たたかいとかくめい

元山さんと村本さんが凄い!

 辺野古埋め立ての是非を問う沖縄県民投票の全県での実施を求めるハンガーストライキが、今日で5日目を迎えている。昨日の状況を伝える、Y!ニュース沖縄タイムスの記事
「頭がぼーっとしてだるい」でも権利守りたい 県民投票ハンスト4日目
 沖縄県名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票に参加しない方針の5市に対し、投票実施を求めてハンガーストライキを続けている「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表(27)は18日、ハンスト開始から4日目を迎えた。体重は2~3キロ減ったという。疲れた表情を見せつつ、5市が態度を変えていないことに「投票権を奪うことは人権侵害。民主主義に反している」と訴えた。
 一方、5市の首長に県民投票実施を求める請願書の署名は午後11時半までに1960筆以上となった。
 この日は体力の消耗を抑えるため、ほとんど市役所前に設置したテント内で過ごした。午後3時半に記者団の取材に応じた時には「頭がぼーっとしてだるい」。それでも「沖縄の先人たちも、体を張って基地問題で闘ってきた。この問題は沖縄だけでなく、日本の問題だと突き付けないといけない」と自らを奮い立たせた。夕方には病院で心音や血液検査などの検査を受けた。
 市役所前には、元山代表を励まそうと、朝早くから夜遅くまで市民や賛同者が途切れなく訪れた。
 「身を削っている元山さんを見ると胸が痛い。無理はしてほしくないが、投票権がほしいという気持ちは変わらず、もどかしい」と話したのは、署名集めのボランティアで訪れた沖縄国際大学3年の女子学生(21)=宜野湾市。「県民投票はそれぞれの考えを議論する機会。若い人たちにとって大事なチャンスなのに…」と、不参加の自治体があることを悔しがった。
 署名用紙を何枚も持ち帰った中部商業高校の女生徒(17)は「市役所前は通学路で朝晩通るけど、話しかける勇気がなくて素通りしちゃって心が痛かった。やっと署名できた。友達にも署名を広めたい」。
 同市市愛知に住む女性(47)は居ても立ってもいられなくなり、早朝に訪れて署名した。「県民投票はみんなでやらないといけない。この寒い中で食べないで頑張っている姿をみたら、何もできなくて申し訳なく思う」と言葉を詰まらせた。
 創価学会員のメンバー2人も学会のシンボルでもある青、黄、赤の三色旗を持って訪れた。学会員の男性(59)は「公明党の議員たちは投票する権利を守ってほしい。もう一度、県民投票実施に向けて考え直して」と語った。

 県民投票を完全な形で実施できるかどうか…民主主義の根幹にかかわる問題を、27歳の若い元山さんが一人でしょって、頑張っている、苦しんでいる…この姿をみて、誰が心を動かされずにおられようかsign03

 はっきり言いましょう、もし元山さんの体に何かあって大変なことになったら、その全責任は県民投票を拒否した5市の市長にあり、市議会で県民投票に反対した議員にあり、市議会で反対させることを画策した自民党、そして安倍政権にあるのだangry

 もう一人、凄い人がいる…ウーマンラッシュアワーの村本さんだ。彼は元山さんがハンストを始めた時、彼に会って話を聞く「だけ」のために、沖縄を訪れた…詳細はY!ニュースに掲載された渡瀬夏彦さんのこの記事
「投票で選ばれた市長が、市民の投票する権利を奪うことは許されない」。ウーマン村本氏にハンスト青年が語った言葉
 長い記事なのでいちいち引用はしないが、後半の村本さんと元山さんの「対話」を、ぜひ読んで欲しい。村本さんが言いたいのは、渡瀬夏彦さんが書いているとおり 
 自分は沖縄の人びとの痛みを見て見ぬフリをすることだけはできない。ところで、あなたはどうですか? という問いかけをしたかったのである。

 ということである。沖縄の問題…村本さんにとっては、原発もその他の問題も繋がっている…に無関心であることこそが、問題だ!ということだ。 そしてそれは、民主主義の機能不全にもかかわることだ…ということが、元山さんへのインタビューで分かりやすく伝わるのである。

 ちなみに村本さんも、政治的な発言を続けているので仕事に支障をきたしている そうである。

 沖縄県民投票に全ての沖縄県民が参加できるよう要請する change.org の電子署名(この段階で3万人越え)
 辺野古県民投票の会  HP
 そこへの寄付

 みんなで、県民投票の全県実施を実現させようsign03安倍独裁政権を打倒しようvirgo

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沖縄県民投票を支援しよう!

