あるみさんの怒り!

アベノミクス偽装を許すな!

 今週から通常国会が始まった…安倍政権を揺るがす題材として、「毎月勤労統計」不正調査問題がある。15年間も基幹統計の調査が適切に行われていなかったというもので、直接安倍の責任というわけではないが、他にも22もの基幹統計が適切に行われていなかったという報道もある。国の経済状況その他もろもろの基幹統計がデタラメだったということは、政策決定にも影響を及ぼす問題であるので、この原因究明や責任追及等はしっかりとやらなければならない。
 そうした中で、新たに「偽装」の疑いが出てきた…Y!ニュース朝日新聞より
厚労省「実質賃金マイナス」の可能性認める 統計不正で
 「毎月勤労統計」の不正調査問題で、厚生労働省は2018年1~11月の物価変動の影響を除いた「実質賃金」の前年同月比の伸び率について、実態に近い数値でみた場合に9カ月分でマイナスになる可能性があるとの見解を示した。大半がマイナスだったことになり、野党は賃金が上がったように見せる「アベノミクス偽装だ」と批判を強めている。
 厚労省は04年に調査対象の一部で不適切な抽出調査を開始。さらに18年1月以降は不適切なデータ比較を始め、同月以降の賃金の伸び率が実際より高く算出されていた。問題の発覚をうけて今月23日、本来の調査結果に近づけるデータ補正をした12年以降の再集計値を公表した。
 その結果、18年1~11月の「現金給与総額」の実質賃金の前年同月比でプラスだったのは、3、5~7、11の5カ月で変わらなかったが、伸び率は10カ月で下がった。5月は0・7ポイント下がって0・6%増となり、最大の伸び率は6月の2・0%で、0・5ポイント下がった。

な、なんなんだコレはsign03

昨日夕方配信のY!ニュース読売新聞には
実質賃金、実は18年大半がマイナス…野党試算
 立憲民主、国民民主などの野党は30日、毎月勤労統計の不適切調査問題をテーマとした合同ヒアリングを国会内で開き、2018年1~11月の実質賃金の伸び率が大半でマイナスになるとの試算を示した。
 厚生労働省は23日、不適切調査問題を受けて再集計した実質賃金の伸び率を公表した。これによると、3、5~7、11の5か月で前年同月比がプラスだった。最もプラス幅が大きかったのは6月の2・0%。
 これに対し、野党の試算では、6月と11月を除き、すべて前年同月比でマイナスとなった。最もマイナス幅が大きかったのは1月で、1・4%だった。
 厚労省の調査は、前年の17年と18年で対象となる事業所を一部入れ替えている。野党は17、18年を通じて調査対象だった事業所のデータを試算に使った。
 厚労省の担当者は、野党の試算について「同じような数字が出ることが予想される」として事実上、追認した。野党は「政府が公表した伸び率は実際より高く出ている」と批判している。

とある。…早い話が、2017年と18年で対象となる事業所を入れ替えたため、実質賃金の伸びが大きく出たヤツが、「アベノミクス」で賃金が上がっているように見せかけるための操作だったのではないかということだ。

何が「戦後最大の景気回復」ですか!!!

 景気回復の実感なんか、どこの誰も持っていない…だが「アベノミクスで景気回復」と報道し、あげく国会の所信表明演説でなんの反省もなく吹聴する安倍独裁総理angry

 「アベノミクス偽装」を国会他で徹底追及しようsign03安倍独裁政権を打倒しようvirgo

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わけの分かんない土を盛土に使うな!

 こんなニュースが流れてきた…原発事故後の「除染」で出てきた汚染土を、高速道路の盛土に使うというもの…NHK福島NEWS WEB より
除染度再生利用を高速道で計画
 南相馬市小高区で行われる常磐自動車道の拡幅工事で、環境省が除染で出た土を再生利用する実証事業を計画していることがわかりました。住民からは反発も出ていますが、環境省は今月中の住民説明会の開催を検討しています。
 関係者によりますと、再生利用される除染で出た土は、1キログラムあたり平均770ベクレルほどの土壌の一部で、再生利用の基準の8000ベクレルを下回るとされています。
 環境省はこれを南相馬市小高区で行われる常磐自動車道の拡幅工事のうち、一部の工区で使う計画だということです。
 除染で出た土の再生利用の実証事業は、これまで南相馬市の除染廃棄物の仮置き場で行われましたが、実際の工事が対象になったことはありません。
環境省は先月、計画の内容を市議会や行政区長などに説明したということで、今月中の住民説明会の開催を検討しています。
 しかし住民の一部からは再生利用することだけでなく、説明会を開くことにも反発の声が上がっていて、実施の日程は決まっていません。
 除染で出た廃棄物は、双葉町と大熊町に整備が進む中間貯蔵施設に保管されたあと、2045年までに福島県外に搬出され、最終処分されることになっています。
 環境省は最終処分する量を減らすため、公共工事などでの再生利用の拡大を目指しています。

