あるみさんの怒り!

辺野古不服審査請求弾劾!

 日本政府が辺野古新基地建設で再びキバをむき出し始めたsign03Y!ニュース朝日新聞より
辺野古移設で国が不服審査請求  県の埋め立て撤回に対抗
 岩屋毅防衛相は17日午後、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、石井啓一国土交通相に対し、行政不服審査法に基づく不服審査請求を行ったと発表した。沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回に対する対抗措置。裁決が出るまで撤回の効力を一時的に止める執行停止も申し立てた。
 岩屋氏は防衛省で記者会見し、行政不服審査法による手続きを踏んだ理由について「様々な方法を検討したが、できるだけ迅速に当面の問題を解決し、目的の達成に向かって進みたいと考えた」と述べた。防衛省関係者によると、沖縄防衛局職員らが17日午後1時半ごろ、東京・霞が関の国交省に関係書類を提出した。
 移設工事をめぐり、沖縄県が8月末に埋め立て承認を撤回して以降、埋め立て承認の効力が失われ、移設工事は中断している。今回の措置により、執行停止が認められれば、政府は移設工事を再開する方針だ。
 不服審査には数カ月かかるとみられるが、執行停止の判断は、2015年の同様の事例では2週間程度で出た。こうした経緯を踏まえ、早期の工事再開を目指す政府は、裁判所への申し立てとは異なる対抗措置を採用したとみられる。移設作業の再開を急ぐ姿勢に対し、県が反発をさらに強めるのは必至だ。(藤原慎一)…以下略…

 またもや行政府の一機関(防衛省)が別の行政機関(国土交通省)に審査を求めるという離れ業を使ってきた。しかも「執行停止」判断がでれば、すぐに工事を再開するという。
 菅官房長官や小泉進次郎が3回も選挙中沖縄を訪れ、政府・与党が全力を絞って攻めてきた沖縄県知事選挙で、「オール沖縄」の玉城デニー氏が8万票もの差をつけて圧勝した。政府は沖縄の民意を最大限尊重し、辺野古新基地建設をあきらめるべきである。しかし、デタラメな手法を使ってなりふりかまわぬ基地建設工事を強行しようとしている。絶対に許さないsign03 
 しかも埋立て承認撤回の理由の一つである、大浦湾側の軟弱地盤について具体的対策も取らず(取れず)、そのまま埋め立て工事が完成するワケはない。辺野古新基地は当面、完成する見込みすらないのだ。今、護岸を撤去すれば海は元にもどるかも知れない。しかし土砂を投入してしまえば、もはや元に戻すことは不可能だ。出来もしない基地建設に、これ以上税金を投入してはならないのだsign03

 沖縄県側は、引用記事の続きによると
■玉城デニー・沖縄県知事「対話求めた5日後に…」
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、県が埋め立て承認を撤回したのに対し、防衛省が国土交通相に不服審査請求と撤回の効力を一時的に止める執行停止を申し立てたことについて、玉城デニー知事は17日、対話を求めて安倍晋三首相らと12日に面会したことを挙げ「そのわずか5日後に対抗措置を講じた国の姿勢は、知事選で改めて示された民意を踏みにじるもので、到底認められない」とするコメントを出した。
 また行政不服審査制度を国が利用することについては「制度の趣旨をねじ曲げた、違法で、法治国家にあるまじき行為と断じざるを得ない」と批判した。

 県側は「対話」を求めているのだ。県の話をちゃんと聞けsign03と…長年、対立をしていた朝鮮と米国、朝鮮と韓国も「対話」で物事を解決しようとしている。だが、日本政府は対話を拒否し、問答無用の基地建設攻撃をかけてきたのだ。

 断じて許さないぞsign03

 防衛省、国交省、首相官邸等を包囲し、怒りをぶつけようsign03安倍政権を打倒しようvirgo

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関生弾圧は関生だけでなく、全ての労働者・市民の問題だ!

 昨日、「労働組合つぶしの大弾圧に抗議する9・22緊急集会」に参加してきた。
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 まず確認しておかねばならないのは、今回の関生にかけられた攻撃は「労働組合」の正当な要求や運動を、「強要」「脅迫」などの口実をつけてつぶそうとしていることだ。こんなものを認めると、他の労働組合がやってきた、あるいはやっている団体交渉・団体行動が「違法なもの」として取り締まられる。果ては市民運動で「要求」や「要請」を行うことすらも、「強要」「脅迫」だとして、弾圧されることに道を開くことになる。
 だから、関生に対する弾圧は、関生だけの問題ではなく、他の労働組合、さらには市民の問題であるという原点に立つことが大切だ。この点は集会内で多くの発言者が降れ、何度も確認された。これを押さえておこうsign03
 その上で、武洋一書記長(写真)が話されたように、労働組合が中小企業と手を組んで、大企業のやりたい放題を「規制」し、自らの利益を確保する運動は、権力・資本にとって許しがたいものだから、つぶしに来ているということなのだ。