 辺野古埋め立ての是非を問う沖縄県民投票における攻防が続いている。現在、県民投票をやらないと言っているのは、うるま市、沖縄市、宜野湾市、宮古島市、石垣市の5自治体。
Photo

 だが、図に掲げた「新基地建設反対県民投票連絡会」のチラシによれば、世論調査でも7割以上が県民投票の実施を求めている。県民投票を実施しない自治体においても、宮古島市、石垣市を除いて7割以上が求めているのである。
 県民投票に「反対」であれば、白票を投ずるなり、棄権するなりすればいいだけなのに、 自治体の長や議会の政権忖度で自治体によって県民投票ができない、意思表示ができないというのは法の下の平等にも反し、許されることではない。今のままでは玉城デニー知事も投票できない ことになる。
 ここで、県民投票条例のためがんばってきた若い人が、宜野湾市役所前でハンガーストライキを始めた。Y!ニュース琉球新報より
「政治の都合で一票奪わないで」「辺野古」県民投票の会、元山代表がハンガーストライキ 宜野湾市役所前で請願書の署名も集める
 沖縄県内5市の首長が名護市辺野古の埋め立て賛否を問う県民投票の事務を実施しない、もしくは回答を保留していることを受け、「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表(27)が15日午前8時から、宜野湾市役所前の広場で各首長に投票事務の実施を求める「ハンガーストライキ」を開始した。
 水だけを摂取しながら座り込み、各首長が県民投票への参加を表明するまで続ける。投票事務の実施を要請する請願書への署名も集める。
 同日午前、登庁する職員に「署名に応じてくれた10万人もの沖縄の人びとの思いを無にしないため、市長が参加表明するまで抗議の意を示すこととしました」などと記した紙を配り、市役所前でのハンガーストライキに理解を求めた。
 「投票権は民主主義の根幹であり、その生命線を奪うことは断じて許されない」などと書いた請願書は投票事務の実施が確定していない5市の首長宛て。
 署名は5市の住民に限らないで受け付ける。ストの様子は、今後インターネット上での動画中継も考えている。
 自身も宜野湾市民である元山代表は「県民みんなが一票を持ってるのに、なぜそれを政治の都合で奪えるのか。一市民として投票できないのは悔しい。県民みんなで投票がしたい」と主張。その上で「沖縄は基地問題などでハンガーストライキによって権利を獲得していった歴史がある。できることをやっていきたい」と語った。【琉球新報電子版】
リンクから、各県民投票拒否自治体への電話番号や、寄付先のリンクもある。クレジットカードがあれば直接寄付もできるぞmoneybag
 で、私のほうの主題は、こちら…県民投票を宣伝する主体は、上のチラシを作った
新基地建設反対県民投票連絡会
〒902₋0061 那覇市古島2-6-5 古島テラス
℡ 098₋988₋1987
Fax 098₋988₋1988
を支援しようということ…12月2日の集会で安次富さんが提起したように 支援はお金ということで、カンパの振込先はココだ
琉球銀行 店番号 251、口座番号(普通)191759
沖縄県労働金庫 店番号 953、口座番号(普通)3412792
名義は新基地建設反対県民投票連絡会事務局長 照屋大河

カンパや激励を集中させ、県民投票を盛り上げようsign03
必ずや、良い結果が得られるであろう…そしたら、沖縄県民に答えるべく、全力を尽くそうsign01安倍独裁政権を打倒し、辺野古新基地建設を阻止する県外の大きな運動を作り出そうvirgo