 低レベルでかつ周辺から覆われるような形であっても、公共工事の盛土内に入れるなど放射性物質を拡散させ、ウヤムヤにしてしまってはイケナイ。汚染された「除染土」は、できれば一定の箇所に集約し、周囲のだれがみても「汚染土がある」と分かるような形にしたうえで、コンクリート等で覆いかぶせるしかないのだ。(だから「中間貯蔵施設」を頑丈に作り、ここで「全量」を完璧に管理するしかないのである。)

 さて、東京新聞の「こちら原発取材班」の中に、汚染土の公共工事再利用 引き受け手見えずという2016年7月段階の記事がある。環境省は以前から8000ベクレル以下の汚染土を公共事業の盛土等に再利用する構想をたて、南相馬市で実証実験をやっているという。
 この一角に遮水シートを広げ、土で流出防止用の堰(せき)を造り、その中に汚染土を入れ、土をかぶせる。その上に、アスファルトやコンクリートを施工し、道路や防潮堤を模したものを造るという。
 リンク先には、再利用のイメージとして、盛土の真ん中にブロック状に「汚染土」が埋まっている絵も描かれている。
Photo
 盛土内に、汚染土を入れるイメージは、こうなるが…今回のニュースで流れたのは常磐自動車道の拡幅工事ということだ。高速道路の拡幅工事では、ケースにもよるが「腹付け盛土」といって、既存の盛土の隣に土を持ってくる…従って、このような図になる。
Photo_2
 黄緑色が、既存の高速道路、黄色が「腹付け盛土」、茶色が「汚染土」である。腹付け盛土はそれほど大量の土を使用しないので、処分できる「汚染土」量も少なくなる。また、通常の土の遮蔽も、一般的な盛土とくらべ取れない。
 また、単なる「建設残土」…すなわち別の公共工事で発生した「捨土」を再利用するのであれば、新しい盛土構造物と残土はほぼ一体化させることが出来る。しかし除染ででてきた「汚染土」はほとんどが表土に近いものだ。表土は木や草の根など有機物を含んだりしているので、構造物を構築する盛土には使わないことになっているのである。やむを得ない場合は盛土の中のほうに薄く引き伸ばして使うことになっており、大量に盛土に使ってはイケナイのだ。
 土だからかさ増しに使えるだろう…というのは、環境省の役人が土木技術を知らないだけなのだpout
 この福島に大量にある「汚染土」に関しては「政府がやがて辺野古の埋め立てに使うのでは?」という話も、チラホラと聞こえてくる。ただし、いくら「ただ同然で大量にある(運搬費しかかからない)」ものでも、表土である以上、盛土構造物に入れることはないし、やってはイケナイのだ。
 よって、除染で出てきた「汚染土」を公共事業で大量に「再利用」するのは、放射性物質の拡散という観点のみならず、公共事業の品質確保の面からも、そして結局は大量に「処分」することなぞ出来ないことからも、反対する。環境省の役人どもよ、つまらないことを考えるなsign03

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「サンゴは移植」と新年早々ウソをつく安倍晋三!【追記あり】

 安倍晋三が、新年早々、沖縄辺野古の埋め立てにおいて「サンゴは移植した」とウソをつき、全国放送で放送された。満腔の怒りでこれを弾劾するsign03
 昨日放送されたNHK「日曜討論」においての発言…どなたかがユーチューブに上げているのを貼り付ける(時間は28分、問題の発言は22分頃から)

【追記】リンクしたユーチューブ画像が削除されたようだ。よって後付けになるが日刊ゲンダイの【安倍晋三】安倍首相がNHKジャック辺野古工事“環境配慮”のウソ八百と言う記事を貼り付けておく…
たしかにこんなことを言っている。
土砂が投入されている映像がございましたが、土砂を投入していくにあたってですね、あそこのサンゴについて、これを移しております。また、絶滅危惧種が砂浜に存在していたんですが、これは砂をさらってですね、これもしっかりと別の浜に移していくという環境の負担をなるべく抑える努力もしながら行なっているということであります。