 とりあえず集会まとめから 
【労働組合つぶしの大弾圧に抗議する9・22緊急集会】まとめ
 全日建関生支部に対する滋賀県警、大阪府警、和歌山県警、奈良県警、京都府警による一連の家宅捜査および、武健一執行委員長以下、20名に及び逮捕は国家権力、警察権力、そして司法までも公正な判断をしない大弾圧であります。労働組合の権利として認められた「団体交渉権」を恐喝、「団体行動権」を威力業務妨害、または強要未遂として後付けの捻じ曲げられた罪状による不当逮捕・拘留が横行しています。そして、その先には現政府が昨年7月に強引施行した「共謀罪」を適用し「団結権」までも潰して労働組合の活動を骨抜きにしてしまい労働者を黙らせ国家や資本家の意のままにしようとしています。その第一の標的にされたのが闘う労働組合の象徴である全日建関生支部であります。このことだけでも、かつてない大弾圧でありますが、権力・資本の意を受け、多額な金で買収された排外主義者・ヘイト集団が労働組合つぶしの街宣・嫌がらせ行為をする事も今までにあり得ないことです。
 また、この大弾圧のもう一つの目的は、「辺野古新基地建設反対」「全ての基地関連撤去」「反原発」「反差別」などの所謂『平和運動を自己の課題として担う』労働組合をつぶす事により市民活動家をもも黙らせるという思惑であります。2008年洞爺湖サミットに関西から生コン車で乗りつけ、2016年伊勢志摩サミットの一年前に起きた京丹後白バス事件の際も3名の市民活動家の不当逮捕と同時に集会参加していないにもかかわらず不当家宅捜査を受けた全日建関生支部は政府にとっては目の上のコブであり、来年予定されている大阪サミット、カジノ誘致などの政府・大阪府にとって邪魔な存在である事は明白であります。この様な国家権力・資本家によるパワハラや弾圧を許せば民主主義の崩壊どころか人としての意見を持って生きる権利さえも奪われてしまいます。
本日、【労働組合つぶしの大弾圧に抗議する9・22緊急集会】に結集された各労働組合、団体、市民は「国家策動による大弾圧、公正な判断をしない司法、排外主義者・ヘイト集団に怯む事なく一致団結して闘って行きます。」また、「安心して働ける環境、安全な暮らし、そして差別のない平和な社会にして行く為に本集会の意味と私たちの決意を全国および、海外の労働組合、団体、市民に広めて行きます。」
以上をまとめとします。
2018年9月22日
労働組合つぶしの大弾圧に抗議する9・22緊急集会実行委員会

緊急集会で、宣伝などする時間がなかったそうであるが、350名の大結集(SNSでは460名とも言われている)だったそうな。

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さらなる海外派兵を進める自衛隊弾劾!

 自衛隊がさらなる海外派兵を進めていることが報道されている。Y!ニュースより、まずは時事通信
陸自、多国籍軍へ派遣=初の「国際連携活動」―政府検討
 政府がエジプトとイスラエルの国境地帯での平和維持を監視する「シナイ半島多国籍軍・監視団(MFO)」に陸上自衛隊の派遣を検討していることが17日、分かった。
 安全保障関連法の施行で可能となった「国際連携平和安全活動」を初適用し、国連が統括しない多国籍軍に派遣する形だ。現地の安全が確認されれば、陸自隊員を司令部要員として派遣する。
 MFOは1979年にエジプトとイスラエルが平和条約を結んだのを受け、82年から展開。米国を中心にコロンビア、フィジーなど12カ国、約1200人の軍人が参加している。日本政府は88年以降、財政支援を行っている。
 国際連携平和安全活動は、安保法に含まれた改正国連平和維持活動(PKO)協力法に規定が新設された。国連が統括していなくても国際機関の要請があれば、人道復興支援や安全確保などの活動への自衛隊参加が可能。紛争当事者間の停戦合意などPKO参加5原則が準用される。MFO参加によって、自衛隊の活動範囲がさらに広がる。 


 記事中にもあるように、2015年の安保関連法で新設された規定による、海外派兵の拡大である。MFOに対してこれまで財政支援をしてきた、あるいは「国連PKO」に近いものだからエエんだと見過ごすようではイケナイ…これまで「国連」の枠組みという歯止めがあったのを、とっ外した形になるからだ。ちょっとずつ、ちょっとずつ、海外派兵の枠組みが外され、のっぴきならないところに行きつくかもしれない。自衛隊の多国籍軍への合流を阻止しようsign03
 