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第10期沖縄意見広告運動スタート集会

 集会のお知らせ

第10期沖縄意見広告運動スタート集会
日時 1月18日(金) 18時開始

会場 エルおおさか 南館5F
 資料代 500円
講師 山城博治さん
(沖縄平和運動センター議長)

■あきらめない、声を上げ続けよう
 12月14日、安倍政権は辺野古・大浦湾への土砂投入を開始「しました。
 9月の沖縄県知事選挙では、翁長前知事の遺志を引き継ぎ「辺野古基地建設NO」を掲げた玉城デニー氏が大差で当選。あらためて民意が明確に示されたにもかかわらず、それを無視して工事を強行しています。
 2019年2月には辺野古新基地建設の是非を問う県民投票が予定されています。政権はその前に埋め立てを既成事実化し、県民に「反対しても無駄だ」とあきらめさせ、県民投票への意欲をそごうと狙っているのです。
 私たちは決してあきらめない―。
 命の海を、時代遅れの、人殺しのための軍事基地に変えるこの蛮行を私たちは決して許しません。
 沖縄意見広告運動は、沖縄の問題を自らのこととしてとらえ、「基地のない平和な沖縄、そして日本」の実現を目指し、「辺野古新基地建設断念、普天間基地即時閉鎖、オスプレイ配備・飛行中止、日米地位協定の根本的見直し」などを求めて第10期の活動を開始します。
 ぜひ、スタート集会にご参加ください。ともに声を上げましょう。
主催:沖縄意見広告運動・関西事務所(06₋6328₋5677)

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キューバ革命60年!

 キューバ革命成立は、1959年1月1日だったから、今年はキューバ革命60周年である。で、こんな記事が出ていた。Y!ニュース時事通信
キューバ革命成立から60年=ラウル氏、米政権批判
 【サンパウロ時事】キューバは1日、故フィデル・カストロ国家評議会議長らによる革命成立から60周年を迎えた。
 ロイター通信によると、フィデル氏の弟で革命指導者の一人、ラウル・カストロ前国家評議会議長(87)は「革命は古びてはいない。今も若々しいままだ」と述べ、共産党一党独裁体制の強化を訴えた。
 ラウル氏は東部サンティアゴデクーバで開かれた式典で演説し、「北米(米国)政府は再びキューバとの対立の道を進んでいる」と指摘。キューバへの敵対姿勢を強めるトランプ政権を「地域の全ての災いをキューバのせいにしようとしている」と批判した。
 カストロ兄弟は、米国のかいらいだったバティスタ大統領打倒を掲げて1953年7月に決起。いったんは失敗して捕縛されたものの、亡命先のメキシコでアルゼンチン出身の革命家チェ・ゲバラを見いだし、56年12月にキューバに再上陸。59年1月1日の革命成就に導いた。

 キューバの「党」ってのはたしかにスターリニズムの一派ではあるのだが、ソ連崩壊後も独自の路線を貫き、アメリカの制裁下での経済の停滞にも耐えて一国を維持している。
 資源も人口も少ない小国だが、その独特の「社会主義体制」や「革命」について、我々も知らないことのほうが多い…学ぶことも多々あるのではないだろうか?

 その他、2019年は、朝鮮の3・1独立運動から100年、中国の5・4運動から100年、ローザルクセンブルクの虐殺から100年でもある。
 そして、米騒動からは、101年sign03(うっひゃぁ~これ去年書いとけばよかった)

 「大正デモクラシー」や、そこから活性化した戦前の日本の労働運動、民衆運動からも、あるいは朝鮮をはじめとする民族独立、解放運動からも学ばなければならないことは、多い。

あるみさんの学習活動にも、注目して欲しい…ではではvirgo

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2019 闘春でしょ

あるみさんからの年賀状…

2019_2

燃える自民党本部と、三悪…
血小板ちゃん「政権打倒 お疲れ様で~す」
かなり手抜きである…
おまけ…「検挙されないように勝手な行動はしないこと」
『はい!!』
「他の団体とケンカしないこと!」
『はい!!』
「バリケードとかちゃんと使って突破されないようにすること!」
『はい!』
「火炎瓶は持ちましたか〜?」
『持ったよ〜』
これから火炎瓶のことを、「凝固因子」と呼びましょうsign02
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2019年も「たたかうあるみさんのブログ」をよろしくお願いしますvirgo