 だが、リテラのこの記事 にあるとおり、オキナワハマサンゴの9群体は昨年7~8月に移植されたものの、もともと5~10月は産卵期であったり、海水温が高くて移植は避けていたのを、8月17日土砂投入(当初)のスケジュールにあわせるべく強行されたものであるし、準絶滅危惧種のヒメサンゴにいたっては、移植がなされないまま「護岸工事」が強行されている。
 絶滅危惧種云々にいたっては、そもそも何という生き物を「別の浜に」移したのかsign02大浦湾に存在する絶滅危惧種は、沖縄防衛局による環境影響評価の調査でも262種が確認されている。ジュゴンについては、辺野古近海で3頭が確認されていたのが、工事着手後、1頭の姿が見えなくなっている、辺野古新基地建設工事は、なんら大浦湾の豊かな自然に配慮することなく強行されているのが現実だが、安倍はあたかも「環境の負担をなるべく抑える努力もしながら行っている」とFake Newsを吐きだしているのだsign03絶対に許せないangry

 なお、辺野古問題ではないが、日刊ゲンダイも新年早々ウソ連発 と、年頭会見を批判している。また貼り付けた画像には、「徴用工問題」で企業側の資産差し押さえに向かう韓国側に対し、対抗措置を各省庁に検討するよう指示したとも言っている。これはこれで批判されなかればならない。

 息をするようにウソをつく、安倍「虚構」内閣を打倒しようvirgo

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ポピュリストは選挙をもてあそぶ

 松井大阪府知事と吉村大阪市長が任期前に辞任し、4月の府議会・市議会選挙での府知事、市長のダブル選挙を目論んでいる。Y!ニュース毎日新聞より
大阪知事・市長、辞職意向 都構想巡り 統一選とダブル選か
 来年11~12月の任期満了に伴う大阪府知事と大阪市長のダブル選が、前倒しされ、来年4月の統一地方選と同日選となる公算が大きくなった。大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」の住民投票の実施時期について、大阪維新の会(代表・松井一郎大阪府知事)と、府・市議会の過半数の鍵を握る公明党との調整がつかなかったため。松井知事と吉村洋文・大阪市長は、事態が動かないとみて、辞職に踏み切る方針を近く表明する模様だ。
 関係者によると、松井知事、吉村市長ら大阪維新の会と、公明府本部の複数の幹部らが今月21日に会談し、都構想の住民投票の実施時期について協議したが、物別れに終わった。松井知事らは府・市議選がある4月7日と同日選になるよう、知事・市長を辞職し、住民投票実施の是非を争点にする狙いがあるが、他会派からは強引な手法に反発が出るのは必至だ。
 公選法の規定で、任期中に辞職し、出直し選で辞任知事・市長が再選された場合の任期は4年ではなく、残る任期だけになる。このため、ダブル選は松井知事、吉村市長の出直し選とは限らず、吉村市長の知事選出馬案など、別の候補になる可能性もあるという。
 維新は、住民投票の実施時期について、当初今秋を目指していたが、制度案を議論する法定協議会(法定協)の議論の進行が遅れて断念。さらに、統一選との同日実施も検討したが、日程的に極めて困難となり、来夏の参院選との同日を目指すことに転換し、公明に決断を迫っていた。
 会談で、参院選に集中したい公明側は「参院選での同日実施は認められない」とした上で、参院選終了後、任期満了に伴うダブル選までの間の実施を目指す案を打診。これに対し、現在の議会構成のうちに住民投票実施の確約を取り付けたい松井知事らは、参院選での同日実施を譲らず、決裂したという。
 維新は府市両議会で第1会派だが、過半数には届いていない。住民投票の実施には、都構想には反対だが、議論には応じるスタンスの公明の協力が不可欠だ。法定協は昨年6月、両会派の合意で再設置が決まり、公明が主張する「総合区制度」と合わせて協議が始まったが、議論の停滞で年度内の日程確定は困難になっていた。松井知事は今月5日の定例記者会見で、公明の法定協の対応を「ボールは公明にあるが、引き延ばし工作をして上手にごまかそうという雰囲気がありありだ」と責め立て、出直し選に踏み切る可能性を否定しなかった。
 仮に4月の知事・市長選で維新候補が勝利しても、府議・市議選で維新が単独で過半数を得られなければ、都構想は頓挫する。都構想を巡る両会派の駆け引きは大詰めを迎えた。

でもって、ダブル選挙を検討していることは知事も市長も認めた…大阪知事・市長出直し選検討認める「もう一度民意を」
 大阪府の松井一郎知事と大阪市の吉村洋文市長は24日、大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」を実現させるため、任期途中に辞職して来年4月の統一地方選との同日でダブル選を検討していることを認め、「出直し選をやるとすれば、府議会・市議会でもう一度民意を問いたい」と述べた。連携を模索する公明党については「合意した内容を一方的に破棄された」と批判した。大阪市内で記者団の取材に答えた。
 松井知事は、26日の定例記者会見までに公明の対応を見極め、「しかるべき時期にしかるべき判断をする」と述べた。同日までに公明の協力を得られない場合、公明との水面下の協議内容を会見で全て明かすとした。(以下略)


