たたかいとかくめい

STOP!辺野古新基地建設…牛島貞満さん講演会のお知らせ

 STOP!辺野古新基地建設!大阪アクション 5周年の集いのお知らせ…

 沖縄戦から見た辺野古の今
―牛島司令官はなぜ島民を巻き添えにしたのか?―

日時:2019年8月25日(日)
13:30開場 14:00開会 17:00閉会
場所: PLP会館 大会議室
• 大阪地下鉄 堺筋線 扇町駅4番出口より徒歩3分
• JR大阪環状線 天満駅改札口より南側へ徒歩5分
・資料代 一般500円 学生 300円
・集会後 梅田まで辺野古新基地中止を訴えデモをします

沖縄戦から見た辺野古の今
―牛島司令官はなぜ住民を巻き添えにしたのか?―
「国体護持」のため、沖縄を捨石にした大日本帝国。
今もまた日本政府は沖縄を泥足で踏みつけ、戦争への道を歩もうとしています。
祖父の行った沖縄戦の現実に向き合い、何度も沖縄を訪れ、調査・聞きとりと講演を続けてきた牛島さん。
その言葉には、重みがあります。

牛島さんのお話から学び、沖縄県民と共に辺野古新基地を止める方向を見出す場にしたいと思います。
みなさまの参加をお待ちしております。

 

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どうなる米朝どうする日本 ~朝鮮半島のいま~(後編)

 どうなる米朝どうする日本~朝鮮半島のいま~ 集会の続き
 後半は「今求められる日朝、日韓関係のあるべき姿」と題して、岩波「世界」の元編集長、岡本厚さんのお話である。
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 安倍政権は「文政権相手せず」と”近衛声明”のもじりみたいである。平和条項を持っている国のやるべきことか?朝鮮(岡本氏はDPRKと呼ぶ)への対応と同じで、「対話と圧力」と言いながら、圧力しかかけていない…で結局何も得られなかった。安倍外交は韓国のナショナリズムに火をつけ、この問題は非常に長期化するだろう。
 安倍政治とは”他者”がない政治だ。相手を説得して議論を進めるというやり方はしない。身内の利益はよく守るが、公共と言う概念が非常に薄い…だから文書を改竄したりするのだ。
 日韓関係のキーワードは、2つの「歴史」…20世紀前半の、侵略と植民地支配・20世紀後半の冷戦(熱戦)と対立・分断の歴史である。「慰安婦」「徴用工」問題は、第一の「歴史」問題が、第二の「歴史」で解決されずに残ってるということ…日韓基本条約は、冷戦体制の構築のための条約である。 
 米朝関係のキーワードは「恐怖」と「時間」である。朝鮮戦争とDPRKの「恐怖」…核開発は認めないが、朝鮮戦争で空爆を受けたことが、朝鮮に核開発をさせた。逆にアメリカは核で狙われる「恐怖」を味わっている。「時間」は、①90年代の米朝枠組み合意と、②2000年代の6者協議において、米国はDPRK崩壊までの時間稼ぎ、DPRKは核・ミサイル開発の時間稼ぎをした。
 戦争というのはやってはいけないし、核を一回持った国(南アフリカやイスラエル等)がそれを手放すことがいかに難しいか…トランプ大統領はどうゆう戦略があるのか分からないが、彼のような人でないと朝鮮との対話はなかっただろう。このチャンスを生かさなければならない。
 安倍政権の朝鮮半島政策は、DPRKへの敵視政策や、安倍政権の談話を見ると明らかになる…外交青書にみる安倍政権の対韓認識は、朴槿恵政権時は「自由、民主主義、基本的人権などの基本的な価値と利益を共有する重要な隣国」「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」という文言が、文在寅政権になってから無くなっている。2019年版には「韓国側による否定的な動きが相次ぎ…日本側の一貫した立場に基づき、韓国側に対し適切な対応を引き続き求めていく考えである(要旨)」と、ほとんど何も書いていない。韓国への敵視は、昨日今日に始まったことではない。朴槿恵政権時も、朴槿恵は1度も日本に来ていない。「慰安婦合意」もアメリカが中に入っているだろう…おかしい事には声をあげないと、沈黙のスパイラルが起こってしまう。
 20世紀後半の体制であった「冷戦」が終結し、「日米安保体制」の転換が迫られている。朝鮮半島の統一、平和を望むのか、それとも対立・分断を支持するのか…日本は「統一に反対の意見」を持っているだろうと疑われている。
 岡本氏は、以上のようなことを述べられた。