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来年の梅田解放区

 来年1月、2月の梅田解放区のお知らせ…
2019

ウソも悪法もやり放題 福祉予算削って武器を爆買い
沖縄で基地反対知事が勝てば 土砂投入して叩きつぶす
カネと暴力で君を支配 それが自民・公明・維新・財界
 
戦争責任取らぬ天皇も同じ 代替わりでなく天皇制廃止
東アジアは平和に向かう 株大暴落で資本主義も終わる
フランス・韓国・世界中で デモをすれば世の中変わる
Power to the People!
敷石の下は砂浜だ!大阪一の繁華街へ!
梅田解放区 1/12、1/26、2/9、2/23
17時半~19時@梅田ヘップ5前
ということで、第二、第四土曜日です(^^)///
(私は12日は所用で来れません!)
安倍独裁政権を打倒しようvirgo
 

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県民投票を巡る攻防が始まった!

 沖縄、辺野古で県民を「あきらめさせる」ため土砂投入が開始されたが、現地では座り込み、抗議行動が続いており、決してあきらめてはいない。ただ、このまますんなりと2月24日に予定されている「県民投票」が施行されるかどうか?政治の攻防が続いている。
 琉球新報の21日朝の記事宜野湾、沖縄うるま 3市で県民投票予算否決によれば、

 20日は4町村議会でも関連予算案の採決があり、北谷町、読谷村、東村、伊是名村の各議会はいずれも予算を可決した。県内41市町村のうち20日までに32市町村で採決があり、24市町村議会が予算を可決した一方、県民投票に関する予算を否決または削除したのは8市町となった。

 とある。で、新報の記事を探してみると、糸満市が否決 し、浦添市が一転、可決 したとある。土日は議会は開かれないので、今日の段階で8市町が、県民投票のっ予算を否決または削除している計算となる。
 さらに日本政府、安部独裁政権は沖縄県を通さない交付金 を30億円、新たに計上するそうな。で2019年度の沖縄振興費3010億円 と、18年度と同額で「ほぼ底値」(自民党議員)となっている。予算の面で自治体を締め付け、他方30億円のアメをぶら下げるという、安倍独裁政権らしい汚いやり方だ。県を通さず、市町村に直接公布されるということは、県の指導に従わない、県民投票に協力しない態度をとって、国から直接交付金をゲットしようという、「チーム沖縄」勢力も現れるだろう。

 県民投票を実施しない市町村に対し、県や「オール沖縄」側も対抗措置をとるだろう…具体的なことは報道されていないが、市民が県民投票をやらないのは権利の侵害であると、自治体に直接、あるいは司法に訴える。投票事務を県が代行、それでも足りなければ、市民ボランティアを募って…というようなことも考えられているらしい。
 他方、国のほうも予算や「チーム沖縄」を軸とした県民投票ぶっつぶし…投票率を低くして、投票結果は民意を反映していないと言い募る…のため、あらゆる手段を講じるだろう。97年名護市民投票で行われたように、政府職員(防衛施設局職員…当時)なんかが直接、市民生活に介入してくることも予想される。

 県民投票は、辺野古現地に行かない、行けない若者たちが必死になって呼びかけ、成功させた(その若者たちが、玉城デニー知事の誕生も支えた)という面もある。若者たちの…賛成・反対はともかく、政治に直接意見を反映させたい…という願いを、汚い安倍とその翼賛勢力の手で踏みにじってはならないsign03

 年明け以降、沖縄現地からいろんな要請・要望があがってくるだろう。県民投票運動に人手を取られ、現地攻防に人が足りなくなるかもしれない。沖縄からの要請に答え、県外からのさらなる支援等に決起しようsign01安倍独裁政権を打倒しようvirgo

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農地取り上げ不当判決弾劾!