 要するに、議会内で都構想の住民投票が進まないから、選挙に打って出るということだ。そもそも「大阪都構想」自体、2015年の春に住民投票で一旦「否決」されている。だが、現吉村市長が都構想再挑戦を掲げて当選したため、ゾンビのように生き残っているのが現実だ。ダラダラと新しい「区割り」案などが審議されているが、一向に盛り上がっていない。
 都構想の目玉だった「二重行政の解消」「行政の効率化」もデタラメだ。市立住吉市民病院は建て替えが決まっていたのを「二重行政解消」を名目に府立母子医療センターへ統合、代替えとして民間病院を誘致するつもりが頓挫している(病院は今年3月廃止)同じく二重行政の象徴だった大阪市立大学と大阪府立大学の「統合」は来年4月の予定だが、二重行政解消というより、少子化に伴う大学生き残り策として動いている。大阪市営地下鉄・バスは今年、民営化されたが、これも二重行政とは関係なかった…内容はともかく、手間ヒマと金を投入して行政制度をいじらなくても、「行財政改革」は可能であり、誰も「都構想」なんか求めていないのだ。

 ファシストやポピュリストは、大衆を扇動するための手段として、選挙を利用する。維新のやり方は特にそうである。そして選挙で「多数」を取れば、それ以外の、選挙では組見上げられない少数意見や多様な意見をまるっきり無視し、民主主義の手続きも踏みにじって数の力で「暴走」するのだ。幸い、維新は議会で過半数を占めていないため「暴走」が避けられているのが、大阪の現状である。
 勝手に「国難」を設定して解散総選挙を行い、改憲可能な2/3の議席を分捕った昨年秋の安倍政権も、ポピュリズム的手法をとったと言えよう…その結果が、モリカケ開き直り、入管法改悪、水道民営化そして辺野古への土砂投入を強行する「安倍独裁」である。

 選挙をもてあそび、利用する維新・松井、吉村を許すなsign03投票日には民衆の反乱を叩きつけようsign03おおさか維新を打倒しようvirgo

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県民投票を巡る攻防が始まった!

 沖縄、辺野古で県民を「あきらめさせる」ため土砂投入が開始されたが、現地では座り込み、抗議行動が続いており、決してあきらめてはいない。ただ、このまますんなりと2月24日に予定されている「県民投票」が施行されるかどうか?政治の攻防が続いている。
 琉球新報の21日朝の記事宜野湾、沖縄うるま 3市で県民投票予算否決によれば、

 20日は4町村議会でも関連予算案の採決があり、北谷町、読谷村、東村、伊是名村の各議会はいずれも予算を可決した。県内41市町村のうち20日までに32市町村で採決があり、24市町村議会が予算を可決した一方、県民投票に関する予算を否決または削除したのは8市町となった。

 とある。で、新報の記事を探してみると、糸満市が否決 し、浦添市が一転、可決 したとある。土日は議会は開かれないので、今日の段階で8市町が、県民投票のっ予算を否決または削除している計算となる。
 さらに日本政府、安部独裁政権は沖縄県を通さない交付金 を30億円、新たに計上するそうな。で2019年度の沖縄振興費3010億円 と、18年度と同額で「ほぼ底値」(自民党議員)となっている。予算の面で自治体を締め付け、他方30億円のアメをぶら下げるという、安倍独裁政権らしい汚いやり方だ。県を通さず、市町村に直接公布されるということは、県の指導に従わない、県民投票に協力しない態度をとって、国から直接交付金をゲットしようという、「チーム沖縄」勢力も現れるだろう。

 県民投票を実施しない市町村に対し、県や「オール沖縄」側も対抗措置をとるだろう…具体的なことは報道されていないが、市民が県民投票をやらないのは権利の侵害であると、自治体に直接、あるいは司法に訴える。投票事務を県が代行、それでも足りなければ、市民ボランティアを募って…というようなことも考えられているらしい。
 他方、国のほうも予算や「チーム沖縄」を軸とした県民投票ぶっつぶし…投票率を低くして、投票結果は民意を反映していないと言い募る…のため、あらゆる手段を講じるだろう。97年名護市民投票で行われたように、政府職員(防衛施設局職員…当時)なんかが直接、市民生活に介入してくることも予想される。

 県民投票は、辺野古現地に行かない、行けない若者たちが必死になって呼びかけ、成功させた(その若者たちが、玉城デニー知事の誕生も支えた)という面もある。若者たちの…賛成・反対はともかく、政治に直接意見を反映させたい…という願いを、汚い安倍とその翼賛勢力の手で踏みにじってはならないsign03

 年明け以降、沖縄現地からいろんな要請・要望があがってくるだろう。県民投票運動に人手を取られ、現地攻防に人が足りなくなるかもしれない。沖縄からの要請に答え、県外からのさらなる支援等に決起しようsign01安倍独裁政権を打倒しようvirgo

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農地取り上げ不当判決弾劾!

