たたかいとかくめい

共謀罪反対集会(デモ編)

 さて、デモであります・・・が・・・
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 公園の中で長々と足止めを食らっていたのである。

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 なかなか出発できない。

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 まぁ、ブチブチと隊列が切られているのだろうなぁ~

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 ようやく公園の外に出て、東に向かう。

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 「あなたも逮捕」「私も逮捕」「共謀罪は憲法違反」…などとコールしていたが…

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 こんな裏通りでも「足止め」食らっているので、ちっとも面白くない…

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 ようやく御堂筋に出た…ここで東の側道に入って、南下する。

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 ずいぶん暑いsun

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 中央大通りで、阪高の高架下をくぐる。

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 ドンドン南下する。

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 遠方に大丸の看板が見えるので、そろそろ心斎橋である。

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 繁華街では、道行く人に手を振ろうhappy01

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 やっと道頓堀を通過した…

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 ここで道路を斜めに横切って、御堂筋の西側側道に入る。

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 また南下するぞ~

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 フライヤーも掲げて歩く…

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 ようやく、南海の難波駅が見えてきた…

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 難波駅を斜め左に見ながら、道路をくるっと折れて北上する…もうほとんど終了。

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 解散地点の公園が近い…だいたい17時前なので、2時間コースである。御堂筋でも大分デモ隊は足止めを食らい、我がてい団はコールがいまいちだったのか、盛り上がりに欠けたデモであったが…
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 4000人は集まったということで、とりあえずお疲れ様でしたvirgo

本日、衆議院を通過したが、参議院で引っ張って、廃案に追い込もう!安倍政権を打倒しようpunch

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共謀罪反対集会(集会編)

 昨日21日、大阪、靭公園にて行われた大阪弁護士会主催の共謀罪反対集会に決起したぞ。
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 初夏の照り付ける日差しの中、新緑がまぶしい公園の入り口。

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 こんなふうに、簡易な「戦争展」が行われていた。

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 会場グラウンド?への入り口…

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 4種類のフライヤーが配られていたので、黄色い「共謀罪あかんやろ」を手にする。

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 まだ開始まで時間があるので、日蔭でちょっと休憩…バラが咲いている。

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 顕彰会の新聞をゲットしたので、読んでみる。

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 さて、会場に人が集まってきました。

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 革マル系の人たち…

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 比較的檀上に近いところに陣取る…14:00に集会開始

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 司会あいさつの後、大阪弁護士会会長 小原正敏さんのあいさつ…法律の専門家として、共謀罪は、刑法が人権を守るためにもっている基本原則と相いれないものであること、集団の定義もあいまいで、テロ防止とは関係のない法律がはいっていること、自由と人権が制約されることから、反対であると述べられる。
 続いて、山口健一大阪弁護士会前会長のあいさつ、京都弁護士会会長メッセージの代読、日本ペンクラブからのメッセージが読み上げられた。
 大阪憲法会議の仁科さんから、共謀罪は何が犯罪なのか警察に委ねられる、民主主義の破壊であると…また、安倍政権が「特定秘密保護法」「安保法制」そして「共謀罪」と、憲法違反の法律をつぎつぎ出してきていることを批判。
 ロックアクションの荒木さんから、今の政治は暴動が起こって政府が吹き飛んでいるくらいの状況なのに、何も起こっていないことへのいら立ちと、無関心な人にどれだけ働きかけるか、またこんな時代だけど、楽しくやることが大事だと述べられた。
 戦争させない1000人委員会の山本さんは、労働運動の現場から、共謀罪では労働運動が計画段階から弾圧されること、治安維持法とどこが違うのかと批判された。
 市民団体からのアピールが終わって、国会議員から…
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 共産党の辰巳幸太郎議員は、自民・公明・維新を断固糾弾すると発言。一般人とは、警察が決めるものであること、花見と下見はどう違うのか?森友・加計問題にも触れ、もの言わぬ国民を作って国政を独占するのは、独裁国家であると弾劾した。
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 社民党・照屋寛徳議員は、ハイサイ、絶滅危惧種のジュゴンといっしょに(沖縄から)やってきたとあいさつ。負けない方法は、勝つまであきらめないこと。
 続いて民進党議員…のハズだが、メッセージのみ。平野博文議員と、辻元清美議員から。
 関西市民連合の浅田さん…神戸大学の大学院に通っているそうな。この集会に参加するのに、まだ「共謀罪」ができていないにもかかわらず、「警察に見つけられるのではないか不安」だったと発言。
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 ある意味、こういった「普通の意見」が出て来るところが良かった…なにぶん「共謀罪」というのは、こういった「行動」に出ることを畏縮させる目的というのが大きいのである。
 そういった意味で、共謀罪を提出した今の段階で、安倍政権は憲法違反をしていると弾劾された。まっとうに怒りを表現し、安倍政権から日本を守るために闘わなければならないとも…もうそろそろいいでしょう、こんな独裁政権は終わらせましょう!
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 大阪宗教者9条の会から…この方は「天理教平和の会」だそうな。天理教も治安維持法下で、「おふでさき(天理教の聖典)」を回収させられ、琵琶湖岸で焼き捨てさせられた歴史があるそうで、「へぇ~」の世界だった。
 14時45分ごろからパレード(デモ)に出発しますとのことで…
 大阪府保険協会の武田さんから、共謀罪は住民運動を畏縮させることが狙いであること、権力側に有利な法律であることを批判。

