは県であり、土砂搬出は「使用条件」に反する恐れがある)政府は何をやってくるか分からないので、警戒しようとのこと。
 神戸から本日まで参加された教職員の方が、9月30日、台風の中沖縄に駆けつけ、いっしょにデニー当選を祝った話や、神戸行動などの地元でできる活動について話された。
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 また県民投票について、いよいよ実施という「第三ステージ」になったが、まだ実行予算や、協力しない市町村があることについて、それに関する取り組みを強めよう…県の職員が「投票を呼び掛ける」のは、運動ではない、私たちが投票をよびかけるようにしようといった旨を述べられた。
 
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 11時前になっても車両による搬入がない見込みなので、とりあえずテントのほうに戻る。なお、大浦湾側のフロートは張り終えたが、辺野古川のフロート設置作業があるので、海上行動は行われているとのこと。

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 那覇からのバスが到着したので、だいたい50人ぐらいになる。テント内でも集会は続けられた。

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 鹿児島から沖縄に移住して7ヶ月のうち、6回もここに来たという頼もしい女性、パートの仕事をしているが、日曜日が休みの日に「カヌー教室」に行く予定とのこと。またカヌーにも乗っている「移住者」のお話もあった。
 関西では随分涼しくなったが、ここでは太陽に当たると暑いぐらいだ。

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 お昼休憩をはんさんで、再び集会…歌のコーナー…

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 本日は搬入もなさそうなので、14時には上がることに…「団結ガンバロー」をやって、後片付けをしてから帰る。

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 名護市内の「ひんぷんがじゅまる」の樹…ではではvirgo

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奥間政則さん講演会

 9日に行われた奥間政則さん講演会 「知事選勝利から辺野古阻止へ 知事の権限で工事が進まない理由」に参加してきた。
 会場は大阪市立総合生涯学習センター…大阪駅前第2ビル内なのだが、生涯学習センターは5階に、事務所や会議室・研修室が集まっている。だが会場は6階の第二検修室だ。ちょっと迷う。
 で、18時半に開会したのはいいが、奥間さんの用意した資料のプリントが遅れたので、先に宮古島での自衛隊基地建設に反対している清水さんのお話。
 宮古島で進む自衛隊基地建設、軍事要塞化とその問題点について、18分程度のユーチューブ動画(検索したが探し切れず)で説明された。

 自衛隊は現在でも米軍と共同訓練をしている。自衛隊基地が整備されれば米軍も来るという視点は、「島嶼防衛」構想は自衛隊独自の戦略であるものの、やはり米軍との関係、米軍の強化という視点も必要だと改めて思った。
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 写っているのはウクライナかどっかで弾薬庫が爆発したところなのだが、こういった事故の恐れもある。
 また宮古島は水源が乏しく、「地下ダム」を作って地下水を溜め、水源にしているのであるが、基地建設による水源の汚染や枯渇なども懸念されている。そうでなくても、観光客の増大による水消費の増加という問題もあるそうな。狭い島嶼で、環境容量が限られている中、観光産業を盛んにするという「経済政策」も問題あると認識した。
 質疑応答の後で、奥間さんの講演に移る…奥間さんも辺野古基地問題だけでなく、宮古島や石垣島への自衛隊配備問題にもかかわっておられる。辺野古に来ている人たちでも、宮古島に行ったことがない人が多い。なかなか関心を持ってもらえない、玉城デニーさんが知事になって嬉しいが、彼も自衛隊基地の問題についてはあまり触れていないことについて警鐘をならしていた。
 南西諸島・離島への問題について目を向けないということも「差別」であり、琉球王朝の時から宮古、八重山は「人頭税」で差別していた。こういった歴史的経緯もあるので、「沖縄本島」と呼ばずに、意識して「沖縄島」と呼ぶようにしているとも言われた。