 本日14時、三里塚空港反対同盟の市東さんの農地への強制執行を許さない請求異議審裁判において、千葉地裁は農地取り上げを認める不当判決を出したangry 反対同盟のブログから…
千葉地裁の農地取り上げ不当判決弾劾! 
―強制執行停止も取り消す最も不当な判決

 本日午後2時、千葉地裁民事第5部の高瀬順久裁判長は、市東孝雄さんの農地取り上げを認める不当判決を下しました。そのうえ、高瀬裁判長自身が認めた強制執行停止の仮処分決定を取り消し、すぐにでも強制執行が可能な判決を行ったのです。
 弁護団は「急迫の事情」として新たな執行停止の申し立て(民事訴訟法36条3項)を行っています。全国から弾劾と市東さんへの激励を集中して下さい。新たな段階に入った強制収用との闘いに集まって下さい。(以下略)


反対同盟の弾劾声明
 弾劾声明
 三里塚芝山連合空港反対同盟

 本日、千葉地方裁判所民事第5部高瀬順久裁判長は、反対同盟員・市東孝雄さんの農地取り上げ強制執行を認める不当判決を出した。強制収用のあまりの暴力的不正義性ゆえに解散した千葉県収用委員会に成り代わって、千葉地裁が農民殺しに手を染める暴挙を断じて許すことはできない。満身の怒りをもって徹底弾劾するとともに、成田市天神峰現地において農地強奪強制執行を実力で阻止することをここに宣言する。
 市東家が3代100年耕してきた農地は私たちの命そのものである。市東さんは安全な野菜を作り届けることを誇りとして、日々額に汗し精魂込めて土づくりに励んできた。その血と汗が浸み込む農地で作られた無農薬有機野菜は多くの消費者の命と健康を支えている。野菜を楽しみに待つ消費者と心から信頼できる仲間との人間関係を破壊し、誠実に耕しつづける農民の生きがいと生存権・営農権を奪うことは万死に値する悪逆非道の暴挙である。
 同時に、今回の農地強奪判決は安倍政権の進める改憲・戦争攻撃と一体のものである。侵略戦争の反省から生まれた憲法と農地法を裁判所が破壊し、戦争国家化を推し進めることは絶対に認めることはできない。
 しかし、危機に追い詰められているのは成田空港会社であり国の側だ。半世紀を経て未だに完成しない成田空港の破たんは明らかだ。空港機能強化と称する新たな空港建設の攻撃に対して空港周辺住民が陸続と決起を開始している。何より「命よりカネ」の社会を拒否し闘う市東さんの存在は全国・全世界の人々の心をとらえている。
 命を奪おうとする者に対して実力で闘うことこそが正義であることは反対同盟52年の闘いの歴史が証明している。われわれは、「軍事空港絶対反対・農地死守」を貫き続けてきた地平から、ふたたび「日本農民の名において収用を拒む」実力闘争を叩きつけるのみである。
 辺野古新基地建設と闘う沖縄、原発再稼働・被ばくの強制と闘う福島と共に、「国策」の名において命を踏みにじる棄民政策、戦争政策を強行する安倍政権を打倒し、「この地で耕し続ける」と宣言する市東さんを守り抜き、勝利するまで闘う決意である。
2018年12月20日

 
 すぐにでも執行できるよう、執行停止仮処分を取り消したことは大きい(裁判所に執行停止の申し入れが行われている)…決戦本部は本日午後10時より、座り込みと監視行動をを開始する(決戦本部緊急アピール )また、23日に予定されている「天神峰カフェ」を大々的に行うとのことだ。