 本日14時、三里塚空港反対同盟の市東さんの農地への強制執行を許さない請求異議審裁判において、千葉地裁は農地取り上げを認める不当判決を出したangry 反対同盟のブログから…
千葉地裁の農地取り上げ不当判決弾劾! 
―強制執行停止も取り消す最も不当な判決

 本日午後2時、千葉地裁民事第5部の高瀬順久裁判長は、市東孝雄さんの農地取り上げを認める不当判決を下しました。そのうえ、高瀬裁判長自身が認めた強制執行停止の仮処分決定を取り消し、すぐにでも強制執行が可能な判決を行ったのです。
 弁護団は「急迫の事情」として新たな執行停止の申し立て(民事訴訟法36条3項)を行っています。全国から弾劾と市東さんへの激励を集中して下さい。新たな段階に入った強制収用との闘いに集まって下さい。(以下略)


反対同盟の弾劾声明
 弾劾声明
 三里塚芝山連合空港反対同盟

 本日、千葉地方裁判所民事第5部高瀬順久裁判長は、反対同盟員・市東孝雄さんの農地取り上げ強制執行を認める不当判決を出した。強制収用のあまりの暴力的不正義性ゆえに解散した千葉県収用委員会に成り代わって、千葉地裁が農民殺しに手を染める暴挙を断じて許すことはできない。満身の怒りをもって徹底弾劾するとともに、成田市天神峰現地において農地強奪強制執行を実力で阻止することをここに宣言する。
 市東家が3代100年耕してきた農地は私たちの命そのものである。市東さんは安全な野菜を作り届けることを誇りとして、日々額に汗し精魂込めて土づくりに励んできた。その血と汗が浸み込む農地で作られた無農薬有機野菜は多くの消費者の命と健康を支えている。野菜を楽しみに待つ消費者と心から信頼できる仲間との人間関係を破壊し、誠実に耕しつづける農民の生きがいと生存権・営農権を奪うことは万死に値する悪逆非道の暴挙である。
 同時に、今回の農地強奪判決は安倍政権の進める改憲・戦争攻撃と一体のものである。侵略戦争の反省から生まれた憲法と農地法を裁判所が破壊し、戦争国家化を推し進めることは絶対に認めることはできない。
 しかし、危機に追い詰められているのは成田空港会社であり国の側だ。半世紀を経て未だに完成しない成田空港の破たんは明らかだ。空港機能強化と称する新たな空港建設の攻撃に対して空港周辺住民が陸続と決起を開始している。何より「命よりカネ」の社会を拒否し闘う市東さんの存在は全国・全世界の人々の心をとらえている。
 命を奪おうとする者に対して実力で闘うことこそが正義であることは反対同盟52年の闘いの歴史が証明している。われわれは、「軍事空港絶対反対・農地死守」を貫き続けてきた地平から、ふたたび「日本農民の名において収用を拒む」実力闘争を叩きつけるのみである。
 辺野古新基地建設と闘う沖縄、原発再稼働・被ばくの強制と闘う福島と共に、「国策」の名において命を踏みにじる棄民政策、戦争政策を強行する安倍政権を打倒し、「この地で耕し続ける」と宣言する市東さんを守り抜き、勝利するまで闘う決意である。
2018年12月20日

 
 すぐにでも執行できるよう、執行停止仮処分を取り消したことは大きい(裁判所に執行停止の申し入れが行われている)…決戦本部は本日午後10時より、座り込みと監視行動をを開始する(決戦本部緊急アピール )また、23日に予定されている「天神峰カフェ」を大々的に行うとのことだ。

 辺野古に続き、三里塚での安倍政権の暴挙弾劾sign03農地取り上げを許さないぞsign03安倍独裁政権を打倒するぞvirgo 

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安倍の目的は、諦めさせること!