 そして、大阪平和人権センターから…ということで、沖縄の山城博治さんが登壇sign03
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 俄然、会場が盛り上がるのだ~
 山城節、炸裂upwardright
「座り込め~ここへ~」歌も始まる…ノリノリだぁ~
「必ずや止めようではないですかsign03
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 会場の盛り上がっている様子が伝わらないのが、残念。
 続いて、司会者からの合図で、フライヤーを一斉に上げる。
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「共謀罪 いらな~い」
これを繰り返した後、デモに出発~
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共謀罪強行採決弾劾!

 今日、共謀罪が衆議院法務委員会で強行採決された…Y!ニュース(朝日新聞デジタル)
「共謀罪」衆院委で採決を強行 自公維が賛成、可決
 犯罪を計画段階から処罰する「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法の改正をめぐり、自民、公明両党は19日午後の衆院法務委員会で、日本維新の会と共同で提出した修正案の採決を強行し、3党の賛成多数で可決した。審議の継続を求めてきた民進、共産両党が質疑の打ち切りに抗議して委員会室は騒然とした。与党は23日の衆院本会議で採決し、参院に送る方針だ。
 「共謀罪」法案は、組織的犯罪集団が重大な犯罪を計画し、資金の調達や犯行現場の下見などといった準備行為を行った場合に処罰する内容。自民、公明、維新の3党は、取り調べの可視化(録音・録画)やGPS(全地球測位システム)捜査の制度化について検討することを盛り込んだ修正案に合意し、国会に提出した。
 これに対して、民進、共産、自由、社民の野党4党は「一般人が対象になり得る」「警察などの捜査権限が拡大し、公権力による監視が強まる」として修正案に反対。17日には、答弁が混乱するなど説明責任を十分に果たしていないとして、法案を所管する金田勝年法相に対する不信任決議案を出したが、18日の衆院本会議で否決された。


 30時間!という短い時間の審議、しかも法務大臣の答弁は意味不明で、一般人が対象になるのかどうかも分からない(犯罪の「計画段階」を確定するためには、事前に盗聴・盗撮、電子メールの閲覧など、「一般人」も調べないといけない)…このような法案を「日本維新の会」の協力の下、強行採決したことを断じて許さないsign03

 来週23日には衆議院を通過させる「予定」だそうな…大衆運動の力で国会通過を阻止しよう。21日 靭公園での共謀罪反対集会 に決起しよう。廃案に追い込み、安倍政権を打倒しようvirgo

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加計学園問題再燃!安倍政権を打倒しよう!