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 また、軍隊を持たない、国際法や外交でしぶとく生存するコスタリカのあり方を学ぼうとも言われた。
 さて、本題での「知事権限」でどうやって辺野古阻止をするか…について、奥間さんのパソコンから様々な資料・データが次々に出て来る。これをやるため、奥間さんは講演に自分のパソコンを持ってくる。また講演の内容 があちこち飛ぶ、事前に決めないというこtもあって、用意した資料は必要最小限のことしか分からない。
 名護市の「権限」で止めてきたこと…辺野古ダムからの土砂運搬のためのベルトコンベヤー計画、美謝川の付け替え、辺野古漁港の作業ヤード問題に触れた後、サンゴ移植の問題、軟弱地盤の問題、活断層の問題について述べられた。
 サンゴ移植問題では、サンゴを一時的に保護するため、汚濁防止膜を4重にも重ねていること、採石を投入した護岸の周辺が濁っていることを、ドローンから空撮した写真で説明された。素人(新聞社など)がドローンを使っても単なる空撮になるが、技術者が使えばそれなりの視点からいろいろな問題が明らかになるとのことだ。
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 軟弱地盤の問題は、土質調査データを開示させたことで明らかになった。対策工法として考えられるサンドドレーン工法について説明されるとともに、大規模な工事になるため環境への影響が避けられず、「設計変更」をして知事に再認可を求める必要があるとのこと。
 またケーソン護岸下の捨石は、傾斜した地盤の上に敷くことになるので安定せず、地震等で崩れる可能性もあるそうな。
 活断層については、調査船「ポセイドン」の動きをチェックし、どうも音波探査をやっているようだということから推察された。徳島県で活断層上に建物を作ってはイケナイ条例があるので、沖縄でも条例を作るとともに、専門家の意見を求め、活断層であることが確定すれば、基地建設は出来なくなるとのことだ。
 まだまだ持ちネタがありそうなのだが、8時半を過ぎたのでとりあえず終了…部屋を片付けて、近くの飲み屋さんでささやかな交流会を持ったvirgo

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11月3日のイロイロ…

 11月3日は日本国憲法公布の日である。ということで、「輝け憲法!ともに生きる社会を!11.3おおさか総がかり行動」に参加してきた。
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 13時過ぎに、会場の扇町公園に到着…多くの人が自分達のグループのチラシを撒いている。このあたりから「カンパ」要請あり、本集会は政党・団体から1円も寄付をもらわず運営されるとのことで、カンパ隊の皆さんも必死である。

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 議事次第をもらって、ステージに向かう…13時半から「制服向上委員会」さんのオープニング・ライブが始まった。

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 特に座る所も決めず、会場内をウロウロする。いやぁ~天気がええわsun

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 巨大な横断幕は、革マル系の皆さん…
 主催者あいさつの後、各野党(除く維新)のあいさつ…立憲民主党は5人ぐらい来ていた。国民民主党は、メッセージ代読。共産党は参議院議員のたつみコータロー氏、社民党は服部良一氏、自由党は渡辺義彦氏がそれぞれあいさつ。

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 政党のあいさつの後、発言者は忘れたが情勢報告あり…10月31日、韓国大法院の徴用工裁判判決や、同じ日の東京高裁における、朝鮮学校無償化についての不当判決について触れ、日本社会の排外主義や植民地支配への反省・清算について述べたことは重要である。「ともに生きる社会を!」とスローガンに掲げているのだから、当然だろう。

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 これは大阪市長・吉村が言っている「学力テストの結果を教師の評価に反映させる」ことについての批判である。

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 1回目の、ポップ上げ…裏面は「東アジアに平和を!」、表面は「憲法9条守ろう!」である。

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 大阪朝鮮学校舞踏部の、朝鮮舞踊…平昌オリンピック南北統一チームを題材にしたもの…が終わった後、「オモニ会」の方のスピーチ。
 本集会は「デモなし」であるので、ここで私は「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」 の荷物取りに行くため、会場を後にした…集会はこの後、各分野からの訴えと、「辺野古に基地はいらない!」を訴える山城博治さんの報告がある。

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 で、大阪駅前に行って、大阪行動やっていると…

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 16時過ぎに、扇町公園での報告をおえた山城博治さんが、わざわざ駆けつけて下さったのだsign03

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 山城さんもスピーチされたり、歌ったり…すごく盛り上がったぞsign03左で三線を弾いているのはのは、牧志徳さん。彼も扇町公園から駆け付けた。

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 終了後は、HEP5前で「梅田解放区」に合流…用意したスピーカーがデカいcoldsweats01

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 基地問題や原発問題の他、韓国・徴用工裁判の問題も訴える…ここは「若い人」に決起を呼びかける場所だから、安部政治では、暮らしが守れない、残業代も支払われない、やりたい放題だぁ、みんなで声を上げよう、中高生も、大学生も、専門学校生も、フリーターも、派遣社員も、正社員も、声を上げよう…ってな具合に訴えまくるのだ。
 とにかく昨日は、こっちも盛り上がったぞupwardright

 ではでは…virgo

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「日韓請求権協定で、完全かつ最終的に解決済み」では絶対ない!