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 休憩をはさんで、服部良一氏のコーディネートによるシンポジウムである。なお李富栄(イ・ブヨン)さんの通訳は金光男(キム・クァンナム)さんである。
 まず服部氏から、獄中で知った拷問死の事実をどうやって獄外に伝えることができたのか?ということについて、ブヨンさんは教導官との人間関係を使ったとのこと。またブヨンさんは名古屋で「表現の不自由展・その後」が中止になったことについて、大変驚き、問題である…脅迫電話をすれば中止できることになる。日本社会の変質の表れだと述べた。また岡本氏も”ならず者”を暴力装置として使う…これをほうっておくと、さらに暴力化していく。攻撃する者に対し、どう対応していくかが問われると述べられた。
 米朝関係について、ブヨンさんはトランプ大統領は選挙態勢に入っている。米朝会談の「成果」としてICBM級のミサイル発射と核実験を注視させているが、これを「成果」とすることは難しい。安倍政権は改憲のため、朝鮮で引き続き危機が存在し、核を放棄しないことを望んでいる。時間が経てばアメリカの外交・軍事が安倍に引っ張られるのではないか?トランプの朝鮮政策は与党からも野党からも叩かれている。今の利益に反しない以上の進展はないのではないか、悲観的に見ていますと述べられた。
 岡本氏は、トランプ政権は国務省の予算を減らし、戦略的な体制がとれているのか分からない。一括して非核化する「リビア方式」は朝鮮は乗らない、段階方式でいくだろう。金正恩もある程度のところで譲歩してもいいと考えてはいるだろう。交渉は相当長くなり、経済制裁をかけられている朝鮮にとって時間との競争になるだろう。また、本来、日本はもっといろいろと役割が出来るにもかかわらず、何もできないのはとても残念だと述べられた。
 通訳のキム・クァンナム氏にも意見を求めると、朝鮮は制裁緩和が無理なら、新しい要求として朝鮮の安全保障について出そうとしているのではないか?アメリカの「ビッグディール」が出来ないなら、核凍結論があるが、これではニョンビョンの核施設は稼働している…核保有国であることを認めることになる。朝鮮の新しい提案と、アメリカが段階論を言ってい認める方向に行くと思うが、選挙でトランプは譲歩する余地はないだろう…とのことであった。
 服部コーディネータからさらに、東京から来られた平和フォーラム、総がかり行動の共同代表である福山氏に話をふる…日朝、日韓については特に取り組んでいるわけではない、それぞれの諸団体で頑張るということだが、安倍が朝鮮半島和平の足をひっぱることに反対する。東アジアで非核・平和を確立するという方針を打ち立てたと発言された。
 コーディネーターから、どのような知恵を出し合えば良いかという問いに対し、ブヨンさんは、過去の植民地支配をした側とされた側が、再びその価値観をめぐって衝突していることに胸を痛めている。日本の韓国に対する態度をみると、アジアの隣人とどのような関係をつくろうとしているのか、深刻に考えざるを得ない。日本がアジアに戻るのか、アジアを脱し、引米(このような言葉をつかわれた)するのか、その岐路にたっている。東アジアの平和、非核化を実現することは、「強大な日本」が成立することを阻止することにつながる。日本の大国化を防ぐのは、日本の平和にとっても良いことだ。韓国を「ホワイト国」から外すことに95%が賛成している、このようなでっち上げをしてはなりません…と訴えた。
 岡本氏は、日本の言論・メディアは安倍政権の”無理矢理政治”の後押しをしている。日本の大国化と言われたが、日本は今、衰退している。一人当たりのGDPは25位、韓国は27位ぐらいだ。一種の「あせり」が今のいろんな社会現象にかかわっている。日本はアジアの中で生きる、アメリカだけに乗っかって生きるわけにはいかないと述べられた。
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 シンポジウム終了後、ヨンデネットから挨拶…韓国は敵なのか声明の紹介と賛同署名等の呼びかけがなされた。
 集会参加はおよそ200名、今の日韓関係の悪化は、安倍外交…その思想的バックボーンが、日本会議の大日本帝国万歳思考…そのものであること(だから韓国の集会は「反安倍」を掲げる)が強調された集会であった。ただし、その安倍外交を支持し、喝采を送っているのが日本の普通の民衆であり、底には「韓国・朝鮮蔑視」「歴史修正主義」が流れていること、それに有効なカウンターを打てていないことが問われた集会でもあったと思う…李富栄さんは、あまりそのようには言わなかったけれどね。