続いて、海自の話題…産経新聞より
海自、南シナ海で潜水艦訓練異例の公表、中国を牽制
 防衛省は17日、海上自衛隊の潜水艦を南シナ海に派遣し、護衛艦部隊とともに対潜水艦を想定した訓練を13日に実施したと発表した。実任務に就く潜水艦の南シナ海での訓練が公表されたのは初めて。同海域で一方的な軍事拠点化を強行する中国を牽制(けんせい)する狙いがある。
 派遣したのは海自呉基地(広島県)を母港とする潜水艦「くろしお」。13日までに東南アジア周辺海域で長期訓練中の護衛艦「かが」「いなづま」「すずつき」の3隻と合流し、護衛艦や艦載ヘリコプターがソナーで潜水艦を探索する一方、潜水艦は探知されないように護衛艦に接近する実戦的な訓練を行った。訓練海域はフィリピン西側の公海上で、中国が南シナ海に引いた独自の境界線「九段線」の内側という。
 くろしおは17日、南シナ海に面するベトナム中部の軍事要衝カムラン湾の国際港に寄港した。海自潜水艦の入港は初めてで、南シナ海で中国との領有権問題を抱えるベトナムとの連携を示す狙いもありそうだ。
 海自が秘匿性の高い潜水艦の行動を公表するのは異例。あえて対外的に明らかにすることで、日本の存在感と運用能力の高さを示し、南シナ海での権益を主張する中国を強く牽制したい考えだ。
 安倍晋三首相は10月下旬に訪中を予定しており、日中関係は改善しつつある。しかし、政府は法の支配を重視する立場から覇権主義的な行動には厳しい姿勢で臨む方針で、自衛隊幹部は「南シナ海は日本にとっても重要な海上交通路だ。今後も日本なりの方法で関与していく」と語る。
 南シナ海では、中国がスプラトリー(中国名・南沙)諸島の人工島に滑走路やレーダーを建設したほか、パラセル(同・西沙)諸島に地対艦ミサイルを配備し、軍事拠点化を進めている。これに対し米海軍は人工島から12カイリ(約22キロ)内の海域を通過する「航行の自由」作戦を断続的に実行。米空軍もB52H戦略爆撃機を南シナ海上空で飛行させ、中国に圧力をかけている。
 首相は17日夜のテレビ朝日番組で、海自潜水艦の南シナ海での訓練について「実は15年前から行っている。昨年も一昨年も行っている」と明らかにした。「自衛隊の練度を向上させるものであり、特定の国を想定したものではない」とも述べた。

 こちらは15年も前から南中国海で潜水艦訓練を行っていたというもの。公表は報道にもあるよう、対中国への牽制というのが明らかである。だが注意しないとイケナイのが、15年前(2003年)は、まだ中国は同海域での人工島建設に着手しておらず、訓練は「日本のシーレーンを守る」という名目で行われていたものだ。
 「シーレーン防衛」の名の下、遠く離れた南中国海、ベトナムやフィリンピンにも近いところで、隠密の軍事訓練を行っていたというのである。専守防衛もへってくれもない、帝国主義海軍としての海上自衛隊を弾劾せよsign03

 自民党総裁選挙で3選を果たし、安倍晋三が「自衛隊を憲法に明記する」など、改憲を推し進めようとしている。9条1項、2項をそのままにしても、後にできた条文が前条文を抑え、公式に日本は「自衛隊」という軍隊を堂々と持つことになる。また自衛隊が内閣、国会(衆議院・参議院)、会計検査院とともに、憲法で規定された組織となることから、自衛隊が「聖域化」し、安保法制で集団的自衛権も認められた中、ドンドン海外に派兵されたり、日本からウンと離れた所で「敵国」(日帝・米帝を問わない)への挑発行為を繰り返したりということへの歯止めも失うだろう。

 さらなる海外派兵を企てる自衛隊・防衛相を弾劾するとともに、安倍改憲を許さない闘いを構築してゆこうvirgo

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関生への弾圧を弾劾する!

 8月28日、全日建連帯労組関西生コン支部の武委員長他2名が、恐喝未遂の疑いで逮捕された。Y!ニュース産経新聞
契約断った商社に「大変なことになりますよ」 関西生コンのトップ逮捕 滋賀の生コン業者の恐喝未遂事件
 準大手ゼネコンが進めていた倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合(滋賀県東近江市)の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警組織犯罪対策課は28日、恐喝未遂容疑で、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長、武建一容疑者(76)=大阪府池田市=を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。
 県警は今月9日に同容疑で同支部執行委員兼政策調査部長、城野正浩容疑者(57)=兵庫県西宮市=を逮捕しており、同支部が組織的に事件に関与した可能性もあるとみて、全容解明を進める。
 逮捕容疑は昨年3月~7月、東近江市内で行われていた清涼飲料水メーカーの倉庫建設工事にからみ、同支部幹部や湖東生コン協同組合幹部らと共謀し、生コンクリート調達を担う大阪市内の商社の男性支店長に対し、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約を結ぶよう要求。断られたため「大変なことになりますよ」などと複数回、脅して契約させようとしたとしている。(以下略)


 関西では大々的に報道されている…が、組合の生コンを使用するよう要求する行為の中、本当に恐喝まがいの行為があったのかどうかは、疑わしいところだ。
 関西生コン組合の掲げてきた労働運動と協同組合運動を融合させた運動は、資本主義の根幹に関わる「自由競争」をぶっ壊す質を持っている。それだけに、権力はこれをつぶそうと躍起になり、警察は常に弾圧の機会を伺っている…それが今回、発動されたのだsign03  この間、関西生コン組合に襲い掛かって来たヘイト連中も、一定権力の手に落ち、排除されていた経緯がある。これの反動として「両者痛み分け」みたいに決着をはかるべく、組合側を逮捕したというのであれば、見当違いも甚だしいものだ。

 もっとも、「ヘイト連中」は、今回の逮捕劇を事前に国家権力から知らされていたらしく、武委員長が連行される様や家宅捜査の様子を撮影していたそうな…全く持って許しがたい話である。