 昨日の朝日新聞記事により、加計学園問題が再燃した。Y!ニュースより。
加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書」
 安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、文部科学省が、特区を担当する内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった。
 野党は「首相の友人が利益を受けている」などと国会で追及しているが、首相は「加計学園から私に相談があったことや圧力がはたらいたということは一切ない」などと答弁し、関与を強く否定している。
 朝日新聞が入手した一連の文書には、「10/4」といった具体的な日付や、文科省や首相官邸の幹部の実名、「加計学園」という具体名が記されたものもある。加計学園による獣医学部計画の経緯を知る文科省関係者は取材に対し、いずれも昨年9~10月に文科省が作ったことを認めた。また、文書の内容は同省の一部の幹部らで共有されているという。


野党は徹底追及する構えのようだ…Y!ニュース(毎日新聞)より。
<加計学園計画>野党集中審議を要求 徹底追及へ
 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡って、安倍晋三首相の意向をうかがわせる文書が明らかになり、民進党など野党は勢いづいている。大阪市の学校法人「森友学園」の問題では手詰まり感が漂っていただけに、衆参両院予算委員会での集中審議を求め、徹底追及する構えだ。
 民進党は17日、党内に「加計学園疑惑調査チーム」を設置し、文部科学省などに説明を求めた。共同座長を務める桜井充参院議員は、同学園理事長が首相の友人であることを踏まえ、「事実だとすれば、韓国の朴槿恵前政権と何も変わらない。議員辞職するような大きな問題だ」と指摘した。
 山井和則国対委員長は、森友学園の国有地取得問題と関連付け「首相や夫人のお友達なら破格の優遇を受けられる究極の『えこひいき』政治だ」と批判。共産党の穀田恵二国対委員長は「首相出席の集中審議が必要だ」と述べた。
 政府側は火消しに躍起になっている。菅義偉官房長官は17日の記者会見で「まったく怪文書みたいな文書。出所も明確になっていない」と指摘。内閣府の回答として「官房長官、官房長官の補佐官、両副長官等の要人には『1、2カ月単位で議論せざるを得ない状況』と説明してある」と書かれていたことに、「私の部分は明快に間違っていた。補佐官はまったく関与していなかった」と反論した。
 しかし、民進党の玉木雄一郎衆院議員は17日夜、BSフジの番組で、官僚時代の経験をもとに「個人用のメモは私もよく書いたが、それを組織的に用いれば行政文書になる」との見解を示した。野党は政府の説明に納得していない。【真野敏幸、遠藤修平】


 共謀罪関係では、政府側が国会会期延長で乗り切りを図ろうとする中、加計学園問題で政府をおいつめ、安倍政権を打倒しようではないかvirgo

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8.6ヒロシマ平和の夕べ

 「8・6ヒロシマ平和の夕べ」のお知らせ。
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―ヒロシマの継承と連帯を考える―
2017年8月6日(日)開場13:00 開会13:30
広島YMCA国際文化ホール 
参加費1000円(高校生以下 福島避難者無料)
■平和講演 永田浩三 
 「ヒロシマを伝える」
■被曝証言 小野瑛子
 「全滅した321人、廣島二中の1年生」
■福島から避難して 大塚愛
 「6年後の福島と脱被ばく」
■歌と踊り 川口真由美
●まとめ 米澤鐡志
●コーディネーター 河野美代子

主催/8・6ヒロシマ平和の夕べ
連絡先:〒730₋0031
広島市中区紙屋町2₋2₋25 大野ビル5F河野クリニック気付
℡:090₋2063₋9452
Fax:050₋3730₋6587
E-mail:86h@heiwayube.org

賛同のお願い この会は、賛同してくださる皆さまの募金で運営しています。
(個人1口=1000円 団体一口=3000円)
◆郵便振替口座番号:01360-0-100176
 口座名:8・6平和の夕べ
◆ゆうちょ銀行 店番:518(普通預金)番号:5604785

以上、紹介終わり。
あと、本集会への「ゴタゴタ」について…
河野美代子さんのブログの「8・6ヒロシマ平和の夕べ」について。 にも述べられているが、どうも実行委員のメンバーの一人が先走って、勝手に集会案内とカンパ要請を行ったようだ。
「広島別院」で行うとされるその「案内」は、正直私のところにも郵送されてきた。幸いなことに?なぜかほっておいたので、賛同金とかは出していない…で、件のブログ記事をみつけてびっくりしたわけだ。
関西でも間違って(というか、何も事情を知らない人のところに、赤い振込用紙が同封されていれば仕方がない)賛同金を振り込んでしまった人がいるようだ。