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どうなる米朝どうする日本 ~朝鮮半島のいま~(前編)

 4日、戦争あかん!ロックアクションとヨンデネット大阪が主催するどうなる米朝どうする日本 ~朝鮮半島のいま~集会に参加してきた。場所はエル大阪南館ホール。集会は13時半開始である。 

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 主催者あいさつで、ロックアクション共同代表の服部良一氏は、6月30日に急遽、板門店で行われた3回目の米朝会談の意義、意味について述べるとともに、集会企画時に考えていなかったほど日韓関係が悪化していることから、日韓関係についても本集会で扱われる(というか日韓関係が主となる)とのお話。
 続いて司会から、講師の李富栄(イ・ブヨン)さんの紹介…元東亜日報の記者で、東アジア平和会議運営委員長、元ウリ党議長。「憲法9条にノーベル平和賞を!」という運動を韓国議会に呼びかけている方でもある。通訳は李哲(イ・チョル)さん…朝鮮のスパイだとして「死刑判決」を受けたが、2015年に無罪が確定…先日のG20の時に文在寅大統領が大阪の在日韓国人を招いた懇談会に出席し、大統領から直接、謝罪の言葉を述べられたという方である。
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 右が李富栄(イ・ブヨン)さん、左が李哲(イ・チョル)さん…通訳付きなので、イ・ブヨンさんはゆっくりと話を始められた。ノーム・チョムスキーに触れながら核戦争と地球温暖化、そして民主主義の危機について述べた後、本題に入る。
 安倍の日本は韓半島の分断克服と平和に肯定的役割を果たす準備ができているようには見えない。韓国が民主化―南北和解の時代に入り、1991年、朝日新聞の植村記者が従軍慰安婦問題を報道し、92年には宮沢喜一総理、93年には河野洋平官房長官が慰安婦問題について謝罪した。村山富市総理の植民地支配と侵略についての包括的な謝罪も続いた。1998年、金大中大統領が登場すると、金大中―小渕パートナーシップ共同宣言で韓日関係の親善は最高潮に達した。2002年には金正日―小泉平壌宣言が出た。2010年の民主党政権では、菅直人首相が1910年の韓日併合条約は韓国人の意思に反し、植民地支配をしたと認めた。
 しかし2006年と2012年の安倍晋三の執権は日本の歴代の総理と長官たちの宣言、声明を簡単に破棄し、くつがえす強力なものである。この力はどこから来るのか?1910年の韓国併合条約は朝鮮人の要請を日本が受け入れ、併合したものであって日本は謝罪する必要がないという、歴史の捏造を根拠としていること、安倍政権は日本会議を基盤として形成された権力であり、日本会議は日本帝国主義の価値観を回復すること、明治維新の征韓論者を目標としている。また中国の大陸崛起(躍進)に危機を感じつつ、韓半島での分断克服の雰囲気、和解交流、平和統一の努力にも拒否反応を見せている。日本の国民大衆の中でヘイトスピーチ、朝鮮学校に対する差別の現れは、朝鮮人―韓国人に対する人種的優越感として表出されている…終戦以前の価値観に対する断罪がなかったことにもその原因を見出せる。徴用工問題や慰安婦問題への非理性的な対応、半導体の素材部品に関する輸出規制に続き、ホワイトリスト国家からの韓国の除外措置は、安倍政権が直接的、強制的な制裁を加えて韓国政府と国民の抵抗を削り取ろうとする意志に見える。安倍政権の強硬措置は通常的な強行対応ではなく、平和憲法の破棄、「戦争のできる国」日本に移行する過程で韓国を親日国家として手なずけようとする長期的な朝鮮半島政策の転換と解釈される。
 これに対抗するため、まず韓国と日本の民主主義と平和を求める勢力が速やかに連帯する、韓日競艇に関する再協商運動を模索する、韓日競艇のような形式と内容で朝鮮と修好しようという先例が繰り返されてはならないことをはっきりさせる。自由貿易の公正取引を打ち壊す横暴が繰り返されないよう、WTOなどの国際機構で確認させる、2019年国連総会で米国と日本などの強大国が自己の国家利己主義を貫徹させるために自由公正な貿易秩序を崩すのを糾弾する国際的な連帯運動を展開する…などのことが必要だ。
 時間も押してきたので、最後に鳩山由紀夫元総理や和田教授の言葉などを引き、これらの日本の知識人たちは日本社会の多数とは違う方向と展望を、勇気をもって指し示している。7月28日、日本の知識人75名が「韓国は果たして敵なのか」という題目の声明も韓国人たちの視角までくみ上げている…日本の平和憲法9条が日本だけの憲法ではなく、人類の理想を込めた共同の資産である、日本の知識人は過去150余年間の膨張主義的軍事主義の流れに対して、平和主義を代案として提示している…等述べられた。

後編につづく

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韓国は「敵」なのか…声明に賛同する

 インターネットで7月25日から公開されている、韓国は「敵」なのか の声明に賛同署名をした。 

 「声明」を発表しました。賛同署名を受付けています。
 この声明は、昨今の日韓関係の悪化を憂慮する有志が執筆し、インターネットを通じて、日本の市民に賛同を求めるものです。78名の呼びかけをもって発信します。呼びかけ人の中には多少の意見の違いもありますが、基本的な部分で一致しています。
 ご賛同いただける方は、下記の賛同フォームにてご署名ください。団体名、海外からの賛同も構いません。

賛同署名記入はこちらから   
 第一次の締め切りは、8月15日といたします。状況の推移を見ながら、次の行動を考えたいと思います。

 日韓関係はいま、悪循環に陥っています。いま、ここで悪循環を止め、深く息を吸って頭を冷やし、冷静な心を取り戻さなければなりません。本来、対立や紛争には、双方に問題があることが多いものです。今回も、日韓政府の双方に問題があると、私たちは思います。しかし、私たちは、日本の市民ですから、まずは、私たちに責任のある日本政府の問題を指摘したいと思います。韓国政府の問題は、韓国の市民たちが批判することでしょう。
 双方の自己批判の間に、対話の空間が生まれます。その対話の中にこそ、この地域の平和と繁栄を生み出す可能性があります。

「声明 韓国は「敵」なのか」世話人一同
2019年7月25日

 双方の自己批判とかあって、「喧嘩両成敗」的なもの言いは非常に気になるのだが、昨日閣議決定された「対韓国制裁」が、輸出貿易管理令の厳格化(いわゆる「ホワイト国」から外す)という形をとっており(前段の半導体材料「フッ化水素」「フッ化ポリイミド」「フォトレジスト」の厳格化もそう)、韓国側に何か「落ち度」…戦略物資の横流しなど…があるかもしれないというところから、そうゆう表現になっているのだろう。これまでの「ホワイト国」扱いから外すことについて、韓国側の落ち度が何なのか?ということが具体的に日本政府から説明されていない(経済産業省のパブリックコメントへの返答に「不適切な事案」については、個社の取引に係る内容であり、また、輸出管理の執行に支障が生じる懸念があるため、詳細を明らかにすることはできません…とある)以上、本来は「判断できない」ものなのであるが、十分な説明もないまま、韓国に対する敵愾心をあおり、排外主義的なキャンペーンが広められることは、止めなければならないだろうし、貿易管理の適正化のための何の解決にもならない。
 当然、「徴用工判決」に係る問題については、再三触れているが韓国側の落ち度はない、日本政府・安倍政権の取り付く島もない「国際法違反」発言ばかりが流され、個人請求権は消滅していないこと、韓国の裁判所が出した判決を韓国の行政が介入して変更するわけにはイケナイこと(三権分立に反する)、確定判決まで再三、和解するという方法があったにも関わらず、それを怠ってきたこと(安倍政権の介入により和解の話し合いが行われなかった)等々は、全く報道されていない。

 このような状況をなんとか変えるためにも、リンク先の声明に賛同するものである。

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参議院選挙公示!