 韓国大法院が10月31日に、元「徴用工」が新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟の上告審において、個人の請求権を認めた控訴審判決を支持し、1人あたり1億ウォン(約1000万円)を支払うよう判決を出した。これについて安倍首相・河野外相を始め、右派からリベラル系のマスコミまで「日韓請求権協定で解決済み」「韓国は国際法を守れ!」など非難を続けている。このような状況になんとしても抗議し、日帝の植民地支配に対する責任を追及し、オトシマエをつけなければならない。
 法律的にいっても、「日韓請求権協定」においては、請求権の「外交保護権の放棄」が行われたのであって、個人が裁判に訴えて請求権を行使することは妨げられていない。政府、外務省もそのように答弁してきた歴史的経緯がある。また、このことは「日韓」だけではなく、一連の戦後処理において締結されたサンフランシスコ平和条約や、日ソ共同宣言等においても同じで、個人がアメリカやソ連(ロシア)を訴えることは妨げていないのである。こうしたことは単なる「学説」とかでもなく、国会で外務省が明確に答弁していることだ。
シベリア抑留者関する質問に対する答弁書
1991年8月27日の参院予算委員会における柳井俊二・外務省条約局長の答弁(リテラ記事)
 「その意味するところでございますが、日韓両国間において存在しておりましたそれぞれの国民の請求権を含めて解決したということでございますけれども、これは日韓両国が国家として持っております外交保護権を相互に放棄したということでございます。したがいまして、いわゆる個人の請求権そのものを国内法的な意味で消滅させたというものではございません。日韓両国間で政府としてこれを外交保護権の行使として取り上げることはできない、こういう意味でございます」

 だが日本政府はこういった答弁の存在を隠し、2000年代に入ると戦後補償問題は条約の請求権放棄条項で解決済みとの主張をするようになった。(参考資料 )その「オウム返し」を今回も繰り返している。マスコミも過去の答弁を探したりすることもせず、日本政府の主張をそのまま垂れ流し、韓国に対する敵意、排外主義を煽っている…全く持って許しがたいangry

 その上で、韓国大法院の判決は、「違法な植民地支配」を弾劾し、それに対する「慰謝料」として1億ウォンを支払うよう命じている…単なる「未払い賃金」の賠償ではない。植民地支配が、韓国司法に弾劾されたということだ。日本の労働者・民衆はこのことを重く受け止めなければならない。
 日韓基本条約-日韓請求権協定は、日帝の植民地支配を謝罪し、償うものでは決してない。日本の植民地支配についての賠償は一切行っていないし、行うつもりもないというものだsign03レイバーネットの記事
 百万歩譲って、一旦締結した日韓条約を破棄・無効化はできない、よって日本政府や日本企業が「法的責任」を負うことは不可能だということを認めるとしても、では「道義的責任」についてはどうかsign02安部首相を始め、日本政府中枢は日帝の朝鮮半島における植民地支配すら認めず、「良いことをやった」と開き直る輩、主張が蔓延している。「徴用工」に対しても、「合法だった」(そりゃ、法律や政令に基づけばなんでも「合法」だ)、「賃金を払っていた」(低賃金で過酷な労働条件の下でこき使っていたんですけれど)、さらにはそのことを後世につたえようとすると「捏造だsign03」とバッシングされる有様だ。

 提訴された企業は、「徴用工」に対して謝罪と補償を行えsign03日本政府の開き直りを許さず、徴用工問題について責任ある解決策をとらせようsign03ネトウヨからリベラルマスコミによる韓国敵視・排外主義の嵐に抗し、植民地支配に対する認識を確立させようsign03

 歴史修正・排外主義を煽り、東アジアの平和と安定に何も与しない安倍政権を打倒しようvirgo

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奥間政則さん講演会のお知らせ

 講演会のお知らせ…STOP!辺野古新基地建設!大阪アクションより
【拡散希望】知事選勝利から辺野古阻止へ 11/09奥間政則さん講演会(大阪)
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 知事の権限で工事が進まない理由

2018年11月9日(金)
時間 18:30(受付18:00から)
場所 大阪市立総合生涯学習センター
 大阪駅前第二ビル5階第二検修室

資料代:500円(学生無料)
講 師:奥間政則さん(1級土木施工管理技士)