 

安倍政権の狙いは、人々に諦めさせること…だから諦めないことが大事sign03

 辺野古への土砂投入は、県民投票が実施されようとする中、「既成事実」を積み重ねて県民に「もう反対しても仕方がない」と諦めさせるために強行されたものである。
 この間の安倍政権のやり方を見よう…数の力にものを言わせて、ロクに議論もしない、資料は出さない、捏造・改竄する、説明もしない…それで入管法改悪や、水道民営化など、人々の暮らしをどん底に突き落とす悪法を次々と強行採決し、「既成事実」を積み重ねて行っている。あるいは片山さつき大臣のように、どれだけ政治資金報告書に誤りがあって差し替えを余儀なくされようが、スキャンダルが出ようが開き直って辞任もしない…こんな「既成事実」が積み重なったら、多くの人が「もうこんな政権に何を言っても無駄だ」と諦めてしまうだろう。
 でも、それが安倍政権の狙いである…誰も文句言わない、チェックもしない社会…安倍、麻生を始めとする自民党政治家のやりたい放題、立憲主義、法治国家もへったくれもない独裁政治(多党が存在し、選挙が行われているとしても、結果は同じである)が完成する。そして人々は格差と貧困、差別と分断・抑圧が蔓延する社会に突き落とされる。資本の利益を確保するための競争に追いやられ、疲弊し、あまつさえ資本の利益のための戦争にまで突き進む。
 だが、沖縄をみられよ!誰も諦めていない!それどころか、辺野古新基地許すまじという思いの下、意気揚々と闘っているではないか!安倍の目論見は、ここでほころび去ったのである。
 県外の人間が、辺野古への土砂投入を見て「もうだめだ!」と諦めてはイケナイ、原発が再稼働されても、諦めてはイケナイ、悪法がどれだけ強行採決されたとしても、諦めてはイケナイ。
 フランスでは燃料税増税を始めとする悪政に対し、多くの労働者民衆が黄色いベストを着て立ち上がり、デモで意思表示をした…その結果、マクロン政権は追い詰められ、燃料税増税は延期を余儀なくされたではないか!諦めないで声を上げること、大きな声を上げること、これが大事だ!
 サービス残業強要、セクハラ・パワハラやりたい放題の悪徳企業に対しても、声を上げなければ何も変わらないし、声を上げるからこそサービス残業やセクハラ。パワハラも無くなるし、謝罪や補償も勝ち取れる。
 今こそみんなで声を上げよう!おかしなことはオカシイと、間違っていることは間違っている、デタラメなことはデタラメだと…そのための場をいろいろ工夫して作り、参加しよう!
 安部独裁政権を打倒しよう‼