 ハイ、選挙がでぇっ嫌いなw私が、本日公示された第25回参議院議員通常選挙について語るぞ(^^;; といっても大阪の左翼限定だが…
 まず、大阪府選挙区は、定数4名のところに国会に議席を有するほぼ全ての政党+様々な勢力から12名もの立候補者が出ている激戦区である。そして大阪府知事・市長のW選挙や、堺市長選挙で勝利し、勢いにのる維新が2名の当選を狙っている。前回も維新は2名当選を果たし、共産党や民進党の候補者は勝てなかった…大阪府選挙区からは、自民、公明、維新2名と「護憲野党」の議員が勝てていないのである。似たような構図が、今回も続いている。今回改選される議員4名は自民、公明、維新、共産であるが、今回維新が2名当選を果たせば、共産党現職、辰巳幸太郎氏の議席は吹っ飛ぶ。
 こうなると方針は一つしかない…実績もあり、より勝利に近い共産党・辰巳幸太郎氏に票を集中すべきである!個々の候補者を応援している人には誠に申し訳ないが、立憲民主党、国民民主党その他には涙をのんでもらうしかない。
 前回選挙で維新は2人で140万票、ひとり70万票あまり取っている。それに対し、共産党候補は45万票で落選、前々回の辰巳幸太郎氏でも47万票弱なのだ…すごぉ~く危ない。一方、前回の共産党候補と民進党候補の合計は80万票、自民党候補の得票よりも多かったのだ。票は単純な足し算にはならないが、もし「野党統一候補」で勝てていた場合、維新の片一方が落選していたハズである。
 だから大阪のような複数区であっても、野党統一候補ってのは必要なのだが、前回も今回もそれが出来ていない…こーゆーことだから、維新にいつまでも勝てないのだろうなと思う。

 さて比例代表である…「新選組」の候補者選定がすごく話題になっている。3億ぐらい金を集めたようで、けっこう「濃い」候補者を10名…山本太郎氏は東京選挙区から出馬せず、そこからは沖縄の創価学会員で、沖縄県知事選挙で「反旗」をひるがえした野原善正氏を立てた。比例代表でも重度障碍者の候補者2名(船後靖彦氏、木村英子氏)を「特定枠」とし、自らは「新撰組」の得票が300~350万票ないと当選しないところに追いやった。スゴイ人だな、山本太郎…社民党

 ただ彼の「マーケティング」は、あくまでも既存政党に失望している無党派層や、とりあえず自民党、自由党もしくは旧民主党系を支持してきた保守層である。だから山本太郎ファン?の左翼は、彼の処遇は保守にまかせて、堂々と「老舗の左派政党」に票を投じよう…具体的には社民党であり、大阪教育合同労組出身の大椿ゆうこ氏であり、元沖縄県議の仲村みお氏である。(比例代表は、個人名を書きましょう!)

 社民党なんかもういらない!共産党も大っ嫌い!?という左翼の人は、棄権するか「新選組」にでも入れてください(^^)

 参議院選挙で、自公を減らそう!維新はゴミ箱に!安倍政権を打倒しよう!

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6・28 G20 大阪NO!集会&デモ(デモ編)

 15時、デモは公園を出発…前の道を南下する
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 コールは「G20いらない!」をくり返す…短いので言いやすい。
 角をすぐ右に曲がって、西進する…

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 「トランプ来るな!」「マクロン来るな!」もある…G20に来る首脳の中には、安倍も含め独裁政治や民衆への弾圧に手を染めているヤツも多いので、「独裁ヤメロ!」「弾圧ヤメロ!」もある。ロシア、プーチンや中国スターリン主義、習近平、ブラジル・ボルソナーロ大統領に対しても批判のコールが上がる。
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 道路の交通量が少ない!?ので、わりと歩き方は自由…警察もあんまり厳しい規制はしてこない。
 で、地下鉄、大阪港駅から北上するメインストリートに曲がって北上。

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 それにしても、海遊館とかいろいろ遊ぶところが出来たので、このあたりも随分おしゃれな街になったものだ。大昔はホント、なぁ~んも無かったしなぁ~メインストリートに出ると、そこそこ人がいて注目されるのだ。

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 メインストリートを左に折れて、天保山ハーバービレッジや海遊館のある通りを西進する。
 「戦争ヤメロ!」「イラン攻撃をヤメロ!」「武器を買うな!」等々、「香港への弾圧をヤメロ!」「イエローベストへの弾圧ヤメロ!」もあるぞ。
 海遊館から、そこのイベントスタッフとおぼしき人びとが興味深そうにのぞいていた。

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 海遊館のところを左に折れ、南進する。このまま真っすぐ行くと、地下鉄の線路にぶち当たる。

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 左側に港湾合同庁舎が見える…地下鉄の線路にぶち当たったら、右に曲がって海のほうに行く。

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 この辺はさすがに、人通りが少ない…それでも普通のビルの中に、こじゃれた飲食店があったりするのが港らしい。

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 地下鉄は咲洲トンネルに入って、対岸の咲洲(G20会場インテックス大阪のあるところ)に行く…その先にドンドン歩いて行く。写真は愛媛県警の警察車両。

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 こうした公園のようなところに出るのだ…釣りをしている人もいたよ。

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 夕日が沈む「ダイヤモンドポイント」というそうな。

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 対岸のインテックス大阪に届くぐらいの勢いで、コール!