撤回の理由の1つになった地盤問題が、玉城デニー新知事の誕生で、今後大きく浮上してきます。
いよいよ地質学者が辺野古の活断層について本格的に動き出します。
まだメディアも取り上げていない今後の動きが、これまでの経緯と、どうつながるのかも説明していただきます。

主催:STOP!辺野古新基地建設!大阪アクション

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変えよう!日本と世界(後篇)

 歌とカンパアピールが終われば、連帯ユニオン、関西生コン支部の西山直洋さんの「緊急アピール 権力の闘う労働組合つぶしと対峙し、働く仲間の先頭に立つ」である。
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 この間に関生にかけられた弾圧について説明するとともに、今の安倍政権が自分たちの都合の良い社会をつくるのに邪魔な勢力を、つぶそうとしている。運動を全国に広げて、韓国のキャンドル革命のように政府を倒そう!とあいさつ。

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 続いてもう一つのメイン、沖縄からの報告…まずは前名護市長の、稲嶺進さん。登壇とともに大きな拍手が巻き起こった。
 2月、自らが敗北した選挙について、本当にこの人は市長や政治家の「地位」というものにはこだわっていないなぁ~という感じで振り返るとともに、玉城デニー知事誕生を喜んだ。だが10月17日、政府が行政不服審査法による異議申し立てを行ったことを強く弾劾した。そして「安倍政権は早く海の底に沈めないといけない…大浦湾はダメですよ」と笑いをとった。
 その上で、辺野古新基地建設における新たに発覚した問題、海底の軟弱地盤や活断層、長島の海中鍾乳洞(国内唯一)の発見、滑走路からの「高さ制限」 に関わる二重基準(国立名護高専や小中学校はそのまま、電力の鉄塔だけは移設する)などに触れ、辺野古新基地は絶対にできない、こちらからもがんばっていきますと訴えられた。

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 続いて、「ヘリ基地反対協議会」共同代表の安次富宏さん。翁長前知事の「埋め立て承認撤回」に触れ、翁長知事亡きあと、二人の副知事がしっかり執務を代行し、8月31日に工事が止まったことを報告された。
 沖縄県知事選挙を振り返り、相手候補のスローガンは『対立から対話へ』だが、これは一種のネガキャンであった。玉城候補は「新時代沖縄」で、翁長知事の遺志を引き継ぐもの。玉城候補の総決起集会では、堂々と創価学会の三色旗が翻った。これが沖縄のアイデンティティですよsign03と述べられた。
 行政不服審査法については、選挙への影響を恐れて政府側が何もやらなかったため、裁判で仮処分ということが出来なくなった(本当に緊急性があるのならば、選挙にかんけいなく「仮処分」申請できたハズだ)ため、3年前と同じ方法でやってきたのだと分析された。その上で、17日から2週間ほど、今月いっぱいで審査結果がでるだろう。知事と現場の連携を密にした運動で迎え撃つと宣言された。
 そして、横田基地にオスプレイCV-22(特殊作戦用)が配備されたこと、佐賀県に陸自のオスプレイが配備されることを受け、全国で日本からオスプレイを追い出す運動をつくりだそうと提起された。7月の参議院選挙で野党統一候補を立て、安倍政権を打倒しようではありませんかsign03絶対に日本政府には負けませんsign03と宣言された。

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 この後、川口真由美さんの歌…「今こそ立ち上がろう」「人間の歌」「真実は沈まない」を披露。みんなで歌って盛り上がる。

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 だいぶ日が陰ってきました…

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 歌手、総出演。

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 集会実行委員会事務局長の寺田道男さんから、まとめと行動提起。参加人数は650人とのこと。この集会、もう10年やっているわけだが、そろそろ安倍を倒そうsign02と提起。
 
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 インターナショナルの後は、デモでありますっhappy01

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 2梯団に分かれて、移動…

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 「梅田解放区」とかで掲げている「アベやめろ!」の横断幕を持つことに…これを持っていた関係で、デモ隊列のほぼ先頭に立つこととなった。

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 安次富さんらの、スグ後…赤いコートは、雨宮処凛さん。
 コースはいつもの通り、八坂神社横から四条通りを西に、四条河原町で右折して北上…京都市役所前に行くもの。