正式な「8・6ヒロシマの夕べ」は、こちらですよvirgo

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5・21共謀罪反対集会

 来週18日にも、衆議院での強行採決と報道されている「共謀罪」…大阪での反対集会のご案内。
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5・21大阪集会で共謀罪廃案を!監視社会は、絶対あかん!
市民集会
2017年5月21日(日)14:00-15:00
場所:靭公園 集会終了後パレード予定
主催:大阪弁護士会
お問合せ先 大阪弁護士会委員会部司法課
℡ 06-6364-1681


「犯罪の相談なんかしないから関係ない」というあなたへ

「テロの未然防止」はごまかし
「テロリズム集団」の言葉を条文に付け足しましたが、その定義は不明ですし、「テロリズム集団」に限定されません。
そもそも、パレルモ条約はテロ対策条約ではありません。
日本は、国連等のテロ対策条約13本をすべて締結済みです。
与党議員も「テロ防止に役立つという印象を与えるのは国民を誤解させる」と言っています。
共謀罪ができれば…犯罪を探知するために、日常的に監視されます。
どこで、だれが、どんな共謀を行うかわからないから、広く深く市民生活を監視することに。

誰でも監視の対象にされる
趣味のサークル、町内会、同窓会、会社、労働組合等も、犯罪の計画ありとされたら、即「組織的犯罪集団」になります。
共謀の時点では、団体や組織が無くても成立します。「テロリズム集団その他の組織的犯罪集団」を「団体」の前に付け足しましたが、結局は無限定です。「二人以上の計画(合意)が犯罪」という構造はそのままです。
密告、でっち上げ、裏切りが誘発されます。
自首した人だけ処罰を減免。
話し合い自体の物的証拠がなければ、話し相手の証言だけを証拠に有罪に。

「準備行為」は限定にならない
「準備行為」は、預金の出金や現場の下見が例示されましたが、日常生活上の行為が「準備行為」だとされるのです。「準備行為がおこなわれたとき」とは、構成要件になり得ません。

監視社会は嫌だ!

 共謀罪を廃案に追い込み、安倍政権を打倒しようvirgo

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辺野古護岸着工弾劾!翁長知事は直ちに埋立て承認撤回を!

 今日、辺野古において護岸工事が着工された…琉球新報より
辺野古 護岸着工 政府、海に投石強行
 米軍普天間飛行場の移設先とされる名護市辺野古の海域で政府は25日午前、新基地建設の埋め立ての第一段階となる護岸工事に着手した。午前9時20分、作業員が砕石をクレーンで海中に投下した。多くの県民が県内移設に反対し、県も事前協議や岩礁破砕許可申請の必要性など国の手続き不備を指摘する中、政府は工事を強行した。1996年の普天間飛行場返還合意から21年、辺野古新基地建設問題は埋め立て工事という新たな局面を迎えた。(以下略)

これを受けて翁長知事は午後、県庁にて会見を行う。
知事、護岸工事着手に「暴挙だ」 承認撤回は時期名言せず
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の埋め立てで、政府の護岸工事着手を受け翁長雄志知事は25日午後、県庁で会見し「事前協議を求めてきたが、防衛局が応じず護岸工事を強行したことは許し難い。サンゴ礁生態系を死滅に追いやる恐れがあり、環境保全の重要性を無視した暴挙だと断ぜざるを得ない」と厳しく政府を批判した。
 県民から要望が高まる埋め立て承認の撤回については「差し止め訴訟も撤回も慎重にあるいは大胆に進めていかなければならない。法的な観点からの検討は丁寧にやらなければならない」と述べ、時期は明言しなかった。 【琉球新報電子版】


 これまで沖縄問題に心を寄せる多くの人々が、「知事は直ちに埋立て承認の撤回を行え!」とけっこう強く訴えていたのであるが、私はあえてそれを主張してこなかった。なぜならイザ国と法廷闘争になった際に、簡単にひっくり返されない「根拠」を固めておく必要があるからだ。(それでも「反動裁判所」にかかれば、どんな確固たる「根拠」があってもひっくり返す「不当判決」は出してくる…が、こちらの「正当性」が明らかなほうが、あらゆる闘いの展開に有利である)根拠固めに際し、仲井真前知事が認めた「埋立て承認」の前提条件を照査しないといけないのだが、あまりに「ザル」な前提で承認している(政治的な承認だから、その可能性がある)と、「なんでもアリ」の不当な工事を防衛局が実行したとしても、その瑕疵を根拠にすることができないのではないか?と考えていた。