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 海に向かって叫ぶのもエエもんだ。

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 一通りコールが終わってから、再び香港から来た仲間たちのアピール…実はこの後、抗議の意を表すため、香港の仲間が一人、海に飛び込んだ❗海は荒れていないので、ちゃんと泳げる人が飛び込んでも大丈夫なのだが、やはり海上を警備している海上保安庁や警察の船がやってくる…「お前ら帰れ!」「来るんじゃねぇ!」「関生の仲間を返せ!」などと叫んで追い返した。
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 飛び込んだ人は、すぐに海から引っ張り上げて無事、救出した…このような行為について、いろいろ避難する人がいるかも知れないが、中国スターリン主義による抑圧がいかに大変なものなのか、彼らの怒りや追い込まれた状況がいかなるものなのかということへの想像力を抜きに語るものではないだろう。
 最後に「香港がんばろう!」(「香港加油!(がんばれ!)」は、他人事みたいなので「がんばろう!」とした)コールをして、一連の抗議行動は終了した。

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6・28 G20大阪NO!集会&デモ(集会編)

 本日、大阪天保山公園で行われた「G20大阪NO!集会&デモ」に参加してきた。会場は天保山のいちばん高いところ、標高4.53mの、明治天皇観艦のデカい記念碑があるところ。
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 昨日は台風が近畿地方の南側を通過したのだが、今日の天気は薄曇りで推移した。だがやっぱり暑いので、参加者の多くは木陰のほうに固まっており、報道陣が公園の中心でカメラを回したりしている。この人たちの多くは「プレス」の黄色い身分証を持っており、サミット取材の一環として反対運動の様子も取材しているようだ。報道特集の金平茂紀キャスターも来ていた。
 本日の司会は、人民新聞の園良太さんである。13時から集会開始で、まずは歌とコールの練習。歌は「真実は沈まない」と「民衆の歌」(フランスの歌らしい)
 つづいて園くんから開会あいさつ、そばを走る阪神高速を指しながら、高速道路が完全に封鎖されている、戒厳令の訓練を思わせるが、これは独裁・極右政権に抗議する集会である旨を述べた。
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 主催者あいさつとして、斎藤日出治さん、おおむね23日の集会と同じようなもの。サミットとは一部のグローバル資本の利益のために首脳が集まって行われるのだが、近年はグローバルリスク…気候変動、廃プラスチック問題、金融危機など…をどうするか?ということが話し合われている。しかし先進国はこれに対応する能力がない。私たちの暮らしのために、国家を変えていこうとアピール。
 続いて海外からの参加者アピールなのだが、23日に引き続き「韓国平和オモニ会」のメンバーが関西空港で不当に拘束され、強制送還させられるということが起こった。観光行程やデモに参加するかどうかを執拗に問いただし、夜の9時前に入国不許可を通告(帰国便を手配させず、空港で夜明かしをさせる嫌がらせである)するというとんでもないもので、入国拒否された7名のうち2人は中学生であり、USJに行くことを楽しみにしていたそうだ。まったくもって許しがたい❗
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 ということで、海外からのアピールはインドネシア環境フォーラムのサウンさんのみということになった。彼は気候変動対策の必要性について語り、日本政府のインドネシアにおける石炭火力発電支援は、気候変動対策に逆行すること、インドネシアでの石炭産業そのものに反対するため、石炭産業への融資・投資を止めるよう要求すると訴えた。
 21日に入国拒否にあったイ・キョンジャさんのメッセージが再読されるとともに、平和オモニ会のメンバーに対する入国拒否と非人道的拘束に対する抗議文が読み上げられた。また関西空港の入国管理局に対する抗議電話が呼びかけられた。

 カンパ要請が行われた。
 続いて連帯あいさつ…まず環境NGOFoEJapan の深草あゆみさんから、こちらも気候変動対策の他、石炭火力ばかりでなく、インフラ開発の現場で反対する人を「犯罪者」扱いすることが行われていることが報告された。
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 連帯労組・関西生コン支部から、弾圧から1年、本日も大津地裁で裁判があること、弾圧の初めは「サミット対策」であるとも考えたが、そうではなく共謀罪の先取り攻撃であること、一番最初に逮捕された組合員が釈放されたが、再逮捕というのもあり得ることなどを述べられた。
 続いて米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会の福井きよ子さん、G20なんて形だけ、不当にも来られなかった人とも心を一つにしてデモをしたいと訴えた。
 リレートーク開始、労働者共闘さん、9条改憲阻止共同行動さん…日米軍事同盟はいらない、9条改憲を断固阻止すると…
 AWC首都圏から若い兄ちゃん…首都圏での運動報告をやっているうちに、怒りがこみあげてスイッチが入る…老後に2000万円必要だ、3000万円無ければ死ねという中、高速道路を止めて物流が止まっている!仕事をするなというのか!あいつらは私たちが死んでもいいと言っている、人殺したちが集まっているんです!と大爆発。
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 AWC九州・山口の方は、福岡でもサミット財相会議が行われ、反対集会を行ったが多くの人が関心を持ってくれない。サミットの論理や無言の圧力・弾圧に負けてはいけないと訴えた。
 新党憲法9条の支持者である弓場さんからは、日米同盟の是非の国民的議論を始めよう、戦争文化から平和文化に変えようとの訴え。
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 平和と民主主義をめざす全国交歓会ZENKO の山川さんから、7月30日にエルおおさかで行う集会の案内、グローバル資本から奪うアメリカ社会党の運動紹介があった。