 連帯ユニオンから、今回の事件に対する抗議声明 が出ている。
 抗 議 声 明
 8月28日、滋賀県警刑事部組織犯罪対策課は、当組合関西地区生コン支部の武建一執行委員長のほか支部役員2人の計3人を不当逮捕したうえ、大阪市内の関西地区生コン支部事務所などを家宅捜索した。
 これは、湖東生コン協同組合による恐喝未遂容疑として滋賀県警が捜査中の事件の一環のようである。7月18日に同協組の理事ら4人が逮捕され、3人が8月8日に起訴された。さらに8月9日には同協組理事長、同協組登録販売店支店長、関西地区生コン支部役員の3人が逮捕されている。この事件では、昨日の不当逮捕で、事業者が6人、当組合の役員が3人が逮捕されたことになる。
一連の事件では、昨年3月~7月、東近江市で建設中だった清涼飲料水メーカーの倉庫建設工事において、湖東生コン協同組合が、施工業者であるゼネコンに対し、工事に使用する生コンは同協組から購入するよう働きかけたとされる。
 先に8月10日付声明でも述べたとおり、この滋賀県警の捜査は予断と偏見にもとづくものといわざるをえない。生コン業界においては、中小企業である生コン業者らが中小企業協同組合法にもとづく協同組合を組織し、この協同組合による共同受注・共同販売事業によって、力関係で優位に立つゼネコンとのあいだで対等かつ適正価格での取引を可能にし、それによって生コンの品質も確保されてきたからである。労働組合は組合員の雇用と労働条件確保のために協同組合の活動に協力してきた。中小企業団体の正当な営業活動やこれに協力する労働組合の正当な組合活動を敵視する強制捜査は断じて容認できない。滋賀県警は、業者に対し「関生と手を切れ」といい、組合員には「組合加入の動機はなにか」などと不当労働行為の職権乱用をおこなっている。
 しかも、今回も大阪広域生コン協組の関係者とレイシスト集団が警察の捜査とほぼ同時刻に現れ、かれらは警察からの情報漏洩をあからさまに匂わせている。各府県警察が、大阪広域協組とレイシストの労働組合攻撃に便乗し不当な権力弾圧を加えていることはあきらかであり、到底許されるものではない。
 この弾圧は、大企業の収奪とたたかい、沖縄基地撤去、原発再稼働阻止、戦争法・共謀罪阻止、憲法改悪反対を求め、安倍内閣と真正面からたたかう労働組合への弾圧にほかならない。
 政治の私物化に異議を唱える者を力づくで押しつぶすファッショ的手法が戦争につながるものだということは歴史が教えている。
 われわれは不当な弾圧に屈することなく、運動を前進させる決意をあらためて表明するものである。

以 上

2018年8月29日

全日本建設運輸連帯労働組合

中央執行委員長 菊池 進

全日本建設運輸連帯労働組合

近畿地方本部

執行委員長 垣沼 陽輔

全日本建設運輸連帯労働組合

関西地区生コン支部

執行委員長 武 建一

 不当な逮捕攻撃・弾圧を許すな!連帯ユニオン、関西生コンを全力で支えよう!virgo

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翁長知事を追悼し、辺野古新基地絶対阻止を!

 昨日の夜、沖縄県の翁長知事が膵臓ガンのため亡くなったとの報道があった。Y!ニュース沖縄タイムス
翁長沖縄県知事が死去 67歳 辺野古新基地反対を貫く
 沖縄県知事の翁長雄志氏が8日午後7時までに、膵臓(すいぞう)がんのため入院中の浦添総合病院で死去したことが分かった。67歳だった。米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設への反対を訴え、2014年の県知事選で初当選。新基地建設反対を最後まで貫いた。
 翁長知事は1950年生まれ、那覇市出身。85年に那覇市議に初当選し2期、その後県議を2期、2000年から那覇市長を4期14年務めた。


 昨日は出先で、夕方に携帯でニュースチェックをしていたら「意識混濁」で、副知事が会見を開くと出ていた…で、家に帰ってみると「訃報」が流れていた。
 あまりにも急な死に、言葉を失うほどであった…

 辺野古新基地建設反対!埋立承認の撤回を公約に掲げ、「オール沖縄」体制の下、保守層からも支持を得て沖縄県知事に当選した。だが、安倍内閣はこの沖縄の民意を無視して基地建設工事を強行した。翁長知事はさっそく「埋め立て承認取り消し」を行い、2016年に工事は一旦「停止」したが、代わりに政府は高江ヘリパッド建設工事を強行した。「承認取り消し」は国から訴えられ、12月には沖縄県敗訴となり、翌17年2月から辺野古で護岸工事が再開される。

 現地での攻防や、県が工事に関する許認可で対抗しないこともあって、いつ翁長知事は公約である「埋め立て承認の撤回」に踏み切るのかということが焦点となる。しかし「撤回」しても裁判で負ければ、行政的に基地建設を止める手段はなくなる…沖縄県内で闘っている人々はともかく、県外から「翁長知事は承認撤回しろ!」「知事は公約を守れ!」と煽るのはいかがなものだろうか?県行政も含め「あらゆる手段」を講じて基地建設関係の認可をSTOPさせようにも、これまでの「開発行政」の悪しきありかたから県職員が脱却することは難しいことだろう。知事の「膵臓ガン」もこうしたストレスが影響を及ぼしたのではないだろうか?
 翁長知事はようやく7月27日に「埋め立て承認撤回」を表明し、防衛局への聴聞を8月9日から開始すると通告していた。だが沖縄防衛局は、「資料作成の時間が欲しい」と称して、聴聞を9月に延期し、8月中の埋め立て強行を目論んでいた。しかし翁長知事はこの要求をはねつけた。本日から聴聞が行われている