 コールは、米軍基地関係が目立ったような気がしたなぁ~「辺野古新基地絶対反対!」「岩国基地の強化反対!」「Xバンドレーダーいらない!」等々…
 もちろん、朝鮮半島情勢をみすえ、「休戦協定を平和協定に!」「東アジアの平和をつくろう!」等も。また、安部が消費税増税を表明したことから「消費税増税反対!」「税金は金持ちから取れ!」なんてのもあった。定番の「格差社会を打ち破ろう!」「人らしく生きられる社会を!」というのもあったが、せっかく雨宮さんが来ているのだから、反貧困がらみでもう少し具体的なコールは出来なかったものかなぁ~

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 まもなく、四条河原町を右折するので、車道の右に寄っているところ…

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 四条河原町では、こちらの速報 にもあるように、「フランスデモ」になりかけた。警官の数も少なく、右折時にデモ隊列がぐぐっと膨らんで、広がったのである。昔の学生なら、渦巻きデモをやっていただろう。多くの観光客も巻き込んで「解放区」が実現しかけたのである。

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 それに、今は皆さん、スマホでデモの様子をホイホイ撮影してくれますから、デモへの注目度は大きいぞsign03

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 なんだかんだで、京都市役所前に到着…ただ今回から市役所前まで道路を渡らず…

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 手前の歩道に入って、流れ解散となる。

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 皆様お疲れ様でしたvirgo

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変えよう!日本と世界(前篇)

 21日、第12回反戦・反貧困・反差別共同行動in京都「変えよう!日本と世界」に参加した。
 八坂神社から円山公園へ、いつもの道を通り、円山野外音楽堂へ…13時過ぎに入り口付近でビラを撒く人あり。
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 会場の中…まだまだ参加者は少ない。

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 入口で書籍等の販売あり。トークに参加する雨宮処凛さんの新刊「非正規・単身・アラフォー女性(光文社新書 2018年5月)」を購入…雨宮さんのサイン入りだhappy01

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 「わっしょい、わっしょい!」と、釜ヶ崎の労働者の皆さんが入場してきた…

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 集会前の空き時間に、歌が披露される。いい声を出されていた。
 13時半になったので、集会開始…主催者あいさつと基調ということで、集会実行委員会・代表世話人の仲尾宏さんの報告。
 9月31日の沖縄県知事選挙勝利と、韓国ろうそく革命から、東アジアのうごきが大きく変わる…東アジアの市民、民衆の連帯を訴えるとともに、グローバリズムが跋扈し、アベノミクスの成果なぞ何もない、世の中が良くなったという実感はだれも持っていない…これは資本主義の腐朽の極みであるsign03等々を訴える。
 基調報告なのである程度長くなることはしょうがないのだが、集会冒頭から話があっちこっち、長々と報告されるのもなぁ~という感じだ。

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 連帯あいさつということで、四月に京都府知事選挙に立候補した、「安部改憲NO!アクション京都」の福山和人さん。安部首相は、9条に自衛隊を書き加えても何も変わらないと言っているが、それでは「改憲」の必要はない。だが2015年の戦争法通過後の自衛隊は、その前の自衛隊とは違う。(「違憲」の自衛隊であるということ、憲法にこれを書き加えるのは、それを無理やり「合憲」にしてしまうことなのだ)戦争法後、自衛隊は南スーダンに派兵され、武装集団に襲撃されている。政府軍、反政府軍、自衛隊の3者で戦闘になった可能性もあった。戦争をするのは私たちの子どもや孫の世代である…と、安倍改憲に反対した。またm憲法12条にある「不断の努力」を呼びかけ、選挙では12条を思い浮かべながら闘ったと述べられた。

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 「戦争あかん!基地いらん!関西のつどい実行委員会」の中北龍太郎さんは、沖縄県知事選挙で玉城デニーさんが当選した、これだけはっきりした県民の意思が示された以上、基地建設を進めることは出来ない。だが政府は行政不服審査法という卑怯旋盤きわまりない手続きで、基地建設を進めようとしている。絶対に許されないことだ。「県民投票」と辺野古現地の闘いをがっちりと進めて行く…3000万人署名を成功させるとともに、市民と野党の協力で自公を2/3以下にする。1日も早い安倍政権の打倒をsign03訴えた。
 服部良一元衆議院議員から、政局の話題。昨日は大阪で800人の集会があったこと、玉城デニーさんの選挙で、「励ます会(政治資金集めパーティー)」に250名も集まり、「3本」のカンパが送れたとの報告。
 朝鮮半島情勢については、関係諸国の本気度からいって、確実に和平は進む。これは安全保障だけでなく、経済でも大きく変わることだ。シベリア鉄道でヨーロッパからロシアを経て、朝鮮半島さらには日本まで鉄道がつながり、日本から1週間でヨーロッパに届くようになる。
 アメリカの世界戦略は、対立の火種を東アジアに残しておくことだった。それが止まる。東
アジアで冷戦が終わることで、「戦争法」の前提であった安全保障における厳しい環境がなくなる…もういいかげん、安保条約はいらないんじゃないかsign03我々が元気なあいだに、安保条約を無くしましょう。そうゆうことを代弁できる政治勢力を作りましょう…ということだった。