 辺野古に続き、三里塚での安倍政権の暴挙弾劾sign03農地取り上げを許さないぞsign03安倍独裁政権を打倒するぞvirgo 

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玉城デニー知事のコメント・メッセージ

 昨日の辺野古への土砂強行投入、埋め立て工事開始にあたって、玉城デニー沖縄県知事のコメントやメッセージを転載する。
沖縄タイムスより
辺野古土砂投入:デニー知事のコメント全文「地方自治を破壊する行為」
 本日、普天間飛行場代替施設建設事業に係る名護市辺野古の工事現場に職員を派遣したところ、土砂投入作業が行われたことを確認しました。沖縄県が去る8月31日に行った埋立承認取消しに対して沖縄防衛局が、行政不服審査制度を悪用し、自らを「固有の資格」ではなく私人と同様の立場であるとして、審査請求及び執行停止申立てを行ったことは違法であり、これを受けて国土交通大臣が行った執行停止決定もまた、違法で無効であります。
 県は、このような違法な執行停止決定の取消しを求めて去る11月29日に国地方係争処理委員会に審査を申し出ておりますが、同委員会での審査は済んでおらず、現時点において何ら、本件執行停止決定に係る法的な判断は示されておりません。
 また、県は、去る12月12日に、沖縄防衛局に対して行政指導文書を発出し、違法無効な本件執行停止決定を根拠として埋立工事を行うことは許されないこと等から、エ事を進めることは断固として容認できず、ましてや土砂を投入することは絶対に許されないとして、直ちに工事を中止するよう強く求めたところであります。
 私は、昨日、菅官房長官及び岩屋防衛大臣と面談し、行政指導文書の内容を説明するとともに、違法な土砂投入を行うことは決して容認できないことを伝え、改めて土砂投入の中止を強く要求しました。それにもかかわらず、国が、このような県の要求を一顧だにすることなく土砂投入を強行したことに対し、激しい憤りを禁じ得ません。
 国は、一刻も早く工事を進めて既成事実を積み重ね、県民をあきらめさせようと躍起になっていますが、このような行為は、逆に沖縄県民の強い反発を招き、工事を強行すればするほど県民の怒りはますます燃え上がるということを認識するべきであります。
 数々の違法な行為を行い、法をねじ曲げ、民意をないがしろにし、県の頭越しに工事を進めることは、法治国家そして国民に主権があるとする民主主義国家において決してあってはならないことであります。
 国が、地方の声を無視し、法をねじ曲げてでも国策を強行するやり方は、地方自治を破壊する行為であり、本県のみならず、他の国民にも降りかかってくるものと危惧しております。
 沖縄県民、そして全国民の皆様には,このような国の在り方をしっかりと目に焼き付け、心に留めていただき、法治国家そして民主主義国家としてあるまじき行為を繰り返す国に対し、共に声を上げ、共に行勤していただきたいと思います。現時点ではまだ埋立工事全体の一部がなされているにすぎず、また、工事の権限のない者によって違法に投入された土砂は、当然に原状回復されなければなりません。
 県としては、国地方係争処理委員会への審査申出など、執行停止の効力を止めることに全力をあげているところであり、今回土砂を投入したとしても、今後、軟弱地盤等への対応が必要であり、辺野古新基地の完成は見通せないものであります。
 普天間飛行場の5年以内運用停止を含む危険性の除去は喫緊の課題であり、県としては、今後13年以上にも及ぶ固定化は認められません。今後も引き続き、同飛行場の一日も早い閉鎖・返還・県外・国外移設及び運用停止を含む危険性の除去を政府に対し、強く求めてまいります。
 私は、多くの県民の負託を受けた知事として、ぶれることなく、辺野古新基地建設に反対するという民意に添い、その思いに応えたいと思いますので、県民·国民の皆様からも一層の御支援、御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 平成30年12月14日 沖縄県知事 玉城デニー

また、キャンプシュワブゲート前の人たちに向けた知事メッセージもあるので、紹介する

 本日、普天間飛行場代替施設建設事業に係る工事の現場で、土砂投入作業が始まりました。
 私は、昨日、菅官房長官及び岩屋防衛大臣と面談し、違法な土砂投入を行うことは決して容認できないことを伝え、土砂投入の中止を強く要求しました。
 それにもかかわらず、国が、このような県の要求を一顧だにすることなく、違法に土砂投入を強行したことに対し、激しい憤りを禁じ得ません。
 県民・国民の皆様には、このような国のあり方をしっかりと目に焼き付け、心に留めていただき、法治国家そして、国民に主権があるとする民主主義国家としてあるまじき行為を繰り返す国に対し、共に声を上げ、共に行動していただきたいと思います。
 国は、一刻も早く工事を進めて既成事実を積み重ね、県民のあきらめさせようと躍起になっていますが、このような行為は、逆に沖縄県民の強い反発を招き、工事を強行すればするほど、県民の怒りはますます燃え上がるということを認識すべきであります。
 現時点ではまだ埋立工事全体の一部ばなされているにすぎず、また、工事の権限のない者によって違法に投入された土砂は、当然に原状回復されなければなりません。
 また、今回、土砂投入を強行するとしても、今後、軟弱地盤等への対応が必要であり、辺野古新基地建設の完成は見通せないものであります。
 私は、多くの県民の付託を受けた知事として、このゲート前にお集まりの県民・国民の皆様をはじめとして、県内または県外において行動する皆様、また、この問題の重さを受け止めている米国市民の皆様とともに、民主主義の力を信じ、毅然として行動する決意であります。

グスーヨー、マキティーナイビランドー
平成30年12月14日
沖縄県知事 玉城デニー

 以上である。

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土砂投入弾劾!安倍独裁政権打倒を!