 翁長知事は最後まで自らの手で「埋立て承認撤回」手続きを終えたかったそうだ…この業務は副知事等、知事権限を代行する者に引き継がれる…

現地の状況は、Y!ニュース朝日新聞にて…
翁長氏宅に弔問客続々 辺野古ゲート前でも黙祷
 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事(67)が亡くなってから一夜明けた9日、那覇市の自宅には弔問する人が次々と訪れ、県庁には半旗が掲げられた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設工事が進む名護市辺野古では、反対派が黙禱(もくとう)し、辺野古移設への反対を訴え続けた知事の死を悼んだ。
 辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では午前8時、反対派の市民が1分間、黙禱した。沖縄平和運動センターの山城博治議長(65)は「訃報(ふほう)を聞き、昨夜はぼうぜんとした。仲間と支え合い、悲しみを越えて進んでいきたい」と話した。普段は午前9時ごろから資材を積んだ車両がゲートから基地内に入るが、6日から来ていないという。
 午前8時半ごろからは、工事に抗議する市民ら約20人が腕に喪章を付けてカヌーで海に出た。4年前から海上で抗議を続ける芥川賞作家の目取真(めどるま)俊さん(57)は「翁長知事は自身にムチを打ち、渾身(こんしん)の力を振り絞ってプレッシャーと責任感の中で死の間際まで仕事を続けてきたと思う」と話した。(以下略)

 翁長知事の告別式は13日だそうな…当然、11日の県民大会は予定通り行われる。
 そして、東京や大阪、その他札幌などでも同時アクションが予定されている。
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 翁長知事の冥福を祈るとともに、沖縄県外の大衆運動を盛り上げ、なんとしても埋め立て工事を停止に追い込もうsign03防衛局前や官邸前を人の波で埋め尽くそうsign03
 そして来るべき沖縄県知事選挙で勝利し、翁長氏の意思を引き継ぐ知事を誕生させようsign03辺野古新基地建設を阻止しようsign03

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8・6ヒロシマ不当弾圧!

 社会運動情報・阪神さんやその他SNSで流れてきたので、拡散する。
8・6ヒロシマ不当弾圧弾劾、広島県警に抗議を!
 皆さま、園良太です。
 8.6広島で平和と脱被ばくを願った避難者や仲間たちに対し、許されざる不当逮捕が起きました。
10日間、最大23日もの勾留をさせないために、拡散や広島県警への抗議電話をお願いします!

★大緊急!シェア、抗議電話お願いします★
抗議声明第1弾

広島県中央警察署は、8.6広島行動に参加した原発避難者の仲間を今すぐ釈放せよ!

広島原爆が投下された8月6日、福島原発事故からの避難者と仲間たちも、広島市内の各種の平和集会に参加しました。両方とも核災害、放射能の被害であり、つなげるためです。
 そして最も多くの人が集まる6日夜の平和公園内で、原爆死者の追悼と原発事故被害のアピールを行いました。

 東日本の放射能被害や避難者の苦境を書いた英語スピーチやチラシ、横断幕に対し、大勢の外国人や日本人が立ち止まって聞き入り、話しかけられ、関心の高さが明確でした。また広島の被爆二世の方も、広島と福島の被害は一直線につながっていると熱くアピールすると、地元の方も大勢立ち止まり、拍手に包まれました。私たちも想定以上の豊かな交流の場となりました。 
 ところがそこにミリタリールックの謎の通行人がカメラを構えて大声で文句を上げ、妨害目的の撮影を始めました。私達はアピールを続けつつ、そろそろ片付けを始めた所、彼は何ら接触をしていないのに「カメラを壊された!」と100番通報をしました。
 そして駆けつけた広島中央警察署が帰る私たちの行く手を塞ぎ、職務質問を開始。私たちは何ら接触してないし、邪魔したい人の言いがかりであり、暑さで体調不良の仲間も出たので帰りますよと言い続けても、執拗に足止めして返しません。

 そして上司から無線で指示を仰ぎ続け、ある時態度が急変。
 「カメラを壊した目撃証言が取れた、警察署に連れて行く!」と強行に来たため、誰の証言だ、そんな事はしていないと拒否していたら「逃亡の容疑!逮捕する!逮捕理由は署で話す!」と仲間1名に手錠をかけ、体を大勢で宙吊りにしてパトカーに放り込み、中央署に連れていきました。

これはまさに無法な拉致監禁です。

 抗議する私たちを羽交い締めし、カメラの謎の通行人や「目撃者」と話すらさせない拉致監禁に、住民からも「慰霊の日に何やってんだよ警察!」「彼らは何もしてないだろ!」と罵声が飛びました。警察は逮捕と同時に逃げるように全員撤収しました。
 つまり、当初は現場警官が通常のトラブル処理対応をしていたが、スピーチやチラシの特徴を聞いた上層部が「そいつらは平和集会に参加したりビラ配りをしてる=政治的だ」と判断し、狙い打ちで拉致・逮捕したという事ではないでしょうか。
今の政権が、福島原発事故の被害を最大のタブーにし、被害者の声が国内外に広がる事や、原爆への関心や怒りと繋がる事を止めたいからです。
 夜遅かったため、未だ弁護士接見を入れられず、仲間は中央警察署に監禁されています。9日までには検事送検で釈放されるか、プラス10日間も勾留されるかが決まるため、いま早期釈放の要求が必要です。私たちは全力で動くので、ぜひ皆さまの力を貸して下さい。
 8.6の広島で、被ばく反対のアピールをしていたら不当逮捕される。これは絶対にあってはならない事です。ぜひ警察は勾留請求をするな、釈放を!と抗議を集中させて下さい!