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 続いて、「アベノミクスの失敗と貧困」と題して、雨宮処凛さんと、司会との講演トークである。 雨宮さん自身、「団塊ジュニア」世代で、就職氷河期を過ごした「ロストジェネレーション」世代である。2006年から若者の生きづらさや貧困について書き、発信してきた人だ。
 2008年のリーマンショックから「派遣切り」「年越し派遣村」と貧困問題が可視化、「発見」され、注目を浴びた。政権交代もあったが、何の変化もないまま安倍政権になった。ロスジェネ世代の状況は全く変わっておらず、30代だった「若者」は40代になっている。一方、リーマンショック回復後の「いいとこ取り」をしたのが安倍政権・アベノミクスであり、若い人は「今より就職が悪くなるのは嫌だから、安倍さんがいい」というふうになっている。
 「失われた20年」というが、ロスジェネ世代は20代から40代の間、就職して、結婚して、子供が出来て、家を買ってという、親の世代がやってきたことを奪われている。全部、手に入れていない。そういうことも親世代から理解もされなかった。
 世の中にはいろいろ、モザイク状に差別がある。自分のような「単身・フリーランス・女性」であれば、マンションの入居審査に落ちる…保証会社に月7000円も支払わなければいけない。高齢者も、アパート、マンションには入れない。保証人は「男性」でないとという意識も社会にある。私たちの年代では親の「介護」が始まる年代だが、都会で暮らしている「娘(息子ではない)」がめんどうみてあたりまえ、都会から呼び戻すという「謎のシステム」も存在する。
 「一億総活躍」「女性活躍」とか言われているが、「底」を上げてゆく必要があるのに、年収700面あるような層ばかり見て、「底」をみていない。みんなが「輝ける」わけはないのに、女性だけが仕事、家事、育児で大変になるモデルしか提示できていない。男性も家事で「活躍」して欲しい、賃労働だけが「活躍」か?
 「生活保護バッシング」をしてきた片山さつき地方創生大臣は、男社会の中で「活躍」してきた「名誉弾性」だ。「貧困バッシング」「生活保護バッシング」は、今や「正真正銘の貧困か?バッシング」になった。これは「お前はつらいけど、オレだってつらいんだ!」ということ…こいゆうことは共有して変えてゆきたい。しかし今は「敵」の設定が人によって違う…ありとあらゆる方法で「敵」をつくって、ガス抜きが行われる。本当の敵にはゆきつかないので、状況はまったく変わらない。奪われた、剥奪された感は、全世代が持っている…「頑張れば報われる社会」にしたいが、一部の人には「どうがんばっても報われない社会」であることが分かっている。もっとドンドン、おかしくなっていくのではないか?今を維持するため、今の政権を支持している…政治が自分の人生をデザインするツールではないということだ。
 玉城デニーさんとは、安保法制反対の時にお会いした。知事になるとは思っても見なかったが、当時からムードメーカーで、周りを盛り立てる人だった。選挙ではデマやフェイクが飛び交って???という情況だった。沖縄の基地問題を丁寧に取材したプロの取材者に対し「ネットを見ろ」とメールする人間がいる…こっちが正しいことを言っているからOKということにはならない。
 一番最初の海外旅行が朝鮮だったこともあり、朝鮮半島情勢については感動してみている。今、「素人の乱」の人たちといっしょに、アジアの「活動家」たちと飲み会をしたりしている。国がどうこうと言う前に、民間人同士、仲良くしてゆこうというものだ…云々。

 雨宮さんのトークは、ざっとこんなもので、内容は深刻だ…「希望」は当面はないけれど、最後の「素人の乱」の活動で少しは希望を持ちたい…

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 トークの後は、シンガーソングライターのよしだよしこさんの歌と

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 趙博さんの歌…三線と「木魚」ライブ…ないないづくしの「アホダラ経」である。
 その後、カンパのお願い…後半に続く。

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