 しかし琉球新報WEBには、次のような事例が掲載されていた。
国、辺野古移設で県の指導応じず
 辺野古新基地建設を巡り、沖縄県は沖縄防衛局に対し、事実確認やその間の作業中断を求める行政指導をしてきたが、防衛局は応じないまま作業を続行してきた。
 県は前知事による埋め立て承認の留意事項に基づく工事の実施設計や環境対策に関する「事前協議」の実施を防衛局に求めてきた。だが防衛局は県の照会に対して、既に十分な回答を重ねたとして事前協議を打ち切り、工事を続けている。県はこうした対応は「留意事項違反」に当たるとしてきた。(以下略)


「沖縄県の立ち入り不要」 辺野古サンゴ調査、防衛局が回答
 名護市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局は24日、沖縄県が護岸工事が始まる前にサンゴの調査を求めていたことに対し、立ち入り調査は必要ないとの認識を示した。防衛局が提示した「現況調査」の結果から「サンゴ類の分布状況を確認することは可能で、これをもって対応できる」と説明した。立ち入りには日米地位協定に基づき「米軍の許可が必須となる」と指摘した。
  防衛局は25日に護岸工事に着手する予定。一方、防衛局が最初に護岸工事を始める「K9」と呼ばれる地点の付近で移植するサンゴの群体数について防衛局は「0」と回答した。
 K9に続き工事を予定するA護岸でも「0」と回答した。
 県は護岸工事地点付近で自らサンゴの生息状況を確認した上で、必要であれば工事前のサンゴ移植が必要だと防衛局側に通知することを検討していた。
 だが防衛局が今回の回答で県の立ち入り調査に応じず、最初の護岸工事実施地点に移植対象のサンゴはないと説明したことを受け、県側はさらなる対抗措置を検討するとみられる。


 埋立工事を行うにあたり、日本でも「超」自然度の高い大浦湾の自然環境を守るためには、最大の配慮がなされなければならない「ハズ」だ。この2つの記事による指摘だけでも、対外的に「埋立て承認撤回」の理由になるのではないだろうか?

 実際、ボーリング調査の過程、コンクリートブロック設置過程、そして切れ切れの「汚濁防止膜」設置で、どれだけ貴重な大浦湾の自然が守れるのだろうか?どれだけサンゴや海の生き物を殺してきたのか?
 どんなに科学が進歩しても、今のところ一度失われた自然を取り戻すことはできないのである。埋立てによって大浦湾がこれ以上破壊される前に、翁長知事は直ちに「埋立て承認撤回」を行うべきであるvirgo

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高浜原発うごかすな!関電包囲全国集会

 関電包囲&デモのお知らせ…
 高浜原発うごかすな!関電包囲全国集会
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日時:4月27日(木)16:30~18:00
ところ:関西電力本店前
集会後、御堂筋デモ

関電前集会が終わり次第、徒歩で公園に移動します。(行き方詳細図は裏面)
◆集合:18:15~18:30
◆ところ:うつぼ公園(大阪市西区)

うつぼ公園からデモ出発 18:30
デモ終了(難波)20:00ごろ

主催:高浜原発うごかすな!実行委員会
呼びかけ:原子力発電に反対する福井県民会議
◆連絡先 木原壯林(若狭の原発を考える会)
電話:090₋1965₋7102 Fax:075₋501₋7102
E-mail:kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp

宮下正一(原子力発電に反対する福井県民会議)
電話:0776₋25₋7784 Fax:0776₋27₋5773
E-mail:kenheiwa@quartz.ocn.ne.jp
(@を@に直して下さい…ブログ管理人)