2018年8月7日  8.6広島ーー原発避難者弾圧救援会

園です。
 すみません、正確な留置所が広島県警本部だと先ほどわかりました。 

 以下が正確な番号です。多くの抗議電話をお願いします。

082-228-0110です。

救援カンパ要請あり…

★救援には多くの費用が必要です。‪「8.6広島ーー原発避難者弾圧救援会」に、弁護士費用などの救援カンパをお願いします!‬

‪郵便振替口座:00140-2-750198

(ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキュウ店)店番号 019 当座0750198)

加入者名:みんなのQ‬

2018年8月7日 8.6広島ーー原発避難者弾圧救援会

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働き方改革法成立他弾劾

 昨日、参議院本会議で「働き方改革」関連法案が可決・成立した。またTPP関連法も成立した。Y!ニュース朝日新聞
働き方改革法が成立 参議院本会議 TPP関連法も
 安倍政権が今国会の最重要法案としてきた働き方改革関連法が、29日の参院本会議で自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。国民民主党、立憲民主党、共産党などは反対した。また、米国を除く11カ国による環太平洋経済連携協定(TPP11)の関連法も、参院本会議で与党などの賛成多数で成立した。

 働き方改革関連法は、長時間労働を抑制するため、残業時間の罰則付き上限規制を設ける一方、野党が過労死を招きかねないと批判し続けた「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」も2019年4月から導入されることになる。
 安倍晋三首相は今国会を「働き方改革国会」と位置づけ、「誰もがその能力を発揮できる、柔軟な労働制度へと抜本的に改革する」と関連法の成立を訴えてきた。ただ、法案を検討する基礎になった労働時間のデータに問題が発覚し、提出が遅れた。森友・加計(かけ)学園問題などの影響で審議も停滞。6月20日までの当初の会期内に成立させられず、会期を7月22日まで延長。成立にこぎ着けた。
 最大の焦点になったのは「高プロ」だった。年収1075万円以上の一部専門職について労働時間に関する保護から外されることから、働き過ぎにつながる懸念が繰り返し指摘された。政府は制度の導入理由に「働き手のニーズ」を掲げてきたが、実際には働く人の声を十分に聞いていなかったとして野党は厳しく追及した。
 TPP11の関連法は、TPP11の発効で輸入による国産農産物の価格低下で影響が出そうな農家へ補助金を支出することなどが盛り込まれている。
 TPP11は6カ国が国内手続きを終えた60日後に発効する。日本の国内手続きは協定の承認と関連法の成立も必要で、協定は6月13日の参院本会議で承認されている。国内手続きを終えるのはメキシコに続き2カ国目になる見込みだ。
 重要法案の成立を受け、政府・与党は今後、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案、参院選の定数を「6増」する公職選挙法改正案などの成立を目指す。
 「過労死法案」「残業代ゼロ法案」と呼ばれた「高度プロフェッショナル制度」がこれで合法化してしまった。さっそく来年の4月から適用されるというが、年収の高い人だけではなく、いずれ全ての労働者に適用される…労働基準法の適用が除外されることになる、大悪法である。しかも「高プロ」は、労働者が要求したことではない!経団連が要求したもので、立法事実そのものが存在しないのだsign03こんなものを認めるわけにはいかない、どんだけ働いても給与は「定額」で残業代も出ず、過労死しても、鬱で会社を辞めざるをえなくなっても、経営者にはなんのお咎めも出ないのだ、粉砕あるのみである。
 またTPPは、かつての自民党が「絶対反対」を掲げて民主党から政権をもぎ取ったのに、その公約を反故にして締結された…その後も自民党はこの「公約違反」について何ら説明も、選挙の洗礼もうけていない…ものだ。こんものも認められない。
 そして「働き方改革」=労働法改悪・骨抜きについては、早くも経団連が次の規制緩和に期待 しているシロモノである。具体的には「裁量労働制」である。今後の国会において絶対に阻止しようsign03

 そして延長国会において、引用記事では「カジノ法案」が挙げられているが、水道民営化を可能にする水道法改正案 も27日に提出されている。これらの悪法を通すなsign03私は酸化できないが、明日のにも決起しよう。安倍政権を打倒しようvirgo

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日朝会談は歓迎するが、安倍で出来るのか?