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 反戦タイガースさんは「六甲おろし」ではなく「インターナショナル」を歌って会場を盛り上げた。
 東京から一番安い夜行バスできたという青年…京都大学によって、学食でスローガンを書いてきたとのこと。字が上手いと電車の中で子どもに褒められたが、中学生でも賢い子どもは安倍の本質を理解している、トランプも安倍もいない世界をと訴えた。
 デモの諸注意とコースの説明の後、香港から本集会に駆けつけた人たちの挨拶をうけた。
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 黄色い雨合羽を着て、デモで怪我をした人たちの支援をしているとのこと。広東語、英語で発言…英語発言のみ通訳される。
 集会参加は、250名、カンパは51,485円集まったとのこと…

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 集会終了後、公園の入り口まで歩いて行って「デモでありますっ!」

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香港人活動家への靖国弾圧を許すな!

 6月は香港で、中国本土へ「容疑者」を引き渡すことのできる「逃亡犯条例」改正をめぐって激しいデモが行われ、条例改正は事実上粉砕された。このことは日本でも広く報じられ、元山仁士郎さんらが渋谷で連帯デモを行うなどの行動も見られた。だが、靖国神社で抗議行動を行った香港の活動家に対し、今も弾圧・長期拘留が続けられていることはほとんど知られていない。人民新聞1685号の記事から紹介する。

【靖国神社】抗議した香港人活動家の不当逮捕 長期拘留に広がる抗議
戦争責任追求への見せしめ弾圧
 昨年12月12日、東京の靖国神社で抗議した2名の香港の活動家が逮捕・起訴され、勾留され続けている。裁判の法廷には右翼が押しかけ「極刑にせよ」と叫んでいるという。なぜ2人は抗議し、長期拘留されているのか。事件の概要と、救援会の方へのインタビューをまとめた。(編集部・園)
抗議文を拒否する 香港の日本領事館
 12月12日は、旧日本軍による南京大虐殺が行われた南京占領の前日だった。昨年同日、郭紹傑(グオ̪シウギ)さんは、靖国神社の外苑で「南京大虐殺を忘れるな」と書かれた横断幕を広げた。その後「甲級戦犯 東條英機」と書かれた位牌の箱を燃やし、「軍国主義打倒」などと声を上げた。それをジャーナリストの嚴敏華(インマンワ)さんが動画撮影した。 
 すると、靖国神社の警備員が2名を取り押さえて警察に引き渡し、「建造物侵入罪」で逮捕・起訴された。  香港では毎年、満洲事変・日中戦争開始・南京陥落の日に、日本総領事館前で多数の市民団体が入れ替わり立ち替わり抗議集会を開き、侵略戦争への謝罪を求める文書を手渡していた。ところが第二次安倍政権成立以降、総領事館は受け取りを拒否し始めた。こうしたことが、2名が来日し、戦争責任者が合祀された戦争の象徴・靖国神社で抗議した背景にはある。
 今回の弾圧は異例ずくめだ。過去に数多くの抗議行動が靖国神社の中心部で行われてきた。05年8月15日には、日本会議が靖国の参道特設ステージで開催した集会に日本の学生たちが乗り込み、「小泉首相の靖国参拝を許すな」とコールして警察に連行されたが、釈放された。09年8月には台湾から国会議員ら50人が来日し、神社拝殿の前まで行って「台湾先住民族戦没者の合祀をやめろ」と抗議したが、逮捕もなく自主的に退出した。つまり、起訴・何カ月も勾留されるのは今回が初だ。抗議場所も日々誰もが通行する周縁の外苑に過ぎず、「建造物侵入」による起訴・勾留は不当だ。
 3月から裁判が始まった。東京では2名を支援するため「12・12靖国神社抗議見せしめ弾圧を許さない会」が結成された。「会」の新孝一さんは、異例の弾圧の背景を「安倍政権のアジア民衆への見せしめです」と語る。以下新さんに弾圧の背景や救援の様子を聞いた。
―在香港日本総領事館の文書受け取り拒否も、靖国の弾圧も、安倍政権が戦争責任を根本から否定しているからです。東アジアの日本軍「慰安婦」や徴用工に対する賠償責任が日本政府に問われており、政府は強く反発しています。アジア民衆が国外だけではなく日本国内で直接責任を問う行為は許さない、という見せしめだと思います。
 また、こうした事件は、通常香港や中国政府との間で国際問題になるはずですが、2名は『雨傘運動』など政府批判の活動にも参加していたため、両政府は支援には積極的ではないのでは、と現地では報道されています。戦争責任問題で日本政府と正面対立を避けている面もあるでしょう。 
 被逮捕者の支援者も裁判日に香港でデモをしています。みな日本の勾留の長さに驚いています。香港は逮捕されてもすぐ釈放されるからです。
 東京で弾圧事件に取り組んできた弁護士が、逮捕のニュースを見て、「誰も弁護士がつかないのでは」と危機感をもち、直後に接見しました。私たちも反靖国の運動に関わっていたため協力したいと思いました。 
 安倍首相の靖国参拝違憲訴訟には、アジアの原告も大勢います。2名の問題提起は正当です。しかしまさかの起訴をされたので、1月半ばに支援会が作られました。5月9日の救援集会も、75人が参加しました。
母語の使用を禁止、保釈も却下 罵声を浴びせる右翼集団
 逮捕直後、郭さんはハンストをしました。嚴さんもとても元気で、日本の運動の本を読んで過ごしています。裁判で郭さんは「南京大虐殺は人類史上まれに見る虐殺。香港も太平洋戦争開始と同時に攻撃・占領され、虐殺、強姦、財産収奪など莫大な被害を受けた。香港でも、安倍首相が極右思想の持ち主で、アジア侵略は侵略戦争ではないと国会で答えたことは有名だ。私の行為は表現の自由であり、背後には多数の香港・中国民衆の怒りがある」と主張。
 嚴さんは2回にわたって「私は祖母から日本軍による強姦の恐怖を聞いて育った。日本に強制連行・労働させられた中国人の話も取材で聞き続けた。郭さんの行動は大きな意義があると思い取材した」と語りました。
 2名は暖かい香港から来たので寒さに苦しみ、拘留のせいで最も大事な2月の「旧正月」を香港で過ごせませんでした。裁判所はいろいろ口実を設けて、まったく保釈申請を認めようとしません。5回目の保釈申請も却下され、裁判所に直接申し入れもしました。香港でも保釈を要求するデモが行われています。
 東京拘置所の一般面会では広東語の使用が認められず、2人は母語の使用が禁止され、北京語や英語での面会を強いられています。広東語と北京語は、ドイツ語と英語くらい違います。裁判も広東語からの通訳が下手で、被告の防御権が侵害されています。
 また、傍聴抽選には50〜60人もの右翼が並び、傍聴席に陣取った右翼は、裁判閉廷と同時に被告に対して「一生出すな! 極刑にせよ!」と罵声を浴びせました。
 見せしめ弾圧のため、現状は楽観できるものではありません。裁判所に不当判決を下させないため、また右翼を傍聴させないために、多くの傍聴参加や全国からの支援を呼びかけます。
* * *
 この弾圧は異例の長期拘留で、日本の侵略責任が被害者から直接問われている。今報道される香港政府だけではなく、日本政府も香港人を弾圧している。事実を広め、支援を強化する必要を強く感じた。(園)