4・27高浜原発うごかすな!関電包囲全国集会への参加を呼びかけます

 大阪高裁は、高浜原発3・4号機の運転停止仮処分の抗告審で、政府と関電の主張のみを追認し、圧倒的多数の脱原発、反原発の民意を踏み躙る決定を出しました。原子力規制委員長までもが「安全を保障するものではない」と言う”新規制基準”を「安全基準」とし、この「安全基準」に適合しているとして、高浜原発3・4号機の運転差止め仮処分を取り消したのです。
 また、原発に「絶対的安全性」を求めるべきではないとしています。人の命と尊厳をないがしろにするものです。さらに、住民が”新規制基準”に不備があるとするのであれば、それを住民側が立証すべきだとして、「立証能力が無ければ泣き寝入りしろ」と言わんばかりの、裁判制度を根底から揺るがす要求をしています。このような決定に、断固とした抗議と反撃をしなければなりません。

 関電本店を十重二十重に包囲する大集会を実現し、関電の原発再稼働の野望を完全に粉砕しましょう!
 圧倒的な御堂筋デモで、「脱原発・反原発」の民意を、司法も認めざるを得なくなるまで顕在化させましょう!
 今まで原発電気を消費してきた関西からも「原発電気はいらない!」の大きなうねりを創りだし、原発立地の運動と連帯して、原発全廃を勝ち取りましょう!

うつぼ公園への行き方だよ
関電本店と国際美術館の間の道を道なりに南下、徒歩10分ぐらいです

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沖縄のネーネーの話を聞く集い

 昨日の夕方、大阪北区民センターホールにて「辺野古に基地はつくらせない 勝つまであきらめない 沖縄のネーネーの話を聞く集い」に参加した。300人を超える人が集まった。
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 6時半開始なのだが、6時を過ぎてこんなに人が集まっている。

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 グッズとかも売ってますhappy01

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 ステージはあるのですが、今回は「お話を聞く集い」ということで、あえて参加者と同じ床のレベルで話を聞いてもらうというスタイル。開始前は呼びかけ人の芳沢さんによる三線弾き語り…We Shall Over Come も歌います。
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 時間が来たので集会開始。まず屋冨祖晶子さんによる「高江の自然」についての説明…屋冨祖さんは昆虫分類学の研究者で、ショウジョウバエの分類をしているのだとか。
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 高江は低い山々が連なるところに、深い谷が刻まれているところであり、唯一の「亜熱帯降雨林」だそうな。照葉樹林(シイの木)の厚い植物相のみならず、いろんな生物種が生息している。
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 そんな生物多様性に富んでいる森も、ヘリパッド工事で無残にも破壊されてしまった。屋冨祖さんの言葉では「根こそぎ ぶっこわされた」のである。ヘリパッドだけでなく、それらをつなぐ軍用道路の建設により、広い範囲で自然が壊されたのである。
 続いて、佐藤明美さん、大城博子さんらも含めて、トーク…の途中、佐藤さんが音頭をとって檀上に上がり、みんなで体を動かす。
 座り込みで機動隊に腕をつかまれるので、腕はしっかり伸ばしたり、いろんな動きに対応できるようにしておくとのこと。
 足も動かしますよ~山城さんが戻ってきたら、「ダンス」をしないといけないから…だそうな。
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 トークの様子…写真は写りが悪いが、マイク持ってしゃべっているのが大城さん。1年半、月~土曜日まで「島ぐるみ会議」のバスに乗って「バスガイド」をしていた。
 バスには沢山の人が乗ってくれた…いい形でこのバスがあった。辺野古「ミニ」総合大学となった。頭をそろえる、頭一つ動かす…頭数さえそろえば基地建設は止められる。二度と沖縄を戦場にさせない、これだけ。あきらめない、まだ基地は出来ていないし、状況も把握している…とのこと。
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 三人のネーネーがそろって、歌います。
 続いて、名護市議の翁長久美子さんのお話…現地に行っっている人はご存じだろうが、辺野古のテントに寝袋かついで何度も泊まり込んでいるスゴイ人なんだが、実は保守系の議員だった。稲嶺市長が誕生するまでは、前の「基地容認」市長を支えていたような人である。
 一度でいいから現地に来て、座り込みしなくてもいいから見学して欲しいとのこと。自然にここに座り込みすることになる。座り込みをすると楽しい…辺野古で生まれた人と人とのつながりは、一生の宝となっているそうな。
 あと翁長知事の「埋立て承認撤回」については、ただやればいいというものではない。撤回するための証拠が無かったらだめ…ということらしい。
 続いて、福島から関西に来られた、あかりとばりさん(二人組)による福島の歌。
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 三線が、三味線とギターに変わりました。