 6月12日に史上初の「米朝首脳会談」がシンガポールで行われた。朝鮮半島非核化、米朝の和解、朝鮮戦争の終結までの道のりはまだまだ遠いが、双方が前向きに新たな関係を構築することが宣言された、有意義なものだったと思う。
 さて、この米朝会談の成功を受けて、日朝でも再び直接対話が持たれようとしている。Y!ニュース産経新聞より
日朝会談へ本格調整 正恩氏「首相と会ってもよい」
 12日の米朝首脳会談で。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領に対して「安倍晋三首相と会ってもよい」と述べていたことが13日、分かった。これを受け、日本政府は日朝首脳会談の本格調整に入った。安倍首相は14日に拉致被害者家族と首相官邸で面会を予定しており、ここで拉致問題解決に向けた交渉方針を説明する意向だ。
 複数の政府関係者が明らかにした。金氏の意向については12日中に米政府から複数のルートで日本政府に伝達されたという。米朝首脳会談で、トランプ氏は「完全な非核化を実現すれば経済制裁は解くが、本格的な経済支援を受けたいならば日本と協議するしかない」との旨を金氏に説明。その上で「安倍首相は拉致問題を解決しない限り、支援には応じない」と述べたとされる。
 この説明を受け、金氏は、安倍首相との会談に前向きな姿勢を示したという。会談中に北朝鮮側は「拉致問題は解決済み」という従来の見解は一度も示さなかったという。政府関係者によると、水面下の米朝折衝でも、北朝鮮側は日朝協議に前向きな姿勢を示していたという。
 トランプ氏は米朝首脳会談後の記者会見で、拉致問題について「共同声明に盛り込まなかったが、(会談で)取り上げた。安倍首相の最重要課題でもあるからだ」と説明。安倍首相は12日夜、トランプ氏との電話会談後、拉致問題について「日本が北朝鮮と直接向き合い、解決していかねばならないと決意している」と述べた。

 トランプの尻馬に乗って「最大限の圧力を!」と叫び続け、核・ミサイルを口実に朝鮮の脅威と敵愾心を煽りながら、イージス・アショアの導入など軍拡政策を繰り広げつつ、支持を得ながら「改憲」の道を突き進んできた安倍首相が、米朝会談が成功する(しかもトランプが「拉致問題」を金正恩に提起したという「成果」を確認した)や否や、朝鮮との交渉に臨むなぞ、「どのツラを下げてぬかしとんじゃsign03の世界である。

 しかし日朝間で対話を行い、敵対関係を清算して国交を樹立することは、東アジアの平和構築のためにはなさねばならないことである。だから日朝会談そのものには反対しない。

 だが安倍首相は日朝会談の成功を「演出」することで、9月の自民党総裁選における3選を確実にしようとすることは目に見えている…だから会談は7~8月とかなりの早さで実施されるだろう…もっとも、「拉致問題」を本当に解決する気もなく(そのことは別途述べたい)、ましてや日朝間の本当の懸案事項、植民地支配問題をさらさら解決する気がない安倍首相に、日朝会談を「成功裏」に終わらせることは期待できない。それどころか、わざと「失敗」してより朝鮮への排外主義・脅威をあおって国内をかため、支持をとりつけながら「改憲」への道を突き進むことも十分予想される。

 朝鮮との新しい関係は、安倍以外の新しい風を入れて行うべきである。そのためにも、安倍政権を打倒しようではないかvirgo

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財務官僚にだけ罪をなすりつけた幕引きを許すな!

 森友問題に関連し、財務省が公文書を改ざんした問題について昨日、政府が結論を出した。Y!ニュース産経新聞より
森友文書改竄、佐川氏主導を認定 財務省、幹部ら20人処分 麻生財務相は続投を表明
 財務省は4日、学校法人「森友学園」をめぐる決裁文書改竄(かいざん)の調査報告書を発表し、当時理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官が、政治家名が記載された文書を「外に出すべきでない」と発言し改竄を主導したと認定した。森友側との交渉記録の破棄については、安倍晋三首相が夫妻の関与を全面否定した国会答弁後だったが、忖度(そんたく)の有無は記さなかった。財務省は関係者20人を処分し、佐川氏を最も重い停職3ヶ月相当とした。 
 麻生太郎財務相は4日の記者会見で「きわめて不適切な取扱いがなされていた。深くおわび申し上げる」と陳謝し、閣僚給与1年分を自主的に返納する考えを示した。自らの進退については「考えていない」と述べ、続投を表明した。
 一方、首相も記者団に「公文書の改竄はあってはならない。行政府の長として責任を痛感している」と発言。麻生氏については、「戦闘に建って責任を全うしてもらいたい」と述べ、辞任を否定した。(以下略)


 ごらんの通り、全てを財務官僚・佐川氏がやったこととして、責任をなすりつけ、政権は逃げ切ろうとする魂胆がミエミエのものだ。また「首相を守るため」に文書改竄を行い、国会に嘘の答弁をして1年以上も国会を混乱させたにもかかわらず、主犯の佐川氏が「停職3ヶ月相当」というのは軽すぎる。本来なら懲戒免職ものなのだが、本当の主犯、安倍・麻生を守るために、こんな軽い処分となったのであろう。絶対に許すことはできないangry
 参考…リテラの記事

 森友問題は文書改竄が明らかになった段階で、また加計問題は愛媛県の文書で首相と加計理事長と合って「獣医学部いいね」と言ったと明らかになった段階で、将棋で言えば「詰み」状態だった。普通の人間ならば、ここまでウソがはっきりバレた場合、恥ずかしくって外には出られないぐらいのものなのだが、安倍・麻生は違った…どこまでも開き直り、辞任どころか、本質についての謝罪すら行わない。こうして民衆があきれ、やがては諦め、忘れ去る…そうゆうことを期待しているのだよ、両巨悪は!