 このような弾圧が実際起こっているのだ。日本の戦争責任を問い、靖国神社への抗議行動をしただけで逮捕・長期拘留され(記事にあるよう、靖国神社に対する通常の抗議行動に対して逮捕・拘留すること自体が異例である)母語の使用も拒否された上で、右翼から罵声を浴びせられる…このような日本政府や、日本社会のあり方をそのままにして、「香港加油」もないであろう。
「連帯」というのは、それほどに難しいことなのだ…香港人活動家への靖国弾圧を許すな!すぐに保釈を認めよ!右翼の傍聴を許さず、裁判闘争を支援しよう!日本の戦争責任を問い続けよう!

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6・23G20大阪NO!デモ参加

 本日「G20大阪NO!」の集会&デモに参加してきた(^^)
  新町北公園に13時前に行く…こんなでっかいガイコツが…定番ですな。
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 横断幕はこんな感じ。
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 はじめに、歌とコールの練習ということに…フィリピンからの参加者からタガログ語&英語のコール。すごく新鮮な感じだ。
 これを15分ぐらいやって、開会あいさつ。実は本集会に韓国から参加すべく、AWC韓国委員会のイ・キョンジャさんが6月21日、福岡空港の入管から入国を拒否され、韓国に「強制送還」されたことが報告された。これは確実に、サミット反対に対する政治弾圧であり、許されるものではない❗イ・キョンジャさんの連帯メッセージが読み上げられるとともに、主催者としての抗議声明も読み上げられた。
 次に主催者あいさつとして、実行委員会の斎藤日出治さん…G20サミットというのは、先進諸国が行って来た経済政策、グローバル資本主義が生み出したリスクに対処するために行っているのだが、先進諸国はそれを解決する能力を失っている…実にこっけいなことだと批判された。
 海外からのメッセージということで、ボリビア、フィリピン、インドネシアのメッセージが読み上げられた。フィリピンかたのメッセージには、世界の矛盾の解決はG20ではなく世界の民衆に依拠しなければならないと訴えていた。
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 続いてアピール前半、若者の部…梅田解放区の園君…この間の議会制民主主義の空洞化(3ヶ月もの間、予算委員会が開かれない!)を突きながら、G20もオリンピックも万博も、一部のエライやつが勝手に決めて推し進める「反民主主義」であることを喝破した。あと、関西生コン支部への弾圧や阪神高速道路の通行止めなどに触れ、過剰警備・弾圧の問題、そして海洋プラスチックを解決するといいながら、日本で起こった最大の環境問題である、福島の原発事故に触れないという環境問題について語った。また29日土曜日、HEP前で17時半から梅田解放区の行動を行うと提起された。
 AWC青年部からは、一般の人はG20に対し悪いイメージを持っていない…何のためにデモをするのか?本当は何なのか?G20は資本家の調整会議でしかないということを訴えていこうと提起された。
 グローバルジャスティス研究会の佐々木さんは、社会システムを変えて行こうと訴えた。
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 大阪府議会議員の野々上愛さんは、大阪府議会も問題だらけである。88議席のうち、51議席を維新が占め、女性議員も6名しかいない…G20を題材にした中身のない意見書が、ろくに議会内で議論もされないまままかりとおった事態について訴えられた。
 前半アピール終了後、歌の時間…沖縄の「ここへ座り込め!」が歌われる。
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 後半は諸団体…日本で暮らすフィリピン人の団体「ミグランテ」から…G20は腐った資本主義を立て直すための会議であること、その他、安倍政権の移民政策…外国人労働者への扱いや入管への批判を述べた後、国際連帯万歳!帝国主義を打倒しようと訴えた。
 リニア市民ネットの春日直樹さんは、リニア新幹線はめちゃめちゃ大問題で、平気で環境を破壊している。たくさん隠された不都合なことがあると報告された。
 ピリカ全国実からは、アイヌ新法が居住権・先住権という根本について述べられていない事を批判、琉球も含めた遺骨略奪・差別研究について弾劾され、遺骨返還運動を強めて行かなければならないと述べられた。
 ユニオンネットワーク京都の服部恭子さんは、関西生コン支部への弾圧と自らの取り組みについて語られた。
 ここでカンパ隊がまわってきて、カンパのお願い…続いて連帯あいさつとしてリレートーク…米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会さん、労働者共闘さん、9条改憲阻止共同行動さん、関西生コン支部、なかまユニオン、釜ヶ崎日雇労働組合から。
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 主催者から、本集会の参加者は200名、カンパは5万820円だったことが報告され、また6月28日、天保山公園の集会・デモの案内があった。