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 特別ゲスト…川口真由美さんの歌です。

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 会場はもう、ノリノリですわ。

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 カチャーシ踊ったり、立ち上がったり、腕を振ったり…

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 いやぁ~楽しいなぁ~…最後、替え歌とかを合唱。
 午後9時前までみっちり2時間半以上、中身の濃い「集い」でした。

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「標的の島 風(かじ)かたか」

 第七藝術劇場にて、三上知恵監督ドキュメンタリー映画「標的の島 風(かじ)かたか」を観てきた。
Movie01134 映画は昨年起こった、米軍属による女性暴行殺人事件に抗議する県民集会から始まる。「風かたか」とは、海における風よけ、防波堤のようなもの。私たちは被害女性の「風かたか」になれなかった…でも沖縄は日本の「風かたか」として、最前線に立たされている。

 場面はこれまでの「標的の島」シリーズとは違い、宮古島、石垣島に飛ぶ。「中国の脅威」を口実とした自衛隊配備問題に揺れる島と、配備に反対する人たちを追う。「てぃだぬふぁ」の女性たち、石嶺香織(現市議)や、石垣島で反対する人も登場する。宮古島では水源を地下水に頼っているが、水源地に自衛隊ミサイル部隊駐屯地を建設することに対する不安が広がる。一方で自衛隊駐屯を容認、賛成する意見もある中で、宮古島市市長は議会に諮ることなく「容認」を表明する。
 映画では米軍の対中国抑止戦略も説明…第一列島線内に中国海軍を抑え込む戦略で、核ミサイルの撃ち合いになるのを防ぐとしている。小西誠氏も登場…この戦略は「先島戦争」計画だと発言する。事実、自衛隊のミサイル部隊が駐屯するということは、宮古・石垣を含む先島が戦場になることを前提としているからである。
 石垣島でも沖縄戦はあった…米軍は上陸してこなかったが、島民は軍によってマラリア有病地区に強制疎開させられ、多くの人々が犠牲となった。この記憶があるから「軍隊は民衆を守らない」という思いがある。だから自衛隊の駐屯に反対する。

 辺野古新基地も、自衛隊が米軍と共同使用・共同訓練を行うだろう…場面は辺野古基地建設反対現場。山城博治さんらが写る。博治さんの悪政リンパ種闘病についても説明がある。2016年3月4日、「三線の日」…シュワブ前でみんなが三線を引き、歌い踊る中、裁判所の和解勧告を受け入れ、基地建設工事がストップする…やった~
 高江ヘリパッド建設現場…2つのヘリパッドが運用を開始した段階で、オスプレイ他軍用ヘリが夜間訓練を繰り返し、小学校児童が睡眠不足で体調不良になった。高江でヘリパッドに反対する伊佐さん達が登場する。
 参議院選挙…「オール沖縄」伊波洋一さんの当確は、開票後すぐに出た。みんな喜んだ…にもかかわらずそのわずか9時間後、政府は機動隊を高江に投入して、ヘリパッド建設を強行する。
 機動隊は福岡県警や大阪府警、警視庁等からの応援も含めで1000名体制…本格着工の前日、高江には1600人もの人が集まり、100名もの人が泊まり込んだ。博治さん達は、車を使って機動隊・工事車両の通行阻止を試みる。翌日まだ未明から、機動隊が排除に動き出す。強制排除のシーンは、いつ見ても涙と怒りがあふれる。機動隊によって首を絞められ、救急搬送される人も出る。あまりにも機動隊の暴力が凄まじいので、山城さんも「白旗」を上げざるを得なかった…次々と人と車が排除され、工事用車両が入り込む。それでも人々は、あきらめない。高江で泊まり込む人たち…「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人…

 映画はたたかいの場面だけでなく、宮古島や石垣島での普段の暮らしや祭りも紹介される。沖縄本島から基地で土地を失ったため、石垣島に入植して開墾し、畑を築き上げた人が、こんどは自衛隊基地で土地をとられる…反対運動を始めると、子どもさんが学校で友達が離れてゆくというインタビューもある。彼女は高校をでて上の学校に行くため、島を離れる。今年最後のエイサーを踊る。

 四の五の言わない、とにかく観てみろvirgo

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