 「野党がなさけない」などと言うなかれ…5月30日に行われた「党首討論」を見られよ、安倍答弁の書き起こし があるのだが、質問されたことに答えない、はぐらかす…これの繰り返しだ。国会での答弁でもそうだ。リンク先の引用にあるよう
”「議論は平行線」との見出しを付けた記者は、議員内閣制の原則を知らないと思われます。議員内閣制は、閣僚が国会での質問に、誠実な答弁をすることが前提です。首相に誠実な答弁の責任があります。よって「議論は平行線」は間違いで、正確には「首相は誠実に答弁せず」です。”

 そう、もはや奴らは議員内閣制、議会主義の基盤までぶっ壊しているのだsign03こういった中で、議会の枠内で「野党」にいくらガンバレ、しっかりしろと応援しても「のれんに腕押し、ぬかに釘」状態であろう。

 朴槿恵を打倒した韓国民衆のように、街頭に出て怒りをぶちまけることが、安倍・麻生両巨悪退陣のカギであるsign03

 さしあたっては、10日の14時から東京では国会前で大規模な行動が呼びかけられている(関西ではやらんのか、緊急行動?)全力で参加しよう。

 街頭行動で、安倍・麻生両巨悪を追及し、退陣に追い込もう!

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神戸、反ヘイトカウンター行動!

 今日は神戸で行われた、ヘイトデモへのカウンター行動に参加してきた。
 先日の告知どおり、14時半前に三ノ宮、花時計前に行こうと、地下街の出口を出ようとしたら、かなり大きな声が聞こえてきた。「おお、やっているなぁ~」と思って地上に出る。
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 出たら、こんな感じ…もう歩道はカウンターで一杯だhappy01

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 2025年、大阪万博誘致の横断幕…私ゃ万博なんていらないsign03派なんだけれど、万博誘致するんだったら、「ヘイトデモ」なんぞ止めさせるべきだろう。
 事前にどんな奴らがデモするのか調べてなかったが、堂々と「在特会」などとののぼりを掲げている。ハイ、ヘイト団体認定終了sign03
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 それにしても警察の数がやたら多い…というか、彼らは完全に、警察に守られないとデモもできない存在なのだ。
 こちら側からは、もう当初から「差別はヤメロ!」「ヘイトデモヤメロ!」「レイシスト帰れ!」のコールが、わんさか巻き起こる。
 一応彼らは「拉致問題解決」を訴えるという名目で集会、デモをしているのだが、「拉致問題を利用して差別をするな!」という、しごくまっとうな声も…

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 彼らはフラワー通りを南下して、憩いの広場あたりで集会し、その後そこからデモ出発という予定だったようだが、公園に入ることが出来ないので、止む無く道路の真ん中で「集会」をおっぱじめる。
 大体、デモ出発前には警察から、デモに関する諸注意をうけてからデモに出るのだが、そんなの一切、関係ナシ…この場所からデモに出発するようだ。

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 「在特会退場! くだらんこと言うてんとはよ帰れsign03」プラカ…
 それでも彼らは、ここからフラワー通りを北上しだした…よって我々も一緒についてゆくことに。

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 写真真ん中の、オレンジのカバンをかついでい女性が、向こうのコーラー…一応、「拉致問題」のみを訴えていますが。
 それでもしばらく行くと「たたきだせぇ~!」という、「在特」独自のコールをしだすヤツも。

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 カウンターの皆さま方…相手側は20人弱coldsweats01に対し、こっち側は圧倒的に数が多いhappy01

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 そして、やたら警察の数が多い…これじゃ警察のデモだな。
 もう写真は「似たような風景」になるので、あまり載せない…デモコースとしては、このまま三ノ宮のガードをくぐって北上し、加納町3丁目の交差点を左折、中山手道を西進して…

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 トアロードを南下・・・

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 またJRのガードをくぐって…
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 地下鉄海岸線が走る道を、東に向かうというコース…

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 特筆?すべきは、たった20人弱のデモならば、だいたい警察は信号が赤だと止める…だが、彼らのデモは警察に団子状に守られながら、赤信号を無視して進むことが出来るのに対し、カウンター側は「歩行者」扱いなので、律儀に赤信号で止められる。しかし、信号が青になったら、走って奴らに追いつき、「ヘイトデモヤメロ!」「レイシスト帰れ!」とコールを続けるのだ。
 あと、奴らのプラカードに、安倍とトランプが握手している写真を掲げ「安倍さん、頑張って」と書いている…もうこの時期に、安倍に「拉致問題」解決を望むことなぞ無駄である。奴らはまさに、断末魔に陥った「安倍の手先」なのである。
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 さて、「デモ」も終わって、奴らは地下鉄の出入り口に逃げ込んだ…その周りを警察が「厳重」に取り囲む。彼らは地下鉄に乗り込んだようだ…という「確認」をしたのち、カウンター側は解散。警察も警備の解除をした。
 だいたい、14時ぐらいから始まって、16時過ぎまでの2時間、奴らの「デモ」に付き合う形で、カウンタ―をやり切ったぞ。キャンデーを配ってくれる人がいた。
 現場では、「反戦タイガース」さんや、「社会運動情報・阪神」さんにお会いした…皆さま、お疲れ様でしたvirgo

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