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 ということで、デモでありますっ❗

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 御堂筋まで、東行…G20反対!サミット止めろ!トランプ来るな!マクロン来るな!安倍はヤメロ!などと、簡潔なコールが続く。

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 御堂筋を南下する…ドラムその他鳴り物も響く「楽しい」デモだ。
 今日は沖縄「慰霊の日」ということもあり「月桃の花」も歌われた。集会中からあちこちのTV局も来ており、けっこう熱心に撮影をしていた。海外メディアもあるんじゃないか?

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 御堂筋に前からある、G20で「おもてなし」をしましょうという行政のバナー…そんなの知るか❗Dsc02967
 「反戦タイガース」さんも来てたので、いっしょに「六甲おろし(反戦バージョン)」を歌ったりもしたぞ。

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 雨も降らなかったし、けっこう盛り上がった楽しいデモだった…「アベやめろ」だけではやっぱり面白くないのかな?「トランプ来るな!」なんて、やっぱりインターナショナルなんだよね。で隊列内で本当に「インターナショナル」を歌う人もいたぞ。

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 御堂筋を歩き切って、解散地点の公園へ…皆様、おつかれさまでしした(^^)

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6・26おおい町現地行動

大飯原発3号機起動(再々稼働)を阻止しよう!
6.26おおい町現地行動
おおい町内デモ、ゲート前集会にご結集下さい!
原発うごかすな!実行委員会@関西・福井
 関電は、4月11日より定期点検中であった大飯原発3号機を、6月26日にも稼働(再々稼働)させようとしています。
 原発は、人類の手に負える装置ではなく、また、一たび重大事故を起こせば、生活を奪い、職場を奪い、農地を奪い、海を奪い、人の命と尊厳を奪い去る装置であることを、チェルノブイリ、福島の原発事故が大きな犠牲の上に教えています。また、原発はなくても何の支障もないことを、福島原発事故以降の経緯が実証しています。
 そのため、脱原発・反原発は圧倒的な民意になり、傲慢な電力会社といえども、多額の費用を要する安全対策を施さなければ原発を稼働できなくなっています。また、安全対策費がとくにかさむ老朽原発の廃炉を余儀なくされ、福島事故当時国内に54基あった稼働可能な商用原発は、今や、33基にまで減少しています。
 脱原発、反原発の機運は世界にも拡がり、世界的にも安全対策費を高騰させ、安倍政権が「インフラ輸出の柱」として推進してきた海外での原発建設全てが頓挫しています。
 一方、原発を運転する旧電力からの顧客離れが進み、関電からの顧客離れは、2割以上にもなっています。原発は経済的にも成り立たないのです。
 それでも、関電は、大飯原発3号機を再々稼働させ、また、来年以降、45年超えにもなろうとする老朽原発高浜1、2号機、美浜3号機まで再稼働させようとしています、許してはなりません!
 「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、大飯原発3号機再々稼働阻止を訴えるために、下記の要領で、おおい町で町内デモを行い、大飯原発ゲート前抗議行動を展開します。奮ってご参加下さい。


大飯原発3号機再々稼働阻止!大飯原発ゲート前抗議行動
集合日時:6月26日(水)正午
集合場所:おおい町大島半島(南浦バス待合所、南浦区会館付近の広場)
行動:おおい町内デモで、原発ゲート前に移動し、抗議行動を行います(午後5時頃までの予定)
主催:原発うごかすな!実行委員会@関西・福井

京都、大阪、滋賀からは、配車の予定です(ご乗車希望の方は、下記をご連絡ください)
連絡先:橋田(090₋5676₋7068)または木原(090₋1965₋7102)
配車場所と時間
■京都発 8:30集合(京都駅八条口側アバンティ前)→8:45出発
■大阪発 8:15集合(大阪駅西側、大和ハウスビル前※旧大阪中央郵便局前を西へ約200m)→8:30出発
■滋賀発 8:45集合(大津駅の琵琶湖側大津地裁前)→9:00出発

★乗車費用は実費をお願いします。
★諸注意①当日の昼食は、各自ご持参してください。②集合時間に遅れないようにご集合願います。

長時間の抗議行動になりますので、日よけ(笠、帽子など)、敷物(シート等)、飲み物をご持参下さい!

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