 本日、辺野古の海に埋め立て土砂が投入された。満腔の怒りをもって日本政府、安部独裁政権の暴挙を弾劾するsign03
辺野古に土砂投入、県民猛反発 埋め立て重大局面に
 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、政府は14日午前11時、護岸で囲った埋め立て区域に土砂を初めて投入した。玉城デニー知事が13日に岩屋毅防衛相に工事を中止するよう求め、沖縄防衛局に埋め立て承認の条件となる事前協議がないことなどを理由に工事中止を文書で指導する中、政府が埋め立てを強行した格好だ。
 1995年の米兵による暴行事件をきっかけに、96年に日米両政府が米軍普天間飛行場返還を合意し、名護市辺野古への移設を条件とした新基地建設問題は、返還合意から22年間で最大の重要局面を迎えた。(中略)
 県は12日に工事を中止するよう防衛局に文書で指導。防衛局が国民の利益を救済する行政不服審査法で埋め立て承認撤回の効力停止を求め、国交相が認めたことは違法であるほか、埋め立て承認の条件とした留意事項にいくつも違反しているなどと指摘している。

 また、埋め立てに用いる岩ズリが「埋め立て用材として承認を受けたものではない」という理由で「土砂投入は絶対に許されない」と強く主張したが、無視される形となった。

 昨日は玉城知事が上京し、埋め立て開始を止めるよう政府と会談した。回答は埋め立て工事を開始するというものだ。タイムスの記事にあるように、「行政不服審査法」を使って私人になりすました防衛省が、埋め立て承認撤回の効力停止を求めるのは違法であり、また県の赤土防止条例や公害防止条例にも違反し、「製品の搬出・原材料の搬入」のため公有水面の使用許可をとって設置されている琉球セメントの桟橋を使って、土砂を積み出す行為も違法である。
 安倍独裁政権は、沖縄の民意をふみにじりながら、法律も条令も無視し、自分たちの都合のいいようにルールを運用して基地建設を強行しているsign03絶対に許してはならない

  昨日13日、大阪駅前で辺野古に土砂の投入を許さない!抗議行動 が行われた。
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 寒い中、50名もの人が集まり、辺野古への土砂投入を許さない思いをアピールした(革マル派とおぼしき人たちも来てた…写真では向こうのほうにいる)
 発言の中、報道では「沖縄県と国の対立」と言っているが、民主主義を守ろうとする人と、政府の対立なんだ…という言葉があった。まさにその通りだsign03

 東京では首相官邸前で抗議の座り込みが続けられている。全国あちこちで、個人のスタンディングも含め、様々な形で抗議行動が行われているだろう。辺野古新基地建設反対運動は、土砂投入によってもあきらめることなく、続けられるだろう。昨日は山城博治さんに対する弾圧裁判で、高裁が不当判決を出したが、それでもみんな前に進んでいくぞhappy01

 フランスでは民衆が黄色いベストを着てデモに立ち上がり、マクロン政権を追い詰めている。韓国ではろうそく革命で、朴槿恵政権を打倒した。
 民衆の力で、安部独製政権をギタギタに引き裂き、打倒しよう!

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国会軽視、ルール無視の安部独裁政権を打倒しよう!

 まもなく臨時国会が終了するが、今回の国会で安倍政権の暴走がひときわ加速したと言わざるを得ない。人口減少・人手不足を口実に外国人労働者を低賃金・無権利で大量に導入する入管法改悪をはじめ、水道民営化法や、さらには地域の漁業者が優先して持っていた漁業権を、知事の裁量で民間企業に与えることができる漁業法改悪が、ロクに審議もされないまま可決したからだ。
改正入管法成立 外国人労働者の受け入れ拡大