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玉城デニー知事のコメント・メッセージ

 昨日の辺野古への土砂強行投入、埋め立て工事開始にあたって、玉城デニー沖縄県知事のコメントやメッセージを転載する。
沖縄タイムスより
辺野古土砂投入:デニー知事のコメント全文「地方自治を破壊する行為」
 本日、普天間飛行場代替施設建設事業に係る名護市辺野古の工事現場に職員を派遣したところ、土砂投入作業が行われたことを確認しました。沖縄県が去る8月31日に行った埋立承認取消しに対して沖縄防衛局が、行政不服審査制度を悪用し、自らを「固有の資格」ではなく私人と同様の立場であるとして、審査請求及び執行停止申立てを行ったことは違法であり、これを受けて国土交通大臣が行った執行停止決定もまた、違法で無効であります。
 県は、このような違法な執行停止決定の取消しを求めて去る11月29日に国地方係争処理委員会に審査を申し出ておりますが、同委員会での審査は済んでおらず、現時点において何ら、本件執行停止決定に係る法的な判断は示されておりません。
 また、県は、去る12月12日に、沖縄防衛局に対して行政指導文書を発出し、違法無効な本件執行停止決定を根拠として埋立工事を行うことは許されないこと等から、エ事を進めることは断固として容認できず、ましてや土砂を投入することは絶対に許されないとして、直ちに工事を中止するよう強く求めたところであります。
 私は、昨日、菅官房長官及び岩屋防衛大臣と面談し、行政指導文書の内容を説明するとともに、違法な土砂投入を行うことは決して容認できないことを伝え、改めて土砂投入の中止を強く要求しました。それにもかかわらず、国が、このような県の要求を一顧だにすることなく土砂投入を強行したことに対し、激しい憤りを禁じ得ません。
 国は、一刻も早く工事を進めて既成事実を積み重ね、県民をあきらめさせようと躍起になっていますが、このような行為は、逆に沖縄県民の強い反発を招き、工事を強行すればするほど県民の怒りはますます燃え上がるということを認識するべきであります。
 数々の違法な行為を行い、法をねじ曲げ、民意をないがしろにし、県の頭越しに工事を進めることは、法治国家そして国民に主権があるとする民主主義国家において決してあってはならないことであります。
 国が、地方の声を無視し、法をねじ曲げてでも国策を強行するやり方は、地方自治を破壊する行為であり、本県のみならず、他の国民にも降りかかってくるものと危惧しております。
 沖縄県民、そして全国民の皆様には,このような国の在り方をしっかりと目に焼き付け、心に留めていただき、法治国家そして民主主義国家としてあるまじき行為を繰り返す国に対し、共に声を上げ、共に行勤していただきたいと思います。現時点ではまだ埋立工事全体の一部がなされているにすぎず、また、工事の権限のない者によって違法に投入された土砂は、当然に原状回復されなければなりません。
 県としては、国地方係争処理委員会への審査申出など、執行停止の効力を止めることに全力をあげているところであり、今回土砂を投入したとしても、今後、軟弱地盤等への対応が必要であり、辺野古新基地の完成は見通せないものであります。
 普天間飛行場の5年以内運用停止を含む危険性の除去は喫緊の課題であり、県としては、今後13年以上にも及ぶ固定化は認められません。今後も引き続き、同飛行場の一日も早い閉鎖・返還・県外・国外移設及び運用停止を含む危険性の除去を政府に対し、強く求めてまいります。
 私は、多くの県民の負託を受けた知事として、ぶれることなく、辺野古新基地建設に反対するという民意に添い、その思いに応えたいと思いますので、県民·国民の皆様からも一層の御支援、御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 平成30年12月14日 沖縄県知事 玉城デニー

また、キャンプシュワブゲート前の人たちに向けた知事メッセージもあるので、紹介する

 本日、普天間飛行場代替施設建設事業に係る工事の現場で、土砂投入作業が始まりました。
 私は、昨日、菅官房長官及び岩屋防衛大臣と面談し、違法な土砂投入を行うことは決して容認できないことを伝え、土砂投入の中止を強く要求しました。
 それにもかかわらず、国が、このような県の要求を一顧だにすることなく、違法に土砂投入を強行したことに対し、激しい憤りを禁じ得ません。
 県民・国民の皆様には、このような国のあり方をしっかりと目に焼き付け、心に留めていただき、法治国家そして、国民に主権があるとする民主主義国家としてあるまじき行為を繰り返す国に対し、共に声を上げ、共に行動していただきたいと思います。
 国は、一刻も早く工事を進めて既成事実を積み重ね、県民のあきらめさせようと躍起になっていますが、このような行為は、逆に沖縄県民の強い反発を招き、工事を強行すればするほど、県民の怒りはますます燃え上がるということを認識すべきであります。
 現時点ではまだ埋立工事全体の一部ばなされているにすぎず、また、工事の権限のない者によって違法に投入された土砂は、当然に原状回復されなければなりません。
 また、今回、土砂投入を強行するとしても、今後、軟弱地盤等への対応が必要であり、辺野古新基地建設の完成は見通せないものであります。
 私は、多くの県民の付託を受けた知事として、このゲート前にお集まりの県民・国民の皆様をはじめとして、県内または県外において行動する皆様、また、この問題の重さを受け止めている米国市民の皆様とともに、民主主義の力を信じ、毅然として行動する決意であります。

グスーヨー、マキティーナイビランドー
平成30年12月14日
沖縄県知事 玉城デニー

 以上である。

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