水産改革関連法が成立=養殖業への企業参入促進

 国会軽視の暴挙については、リテラの次の記事が詳しい…
安倍政権の国会蹂躙がヤバすぎ!議長が「やめさせて連れてけっちゅうの!」と言論封殺、自民理事が暴力で妨害も
 これを「独裁」「大暴走」と言わずして何と言うか。本日、参院では入管法改正案と漁業法改正案をめぐり、安倍政権が暴挙のかぎりを尽くしたからだ。
 まず与党は、野党が提出した参院法務委員会の横山信一委員長と参院農林水産委員会の堂故茂委員長の解任決議案に対し、与党は発議者趣旨説明に時間制限をかける緊急動議を出した。
 その上、その趣旨説明中に参院議院運営委員会の大家敏志理事が壇上で趣旨説明の制限時間を超えていると激昂して、参議院職員に暴言を吐き、さらには立憲民主党の白眞勲理事の肩を突くという“事件”を起こし、それによって参院は長時間ストップしたのだ。
 議員の当然の権利である趣旨説明に時間の制限をかけておきながら、“暴言・暴力”によって議会を止めてしまうとは、まったく唖然とするしかないではないか。(中略)
 出せるはずの資料を隠しつづけ、公平中立が求められる委員長が職権で政府・与党に有利な運営をおこなう。これは入管法改正案を審議してきた法務委員会もまったく同様で、審議を尽くすという大前提を捨て、「臨時国会で成立させる」という安倍首相の方針に沿おうとしかしていない結果の話だ。
 そのくせ、きょうの参院本会議での森議員の趣旨説明では、15分の時間制限をかけた上、与党議員らはその時間を少し超過しているだけの森議員に対し、「ルールを守れ!」のヤジを大合唱。(以下略)

 昨年度の、あるいは前回の通常国会でも、説明しない、「ご飯論法」する、資料は隠蔽、改ざんする…こんなことの繰り返しだsign03政権与党が、これをやっている。そして野党に対して「ルールを守れ!」とは何を言っているのかsign03

ふざけるな!!

 およそ議会制民主主義のルールもロクに守らず、自分達で都合のよいように国会を運営し、自分たちの「ルール」で物事を決めていく…まさしくこれは「独裁」だ!

 今、行われている政治は「安部独裁」であり、自民党は安部独裁を支える政党だ!ということである。

 あらゆる手段を使って…相手が「民主主義のルール」にのっとっていない以上、こちら側はそのようなことが絶対的に許される…安倍独裁政権を打倒し、民主主義を取り戻そうではないかsign03

 フランスでは、燃料税増税をきっかけに巨万の民衆がデモに決起したsign03 韓国では粘り強い「ろうそく革命」によって、朴槿恵政権は打倒されたsign03

 韓国の、フランスの民衆に続こうsign03…政権批判、政権打倒の集会・デモに決起し、民衆の怒りを解き放とうsign03

 辺野古の埋め立てを阻止しようsign03安部独裁政権を打倒しようvirgo

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土砂搬出策動弾劾!抗議行動を【追記あり】

つい 報道の通り、5日から琉球セメントの桟橋を使って、辺野古への土砂運搬が始まっている。一旦、玉城知事が赤土防止条例などをタテに土砂搬出作業をストップさせていたのだが、昨日からダンプで新たに土砂を持ってきて(新たに持ってくるから赤土条例には抵触しないというリクツらしい)搬出作業を再開しているsign03

 それにしても、よくこういった「リクツ」を思いつきながら、厚顔無恥にも工事を継続することができるなぁ~と唖然とする。安倍政権が「沖縄の民意」なんぞ聞く耳をもたないことは分かってはいるが、自分達で勝手にルールをつくり、やりたい放題やっている…絶対に許すことは出来ないangry
 それでもって、大阪でまとまったアクションの予定は、13日…土砂投入を行うとされる前日である。STOP!辺野古新基地建設!大阪アクションが呼びかける12/13 辺野古に土砂の投入を許さない!抗議行動(大阪駅前)である。
 13日(木曜日)の行動
〇 名 称 : 辺野古に土砂の投入を許さない!抗議行動
〇 日 時 : 2018年12月13日(木)午後6時30分より午後7時30分
〇 場 所 : JR大阪駅前
防衛省は条例解釈を捻じ曲げ「土砂積み込み作業に届け出は必要ない」とし、土砂搬出を強行する検討も始めています。とんでもないことです。
思い思いのプラカードやゼッケン、バナーなどをもって「土砂投入反対」「辺野古新基地反対」を市民にアピールしましょう。
とのことである。
 その他、沖縄防衛局や琉球セメント等へのFAX,メール等での抗議、別の団体による抗議行動の呼びかけ等もあるだろう。

 全力を挙げて決起しようsign03安倍政権を打倒しようvirgo

【追 記】キャンドルを用意いたします…単三の乾電池2本を持ってきて下さいheart01

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